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2013年8月

2013年8月30日 (金)

いよいよオチョコ(ボイス)さんとのCDが発売になります。

CDはオチョコさんの自主製作で9月7日か8日あたりからまずは手売りにて一枚2000円で販売します。

タイトル「あわい」。

内容はオチョコ(ボイス)さんとのフリーインプロビゼーションデュオで江古田フライングティーポットでのライブ録音です。

今回のCDでは7月に発売されたエレキソロのCDと同様に今現在自分が一番やりたい一番好きでクリエイティブに感じるインプロの全貌が記録されました。

自分にとりこの作品はなんの制約もなく自由と開放感いっぱいでギターを弾く指が喜んでいて笑っています。
そして長年集めた灰皿やナベブタ、バケツなどの鳴り物も今回は大活躍。

演奏は私にとっては理想的な出たとこ勝負で博打度もテレパシー率もかなり高いものとなっています。

オチョコさんも最近では長年続いた子育てから開放されて数年前から目覚めたボイスパフォーマーとしての勢いがついてきたところです。

ピアニシモから大フォルテで表現された演奏の最中、長年国分寺エクスペリエンスというロックバンドのボーカルをやってきたロックボーカリストとしての片鱗も時おり一瞬のデス声などで顔をだしていて聴き所満載のCDだと思います。

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2013年8月27日 (火)

天使さんが失明してしまった。

天使さんとは、数ヵ月くらい前から私がそう思うようになった女性のことで私が時々一緒に演奏しているミュージシャンの彼女です。

天使さんとは短い一時だけどライブハウスで一緒にすごしたり、数は少ないけど皆で食事をしたり、たくさんではないけど会話したり。

彼女が他人に対してニュートラルで優しい気持ちで受け入れていながら柔らかく警戒心もなく自分らしく接している姿を見ているうちに、なんだかこの人は天然かもしれないけどスゴいなあと感じていました。

グループの活動も長くなるにつれ私は彼女が脳腫瘍で何回も手術をしていて入退院を繰り返していることや既にそのせいで臭覚が無くなっていることなどを知るようになっていました。

彼女いつも僕らの演奏を楽しんだり喜んだりしていて帰り際にはサッとついてきてくれて私の楽器を運んでくれたり。

ある時、彼女から相変わらず楽しんでいて優しくて人を疑わない平和なバイブレーションを感じていたので、つまらないことでイライラしたり面白くない気分になったりする自分が小さくて恥ずかしいなと思ったことがありました。

それ以来、自分の中で彼女は天使さん。

なんと霊的に素晴らしい人なんでしょう。

ある時、私は演奏直後に「あなたは素晴らしい天使さんです」と言いました。

彼女はいつもの穏やかな表情で「えーっ、そんなことはありませんよ」と優しく微笑んでいました。

最近はまた脳腫瘍のせいでライブに来れなかったのだけど、ついに失明したと彼から聞かされました。

彼女は天使さんなのです。

こうゆう人が素晴らしいのです。

私はショックです!

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2013年8月25日 (日)

1日

昼過ぎ
成蹊大学のジャズ研のジャムセッションが吉祥寺であったから仕事前にちょっくら顔を出した。

いろんな世代が集まっていてなんだか盛況。
嬉しいことに知ってる顔もちらほら。

二曲弾かされて夜の仕事に向かった。
なんか緊張したけど楽しかった。

夜の仕事は府中の団地で夏のビール祭りみたいなイベント。
一曲演奏したら雨がパラパラ。
演奏は野外、雨が強くなったのであわてて片付けて30分後に再び演奏。

夏祭りの仕事とはいえ久しぶりのフォービートジャズは自分には新鮮で熱くなるし身が引き締まる気分。
ジャズを演奏するミュージシャンそれぞれの考え方やスタイルとして大切にしていることを心から尊重したいと思う。

仕事も終わり再び吉祥寺のセッションに顔を出そうと思ったけどかったるくなったので家に帰る。

今夜の締めはオリバーストーン監督の対談番組。

番組の途中で彼が「思いやり」と言っていたところでオリバーストーン監督は自分と近い感性や感覚があるなと感じた。

見てよかった。

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2013年8月24日 (土)

