« 2014年1月 | トップページ | 2014年3月 »

2014年2月

2014年2月28日 (金)

来年はいよいよ還暦

来年いよいよ還暦だと思うと新しい出発みたいな気もしてきてなんだかいろいろ思いにふけることがある。

頭をよぎる極端な思いは全てをチャラにして1から歩んでみたい、とか老子の教えに習っていっそのこと若手に後を譲って引退、とか弾き語りしてみたい、とか舞踏をやってみたい、とかやったことのないロックバンドをやってみたい、などなど世の中は日本の政治、福島原発、放射能汚染、温暖化による新しい気候、韓国、中国、北朝鮮、ウクライナなど思いをはせれば牽制しあったり殺しあったり迫害する国ありで世界はいつのまにやら物騒ではあるが、それとは別に楽しい夢想はつきない。

ダザイトカトントン!
サカグチアンゴロモチ!

などと夢想しながらどうなることやら?であるが
ずっと止めていたギタートリオやガットソロかわからないが還暦になったらモゾモゾ動き出して何かを新しく始めるか再開するような気もする!

| | コメント (0)

2014年2月25日 (火)

うーむ、森元首相が真央ちゃんになんたらかんたらかいな

団塊の世代の方には申し訳ないのですが、特にあの世代の方にはアスリートに対してだけではなく様々なアーティスト、つまり表現者に対して上から目線だったり多少なりとも敬う気持ちに欠陥のある挨拶は立派にできてもやっぱり失礼な人が多いいのです。

そしてまだまだ気づいていないことに現代の競争社会において、これは人にもよりますが、勝ち抜いたという勘違いの誇り高き精神やそこからくる勘違いの上から目線の優しさ、そして男尊女卑の感性もまだまだ持ち合わせていたりします。

見える目を持ってして人様を見ていて実は何も見えていない見ていないとでも言いましょうか。

見えるのはしいて有名というレッテルやブランドと言われて貼られた文字や勝ち抜いたとされる名前の人を信じているか頼りにして見ているだけなのです。

今、全国の30代前後の若者と接触したり演奏だけでなく会話もしたりしていると素敵な感性の人間がたくさん出てきていると感じます。

僕の世代を含め団塊の世代はあと10年20年もすればかなり減るはずです。

ネット界でグローバル的にも霊的にもそろそろいろいろ気づいている感性のよい若い連中は全国区でつながって一つの新しいパワーになれば今まで不可能だった事も可能になるような気がしています。

そのために自分にできる事は、ただただ演奏を続けるのもありますが、それだけではなく鋭い感性とともに進化し始めている若い連中に希望や自信や勇気のエネルギー、優しい気持ち厳しさ誰もが持っているバカさ加減などを送り続けることでもあると思っています。

などと夜中に絵を描かなくなりギターを弾くのを自制しつつも、ついつい気持ちだけはハイになってGO〜ON!

| | コメント (0)

2014年2月24日 (月)

ただやるだけ!とにかくやるだけ!

僕らマイナーなミュージシャンにはメダルも勲章も無縁だし関係ない。

しかしライブを中心に音楽人生を続けるのはある意味でアスリートと同じだと思う。

長い年月で備わったというかつちかったライブ体質やライブ気質があり演奏が始まるとすぐに集中し一気に夢中になる。
そして最近の体質としてはお客さんがいるいないに関係なく夢中になり楽しくやれるようになっている。

オリンピックではよく自己ベストという言葉を耳にするが演奏でも毎回クリエイティブな感覚に陥って既に持っているアイディアを表現して当たりだったり新しいアイディアが閃いて炸裂した時は喜びがあり少なくとも自分の中ではその時の自己ベストと言えるかもしれない。

自分の美学や強い思い込みやこだわりもあるなかで納得する演奏ができた時はフィギュアスケートの真央ちゃんほどではないにしろ感きわまって涙がこぼれる時もあるし自分だけの満足感にひたることもある。

フィギュアスケートの真央ちゃんはとっても幸せな人だと思う。

日本の多くの国民は彼女の姿に対して心から寄り添って見守りました。
感動した人もたくさんいました。
その感覚はまるで自分の愛する娘をおろおろ心配しながら暖かく見守るみたいな感じだからたくさんの人に愛されて見守られてこれほど幸せな人はいないわけです。

しかし僕らは誰も見ていなくても少ないお客さんしかいない環境でも認められようと認められなくとも感動してくれる人がいようといなくとも関係なくとにかく夢中になってやっている。

とにかく演奏する。
ただただ演奏する。

何故と聞かれたら!

