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2012年7月 6日 (金)

続 さてさて

いろんな町に演奏しに行くと素敵な建物や場所がある。
そして時には樹齢何百年という巨木に出合うこともある。

最近は妄想全開で百年前ここはどんな景色だったのだろう?と妄想してみるのだ。

絶対美しい!絶対のどかだ!もはやレトロなんていう次元じゃない。

今ではほんの少しだけ残されたかすでに跡形もなく消え失せてしまった私にとっては夢のような光景が展開する。

生活は今より全てが遅く緩やか。
時間の感覚も思考の感覚も全然違う。
食べるもの、お菓子、雑貨、衣服、日常の音、音楽、娯楽、情報、刺激、全てが今より圧倒的に少ない。

何をするにも今より時間がかかり楽で便利ではないが今の便利さや楽さ早さを知るよしもない時代。

そんな緩やかな日常が当たり前の時代ならばきっと幸せの感覚も違う。

何かを待つという感覚も違う。

百年前は人と自然を今より身近に感じて生きていた。

今より空気や水が美味けりゃ食べ物の味や酒の味だって違ったはずだ。

マインドタイムマシンを鍛えるしかないかな。
また瞑想をしばらく頑張って続けてるうちに幽体離脱できるようになって今度は過去未来を自由自在に浮遊するかな?


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