7月と8月に数回もライブペインティングができたことに心より感謝します。

実は今年の9月に愛知県岡崎市のギャラリーで個展をすることになっていました。

しかし去年から心臓の調子がおかしくなったせいで無理がきかなくなり夜中に絵を描くことが難しくなりました。
しかもギャラリーの要望もありいつもより大きな作品を何枚も描かなくてはならなく、そうなると自分の部屋では少し困難。
考えた末に苦肉の策としてライブペインティングをやらせてもらうことにしました。

9月の個展はますます悪化した心臓の手術をすることになったために中止にしました。

しかしここ2ヶ月にわたり四回ではありましたが画家でもない私に心よくライブペインティングをやらせてくれたライブハウスと仲間のミュージシャンに心より感謝します。

絵はいつもより大きなサイズのものが15枚くらいたまりましたのでもし可能なら年末か来年頭くらいにどこかのライブハウスで個展を考えています。

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2013年8月22日 (木)

孫の写真

孫が生まれた時に俺も世の親バカさん達と同じように孫が可愛くてデレデレになっちゃのうかな? と想像がつかなかった。

そしていざ孫が生まれると、やはりこればっかしはどうしようもなく私も世の親バカさん達と同じくデレデレであった。

だから息子が孫の写真をアップすると待ちかねていてすぐシェアする。

仕事をしているとよきも悪きもいろんな事があるしいろんな気持ちになる。

けっして嬉しいことや楽しいことばかりではなく寂しい気分にもなるし時には嫌な気分になることもある。

マイナスのバイブレーションも気づけばたくさん飛び交っていて自分のモードが合えば感じてしまったり逃げられないことがある。

そんなさ中、家に帰りフェイスブックを覗くと孫の写真が目に入る。

まだ淀みがなくひたすら平和な寝顔から発しているバイブレーションにホッと優しい気持ちになり癒されて心洗われ心救われる。

ありがたいことです!

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2013年8月18日 (日)

考えさせられる!

イスラエルの高官かな?

日本の終戦記念日における日本人のあり方に自分のブログで文句を書いたそうです。

「弔うならむしろ日本人が戦争で殺した外国の人の魂を弔うのが筋だ」
みたいな。
たしかこのような内容だったか。

これには考えさせられます。
日本と戦時中に直接かかわらなかった第三国の人の角度から見たらとても冷静な意見でもあり正論だと思います。

人が人を思いやったり気づかう。
国が国を思いやったり気づかう。

思うに気づかいや思いやりとはなんと繊細で奥深い世界なんだろう!

完璧な人なんていないとしたら完璧な国なんてあるわけないわけで人類は落ち度ありの欠陥だらけ。

まだまだ学ぶ事多し。

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2013年8月17日 (土)

この時期

ここ1週間は終戦記念日に併せて戦争に関するいろいろな番組が放映される。

毎年思うが自分としては1年中この種の番組をやっていてほしい。

生活していて面白いだの楽しかっただの、自分次第でそんな毎日は過ごせるが、それだけでは自分のハートには栄養にならないしグッとこない。

俺はなにかとハートにグッときていたい。

「意気に感ずる」という言葉が好き。

昔の戦争の真実を知り原爆の事を知り、ほおっておくとすぐゆるんでしまう自分の心を過去の歴史に寄り添うことで涙を流しグッと感じ入ることで引き締めたいと思うこともある。

歴史を知れば明らかに戦争で亡くなった人達の犠牲の上に今の日本があり僕らはありがたいことに今現在生かされているのだ。

歴史を知れば人間の心の歴史、精神史も見えてくる。

テロ事件は今も無くなるどころか続いている。

戦争は恨みを生み出し次の戦争を生み出す!

なんと愚かで悲しい人類史が続いていることか!

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2013年8月14日 (水)

思い出した!