演奏するのが好きだから!

表現衝動があるから!

ギターを弾くことが好きだから!

それが幸せだから!

まず自分はこう答えると思う。

多くの人に聴いてもらいたいとか感動を与えたいとか言う人もいるかもしれないが、それは自分にとって演奏する最初の理由としては当てはまらない。

まずはやりたいからやる!
気持ちいいからやる!
嬉しいからやる!
好きだからやる!

原因などというものはたぐっていけばシンプルなはずだ!

演奏して自己ベストを感じたり自分を誉めることがあるとしたらそんな時は目には見えない心のメダルを自分で自分にかけるか尊敬する相手や共演した素晴らしい相手にかけるのです。

真央ちゃんは一番素敵な目に見えない心のメダルを自分でかけましたね!

よかったと思います!

このメダルは優劣のない、そんな次元とは違う素敵なメダルです。

| | コメント (0)

2014年2月18日 (火)

自分に必要なこと

生まれてから中学2年までは平屋で簡素な都営住宅に住んでいた。

当時の都営住宅は一軒一軒に庭があり垣根で区切られていて各々の家族がいろいろな植物を植えていた。

柿の木、桃の木、イチジクの木、梅の木、モミジの木、椿、山吹、ツツジ、沈丁花、山椒の木などが植えられていて四季を感じたりそれらの木々が違和感なく身近で自分の遊び相手でもあり一体な感覚だった。

トイレの脇にはリュウノヒゲやミヤマスズランが植えられていたり春になるとミョウガやフキノトウなどが芽を出したりチューリップ、ヒヤシンス、スイセンなどの球根も植えて春を楽しんでいた。

都営住宅ごときの小さな庭ではあるが、そこには小さな宇宙があり植物と共に生きる喜びもある。

成長するにつけ贅沢を覚え欲望過多にもなり魂が無駄に飢えたり心渇いたりするようにもなるが、この庭には自然とつながることによって得ることのできるシンプルではあるが大切な幸せがあった。

これは優しい気持ちで満たされると言ったらいいのかもしれない。

心の最初の部分ではいろいろな植物とシンプルにつながっていて妖精の存在を感じていたりそこを訪れる鳥や虫たちに感動したりいとおしさを感じていた。

この感覚を忘れないようにしたい。

| | コメント (0)

2014年2月15日 (土)

今日の締めはアンバートン

秋津駅からの帰り道は積雪が膝まであった。

ギターとエフェクターバックを引きずりながら歩くのはかなりのものがあった。

歩道は絶望的な積雪量で足は雪にズボズボヒーコラヒーコラ。

いつもの二倍以上の時間をかけて家にたどり着いたのは午前3時前。
重い荷物を持っていた手がガチガチ。
まいった!

ヘトヘトになるも飯くってスケートを見て羽生の金メダルに喜び風呂につかってさて。

頑張った自分を癒そう。

なわけで締めはアンバートンのバラード。

うーん優しい気分がジワッとナイトタイム。

いや、もう明け方かあ。

| | コメント (0)

江古田インプロパラダイス

西武池袋線の江古田には昔から音大や芸大もあり若い学生も多い街だが最近ではインプロ好きの若いミュージシャン達が何人も移り住んで集まってきているみたいだ。

西荻のアケタの店や国立ノートランクスの中央線ジャズじゃないけど池袋線インプロパラダイス、インプロ地帯、インプロ島、インプロ区域、インプロゾーンなどと呼びたい気分。

つまり江古田にはフライングティーポットというプログレからインプロ、フリージャズに至るまでマスターの価値観も幅広く多様性がありグローバルな感覚のライブハウスがある。ここは実験場としてやる気のある若い表現者に扉を開けている。

