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2013年11月19日 (火)

秩父の川原でそくインプロ感覚

秩父でインプロの合宿があった。

早く着いたので民宿のわきを流れる清流まで一人歩いてみた。

空は鮮やかに青く晴れ渡り紅葉は日の光を浴びてまぶしいくらい美しく輝いていた。
少しの間のんびりと川原で一人だけの時間を過ごしていた。

この状況が自分には嬉しすぎて心臓までもが喜んで興奮しかけたせいか少し変になっていた。

携帯で写真を撮りたくなった。

何を写そうかと周りを見ているうちに自分の影が強い光を背に受けて川原や水面にくっきりと写っていることに気がついた。

日差しが強いせいか影の色が濃くハッキリしていて自分が動くとその形が現代アートのようで面白い。

気がつくと携帯を覗きながらあまりの面白さに感動しながら自分の影を写していた。

それは子供の頃に好きなことに夢中になっている時によく起きた感覚と同じだった。

そしてこの感覚が好きなインプロ演奏の最中に生まれた音や偶発的な出来事を面白いと感じたり感動しながら夢中になってギターを弾いたりエフェクターを操作している時の感覚と同じなのだと再確認したのであった。

なんの制約もなく開放された時間と開放された自分が何かに取り組んでいて嬉しくて面白くて喜んでいて感動していて夢中になっている状態がインプロでありインプロにおける最高に幸せな時間ではないか!

この時そんなことを思いました。

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