私が子供の時代、オヤジが包帯を巻いてくれたことが何回かあった。

今思い出すとオヤジに包帯を巻かれている時は妙に優しさと安心感を感じていた。

オヤジは軍医として戦争に参加しかなりの修羅場をくぐってきていたのだ。

包帯を巻いているオヤジからは「お前はこれで絶対に大丈夫だ安心しなさい」という無言のメッセージがあり傷ついた者に対する優しさと安心感で包まれた。

きっと戦場で軍医としてあらゆる経験をした医者の自信と存在感ほど治療される人間を安心させ勇気づけるものはないはずだ。

そうだったのか!

こんな事を虫の知らのごとくふと思い出してよかった。

父上殿!
その節はありがとうございました!

それにしても16才の若さで参加しなくてはならなかった従軍看護婦の話しには辛いものがある。

戦後、原水爆を異常なほど作らせた大統領のアイゼンハワーという名前も聞きたくない。

いったいアメリカという国は地球と世界に対して先頭に立ってなんという事をしてくれたのか!

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2013年8月13日 (火)

嬉しいじゃないの

先週の土曜日に豊田のベアトリーチェという喫茶店で演奏した。

ここは高校時代1年後輩だった女性が長年やり続けている喫茶店で彼女がここで働いているのを毎回見ているとお客さんにカラッと愛情をもって接していて明るく輝いている姿が実に気持ちがいい。

地元の喫茶店として今まで長い年月やってこれたのはそんな彼女のファンがたくさんいるせいだろうと思う。

そしてこの日は二人の懐かしい後輩が聴きに来た。

一人は高校の文化祭の時に歌手として参加した2年後輩の女性で今思い出すとあっぱれだ。
僕らに誘われたとはいえ高校1年で文化祭の時にジャズを歌ってしまうんだから今思えばたいした度胸だ。

その後プロとして2年くらい活動した後に結婚し三人の子供を育て上げ、10年前くらいから再び歌いだしたそうな。

こうして半世紀近くたってまた再会。

嬉しいじゃないの!

もう一人は同じく高校時代2年後輩のベーシスト。

彼は私のいた大学のモダンジャズグループに入部。
ついつい気分とハッタリで演奏しがちな自分とは違って几帳面に一生懸命努力していた姿が印象的だった。

彼もその後はベーシストとしてプロの世界に進み
今ではクラッシックのオーケストラを持っていたり幅広く活動しているようだ。

彼とは大学の部活時代以来か?

二人を見ていると人はみな各々その人だけの人生を歩んできたんだなあとつくづく感慨深い。

そんな人生の中で苦労したりいろいろな事を学び人柄もまるくなったりしながら今がある。

久しぶりの再会。

嬉しいじゃないの

人の人生には外側の歴史と内側(内面、心、魂)の歴史がある。

僕が人の内側の歴史を知るよしもないが、感覚的にバイブレーションからかけがえのないものを感じたり感動したり感慨深い思いをしている気がする。

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2013年8月 8日 (木)

この時期

毎年、夏も8月になると原爆や終戦などを扱ったテレビ番組が放映されるから見れる時は見るようにしている。

変に聞こえるかもしれないが幼い頃は戦争が好きだった。
時代のせいか戦争ごっこをしたり戦闘機や戦車や戦艦の模型をワクワクした気持ちで造ったり。

少年サンデーや少年マガジンでも毎回太平洋戦争などの激戦を取りあげていたり戦争漫画もあったせいか戦争にロマンを感じていたのだ。

これは子供の頃の素直な感覚だった。

子供ながら日本が戦争に負けたことや悲惨な事実があったことはある程度知っているうえで、勇猛果敢に戦った日本と日本兵の事を誇らしく感じたり戦闘機や撃墜王に憧れたり。

数々の戦果を調べたり戦艦、戦闘機、など数々の兵器の性能を調べたり。

幼い頃は戦争にときめいていた。

自分は理屈抜きに神風特攻隊の映像や真珠湾攻撃に向かう戦闘機が空母から発進する場面、日本の戦艦が海上を進軍する映像などを特に軍艦マーチとともに見ると感動してしまい戦慄が走るのだ。