フライングティーポットでは演奏以外にも学生を皮切りに様々な若いアーティスト達が絵や写真などの個展をしていたりと何かとマニアックでありユニークな場所でもある。

昨日の小岩ブッシュバッシュもであるがこんな場所を拠点にジャンルを超えて若いミュージシャンやアーティスト達が集まり彼らがつながって1つの新しい動きになるといいなと思う。

いろんなとこで演奏していると感性のいい奴等はたくさんいるから期待しているのだ。

ワクワクインプロパラダイス。

| | コメント (0)

2014年2月14日 (金)

久しぶりの小岩

小岩のブッシュバッシュというライブカフェで若いミュージシャンの企画したインプロセッションに参加した。

久しぶりの小岩。
駅の周辺や商店街は相変わらずゴチャゴチャしているから歩いていて和んだり興奮したり癒されたりして自分にとっては楽しい街だ。

最後に小岩に来たのは15年くらい昔だったと思う。

開演まで少し時間があったので付近を散歩した。

小岩にはフルハウスという阪神ファンのマスターがやっているジャズのライブハウスがある。
以前はそこに出演していたこともあったので久しぶりに覗いてみた。

フルハウスに入るなりマスターが声をかけてきた。
まるで昨日まで顔を合わせていたかのように違和感がない。
あまりにも当たり前のように覚えていてくれてなんか嬉しい。
そして懐かしい。

店内はグランドピアノがアップライトピアノに変わっていた以外は昔とさほど変わっていない。

コーヒーを飲みながらいろいろ話がはずんだ。

店は今年で始めてから36年になるという。
大したもんだ!

さすが愛すべきジャズ馬鹿マスター。
マスターもいつのまにか70才。

元気そうで嬉しかった。

歩いて五分。
ブッシュバッシュに戻りインプロセッションが始まった。

演奏が始まるとジワーッと集中しながら気合いが入ってゆく。

インプロは今の自分にとり一番自由を感じるしやりたいことをくったくなくどこまでも表現できて充実することが多いからありがたいことなのです。

| | コメント (3)

2014年2月 2日 (日)

バリオスの曲集を買った

1月31日が誕生日というわけで毎年自分で勝手に盛り上がり自分へのプレゼントとしてお楽しみの買い物をする。

で西荻のクラッシックギター専門店でかねてから弾いてみたかったバリオスの曲集を買った。

去年の暮れははクリスマスという名目で盛り上がりポンセの曲集を初めて買っていた。

ポンセやバリオスの曲はセコビアのレコードを聴いて知るようになり一度は弾いてみたかった。

1月はそのポンセを弾いてみたから2月はバリオスの曲に初トライ!

これはギターが上手くなりたいということではなくギターを弾き続けることが好きで楽しいという感覚なのだ。

お楽しみ、学び、遊び、修練は自分次第で一生嬉し楽しく続くのだ。

お楽しみで弾いているからポンセやバリオスを弾くと言ってもスラスラ弾けるわけではなく譜面を見ながらヨチヨチゆっくり弾いている。

これがお楽しみの幸せな時間なのだ。

| | コメント (0)

2014年2月 1日 (土)

今日の夜中は久しぶりにジョアン

昨日の誕生日はたくさんの方からのメッセージ及びライブ時のお祝いなどありがとうございました!

2年くらい前、近所のケイヨーデーツーに行ったらなんとジョアンジルベルトやユパンキのCDを五百円で売っていました。

うっそー、これは想定外。
驚喜してそく売っていたCDを買いました。

今夜は久しぶりにそのCDでジョアンナイト。

日頃はノンジャンルで若い人やアマチュアの音源とかもよく聴いたりするけど夜中だけは別なのです。

夜中はリセットも兼ねているから優しいバラードやゆったりしたボサノバを聴きながらまずはテンションを下げてゆったりさせるのです。

ここ1週間で夜中に聴いたCD。

アンバートン。
トニーベネット。
ビートルズのリボルバー。
カーベンターズ。
ジョアンジルベルト。

| | コメント (0)

« 2014年1月 | トップページ | 2014年3月 »