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2013年7月 8日 (月)

いろいろなフィーリングが自分の中でリンクしていく過程

これも自分のエレクトリックギターソロやインプロにおけるテーマでもあり感覚の中心にあります。

高校時代、ビートルズのリボリューションナンバーナインというわけのわからない曲とは言えない曲が大好きでした。

何故これが好きなのか?
何かが迫りくる感覚と全てが存在しながらも移ろい壊れて消えていく人生や歴史の中でいろいろな現実が共存している感覚と言ったらよいのか?

この次から次へと交錯する支離滅裂な音の嵐がある時同時に存在するパラレルな異次元感覚なんだと気づいてゆきます。

違う出来事や現実が同時に存在し無関係でありながらつながりあってもいて時に絶妙なタイミングで奇妙にかかわり合う事もあるという、意味はなくとも意味がまたあるとも感受できるような、やはり現実的な感覚。

そしてシュールという言葉に出会います。
シュールレアリズムという事も知るようになる。

現代美術や現代詩とも出会います。

徐々に何かが見えてくる

徐々に何かを感受したり感知できるようになる。

何の意味や関連性もないような言葉がふいに言葉の流れをさえぎったり言葉の意味を拡げたり違う異空間に陥れたり。
それが絶妙なつながり方をしたり異次元感覚を感じさせたり。

自分の現実感は平面的な次元の感覚から立体的で多次元的な感覚で同時進行するようになります。

こんな感覚が自分の音楽表現の中でリンクして音空間の中で拡がっていきました。

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