昨日は沖縄戦の時に素晴らしい沖縄県知事がいたという事を扱った番組を見て感動した。
自分は単純だから立派な人間がいたと知るとすぐ感動してしまうのだ。

BSではオリバーストーンが語るアメリカ史の中で「原爆投下、米政権の真実」という番組などを見た。
毎度ながらトルーマンという名前を聞きたくない。

この時期は毎年ながら涙し複雑な気持ちにもなり、今の世界、今の日本、袋小路な世界史の流れにあらためて感じ入る。

そんな中で胸がときめいた話題があった。

今まで戦前に園井恵子という大女優がいた事を知らなかった。

素晴らしい!
ときめいた!

彼女は広島に原爆が投下された時に奇跡的に助かったものの神戸に疎開して二週間後に被爆のせいで亡くなった。

原節子の前にそんな女優がいたなんて。

園井恵子

うーん素晴らしい!

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2013年8月 7日 (水)

街の残像と無常感。

国分寺でライブだった。

演奏前にほんの少し時間があったので立ち食いソバを食べがてらライブハウスの付近を歩いた。

歩いていたら昔出演したことのあるライブハウスがあったり田園という昔からやっている素敵な音楽喫茶があったり。

田園にはかなり惹かれたからいつかコーヒーを楽しみに行ってみよう。
外から喫茶店の中を覗いたら白髪の素敵なお婆さんが働いていた。

国分寺の北口は今開発が進んでいる最中。

国分寺独特で味わいのある古い飲み屋のあった通りや商店がどんどん取り壊されている。

マンションが増え路地も店舗も変わりつつあるから昔の記憶と思いでまでもが消え入りそうだ。

変わりつつある通りを歩いていたら記憶とともに昔からの夢までもが忘れてしまったり消え去ってしまいそうな気がして淋しい気分になった。

年々早く感じる時の流れと変化に自分の人生はほんろうされ思い出のあった場所が無くなってしまっても、夢だけは無くしたり失いたくないもんだ。

夢と記憶と思いでが自分の中でリンクしていることがある。

懐かしさの中で若い頃抱いた夢もよみがえることがあるからだ。

てなことを夜中一人で思いふけっていたら。

震災にあい家を失った人や変わり果てた街の事、放射能汚染により街を離れなければならなくなった人がいるという事が心に浮かんできた。

記憶、思い出、夢。

一人一人の人間と人生にとっては繊細でかけがえのない事なのに。

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2013年8月 6日 (火)

インプロジャム

もう数年間インプロのジャムセッションに関わっている。

セッションにはいろんな人がいろいろな今、目的、気持ち、人生をひっさげてやって来る。

いろんな個性が触れあい時にはぶつかり合う。

時にはピュアでシリアスに。
時には慎重に。
時には崖から飛び降りるかのごとく。
時には優しく平和に。
時には過激に。
時には面白可笑しく。
時には漫才のよう。
時には宴会の最中みたい。
時には二次会乗り。

実にいろいろな光景に遭遇したり見ることがある。

想定外と想定外。
いろいろなリアクション。

面白いだけでいいのか?
可笑しければいいのか?
楽しければそれでいいのか?
自分は本当はどうしたかったのか?
自分の何がそんな演奏に駆り立てているのか
何もなくただ人につられてやっちゃっているのか?
人とのバイブレーション関係はどうだったか?
率直だったり正直であったのか?
刹那的ではないのか?
嫌な自分はいなかったか?

感動とは?

心はホントに喜んでいるのか?

魂はそれで満たされているのか?

などなど、楽しい時間の中で少なくとも私はいろいろな事を感じています。

いつもとは言いませんが演奏した後は自分と正直に向き合って自問自答する事も勧めます!

皆さんと一緒の時でも一人になってからでもいいのです。

私も皆さんと同じく死ぬまで発展途上。

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2013年8月 4日 (日)

仕事で日立市に行ってきた。

久しぶりにやるジャズの定番フォービートはとても熱くなり燃えて嬉しいけど自分にとっては大変だった。

もうジャズの定番コースや定番メニューを忘れかけているから昔弾けたメロディーも弾けないし有名なイントロもセカンドリフや定番エンディングなど欠落三昧で自分的にはいっぱいいっぱいだった。

何から何まで自由に伸び伸び演奏することを考えた時、あらためてある種の決まりと流れがあって進む演奏の中ではある程度いつもの自由を抑えなければ崩壊してしまうしいつもやってる事が何もできないわけでホント難しいと感じてしまう。

やはりいろんな音楽には敬意をはらい謙虚でありたいがギターを弾く指はいつも開放されて笑っていたい。

それにしても自分は最近ますます全面インプロの自由感がぴったしくる。

そして何歳になっても自分の下手さや未熟さにあきれたり。

家に帰り今は夜中の自由時間。

久しぶりに二十歳前後の頃に聴きまくっていたNOVOという横倉裕(P,VO)グループの音源を聴いていると曲の歌詞とあいまって未来に向かって溢れんばかりの夢と希望のかたまりだったあの頃の気分や自分を思い出す。

福島の汚染水の事はほんとうに至急解決に向けて今の政府がまっ先に知恵と総意を結集してとりかからなくてはならない大変困った問題だと感じます。

次の世代、その次の世代、あとに続く世代が未来に向かって夢や希望を持てなきゃいかんです。

そしてロマンも!

ロマンていいもんじゃないですか!

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2013年8月 3日 (土)

5月から家族が増えました。

5月から家族が増えました。
義理の母の飼っていたメス猫で名前は「ミコチャン」といいます。

春に義理の母が風呂場で倒れて救急車で運ばれた時、いつも隠れてばかりで人の前にはほとんど姿を現さなかった猫が何事もなかったかのように僕らの後をついて家まできました。

正直言うと驚きました。
まさかっ?

猫は自分の運命を察知したのではないか?。
そんな思いが心の中をよぎりました。

あれから数ヵ月、人見知りであまり姿を現さないのかと思いきや、少しづつ慣れてくると隠れて姿を見せなかったなんて嘘のよう。
家主のように堂々と歩き回ったりいろんな場所で寝転がっていたり。
外に出せと言いに来たり。

今ではすっかり立場は逆転してしまい夜のライブを終えて帰ってきてもたまにソファーは占領されていて一人のんびりと寝転がってテレビを見ることもできません。

いやはや、猫様にはかないません!

猫様はたいしたもんだ!

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2013年8月 2日 (金)

感慨深いこと

ライブハウスに息子が会社の同僚を連れてきた。

客席の離れた所から眺めていると息子は同僚と楽しそうに談笑している。

こんな日がくるとは。

父として息子に誇れる事といえば、ギターが普通の人より少しだけ上手に弾けるくらいであとは何もない。

社会人としてはすでに息子の方がしっかりしている。
たいしたもんだ!

息子が生まれた時は三鷹台に住んでいた。
とにかく緑の沢山ある環境で伸び伸び育って欲しくて井の頭公園には週に四回くらいは息子を連れて行った。
井の頭公園は自分達の庭だと考えていた。

アパートが狭かったのでギターを練習したい時は夜中に井の頭公園に弾きに行き、一人で息抜きをしたい時は吉祥寺のジャズ喫茶メグに行っていた。

たくさん自然に触れて欲しくて山や海にもよく連れて行った。

帰りは必ず温泉に連れて行った。

ずっと添い寝したりできるだけ一緒に寝てあげたかったけれど、親ばなれをしてしっかり育ってほしいと考えて早くから一人で寝られるようにした。

まだ一緒に寝たがっていたのを一人で寝かせることに胸が痛み辛かった。

とにかく伸び伸び育って欲しかった。

今は目を細めながらただただ見守るだけ。

ひたすら無事で健康で人並みに幸せであることを祈るのみ!

よき人生を生きて欲しいと願うのみ!

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昨日の絵

昨日の絵
江古田フライングティーポットにて蜂谷真紀(ボイス、エフェクト)村田直哉(ターテブル、エフェクト)加藤崇之(ペイント)

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