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2011年12月

2011年12月28日 (水)

感動した!

二子玉川で大ベテランジャズギタリスト潮先さんの忘年会だった。

電車で行ったのでいつもより飲んだら宴会の途中で寝ていた。

楽しい宴会の最中、潮先さんにはいつも聞いてない事をいろいろ質問してみた。
潮先さんの和声の秘密とか。

やはりオーケストラのアレンジされたサウンドが好きでそれが原点になっているとのこと。

自分と共通点があって嬉し納得。

宴会も終わり近くのライラというおなじみのライヴバーで終電まで簡単な二次会。

ライラではライブの日じゃなかったのでみんなでインプロ遊び。
インプロで自由に遊ぶ潮先さんのピアノは素敵だった。

一曲だけ潮先さんがソロピアノを弾いた。
潮先さんがピアノを弾きだすと一瞬みんな静まり返った。
それはあまりに素敵なハーモニーの演奏だったので涙がこぼれ落ちてしまった。

曲はマイフーリッシュハートだった。

感動したのだ!

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2011年12月26日 (月)

うむうむ

最近は毎日暇さえあれば購入したクラッシックギターの曲集を弾いている。

1週間で約100曲くらい目を通したが弾いているとまた新しい発見がある。

自分の場合は弾いている曲を覚えたりより上手く弾けるようにという目的ではない。

新しく出会う指の動きや和音を楽しんだり曲の中で何が起きているのかを把握した時は応用して即興できるように広げていくのが楽しいのだ。

弾いてみるとやはりビィラロボスの曲は面白い。

不思議な和音の秘密が自分なりに理解できた時は曲を離れて勝手に応用して遊んでいる。

これがまた楽しいのだ。

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2011年12月23日 (金)

一生幼稚園

もう幼稚園に行ってなくても

一生幼稚園人生とは

その人がいかに生きようとその人しだいかもかも?

幼稚園人生ならたまに叱ってくれる綺麗な先生がいればなお嬉しいかもかも。

やる事やって時には規則に従っても自由な時間があるのは今だって同じはず。

お遊戯だってお絵描きだってお散歩だってすればいい。

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2011年12月22日 (木)

60才までの新たな目標

この前購入したクラッシックギターの曲集は全部合わせると約百曲ある。

今の時点で半分くらいの曲を弾いてみたがこれを60才?までの数年間弾き続ける。
その過程で何を吸収するか何に気づいたり発見するかは未知数だから楽しみ。
たまには自分で自分に肥料を投入するかな。

しかし
これを機にポンセやパリオスのギター曲なども目を通してみたくなるが、はやる気持ちが先走りしてもしょうがない。

自分の場合、何かをつかむには付き合いを長くしてジックリ時間をかけた方がいいと思う。

シチューはジックリ煮込んだほうが美味い。

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吉祥寺でZUMIな日

吉祥寺のズミというフリージャズ?の店?部屋?
にてミクロマクロで演奏。

吉祥寺駅を降りて店に向かって歩いていると得意なバッタリ遭遇!
尊敬するクラッシックギターリストの佐藤紀夫さんと超久しぶり。

そしてまた歩いていたら最近顔見知りになったロックを歌うお姉ちゃんと
バッタリ。

今日は楽しめしめ。

さて、ズミに到着。
ズミは素晴らしい場所だった。
ズミは店というよりマスターのズミさんの部屋。

おかげさまで声もギターも全生で気持ちよく演奏。

いやはや
ズミは貴重な部屋だ!

帰りに駅前で飯を食べて外に出るとまたバッタリ。

三度目のバッタリ遭遇の相手はベースの杉山と奥さんの素子君。

うーんバッタリ遭遇の縁は人生に喜びをもたらすわい。

ウヒヤハウヒヤハ!

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2011年12月19日 (月)

あらためて音楽は奥が深い

まだまだわからない音がこの先感覚的にわかるようになったり操作できるようになると思うとワクワクする。

自分は自分の耳と感覚を信じてまだまだ進化できると思ってやっている。
しかしこれは超気長なスタンス。

理論書や作曲方の書物をいくら読んで頭で理解できたとしても耳と感覚が追いついていなければ自分には意味がないしつまらない。

幼い頃からどっぷり音楽をやっていたわけではないからゆっくりジックリ実験もしながらやるしかないし続けていると長い年月がかかってもいまだに発見がありジワジワと手応えがあるのが楽しい。

ジャズに始まりいつのまにか気に入った音楽を自由に吸収しながらやっているから時には理解されないこともある。

しかし広く深い音の宇宙の中で自分は全てにおいてまだまだまだまだ。

ギターと自分の音感覚や頭脳とハートがもっともっと一体になるまで続けていくしかない。

音の世界は宇宙と同じ気がする。

音の宇宙を理解したり知るのはどえらく気長な道のりだ。

無限なる宇宙に挑んでいるようなもんだ。

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エフェクターを売ったお金で楽譜を購入した。

購入したのはクラッシックギターの譜面でタルレガのエチュードが一冊。
コストのエチュードを二冊。
そしてヴィラロボスの曲集が一冊。

今までお金を出して楽譜を買う事に躊躇していたけど思いきって買ってみた。
あとポンセやパリオスなどの曲集もそのうち手に入れて弾いてみたい。

さっそく夜中に弾いてみると気分はワクワクゾクゾク。
自分の今が見えるようで楽しい。

ヴィラロボスを弾いてみると自分の耳や感覚を信じて自分なりの理解をするまで長い年月待ち続けた中でつかんだ感覚的な理論解釈や音使いが間違いではなかったとの確信をまた深めた。

自分のやり方は理論書などは読まずにひたすら聴いて耳でわかるまで待ち、音の動きが少しずつわかっていく過程で理論的な事を察するというやり方だ。

久しぶりにクラッシックギターの楽譜をギターで弾きたくなったから今後の楽しみが増えて嬉しい。

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是安の納骨に列席した。

納骨式の最後、是安が亡くなる1週間前に甲府桜座で一緒に演奏した時の映像を見たらやはりジーンときた。

いつも全力投球。
決して手を抜かず意気に感じながら全身全霊でベースを弾く姿にはあらためて感服。

言葉が出ない。

もう一緒にやることはできなくて残念だけど、心から「お疲れ様」という気持ちだ。

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2011年12月13日 (火)

あわただしい〜

12月ともなると何かとあわただしい気分。
と思いきや、気がつけば一年中あわただしいかも?

仕事をとったりライブを企画したりと、そんな中で重い腰を上げていろいろやる気になりたいのだが演奏している時以外のモチベーションを保つのは年々かったるいし何かと欠落も起きる。

今日はオフ。
だからグータラグータラ。
いや、いつもグータラグータラ。

仮の応急リセットで晩飯時のビールで一瞬モチベーションが回復。

ビールを飲んで少し気持ちがアップしているうちに仕事の電話をしたりライブの企画を考えたり。

オフの晩飯時にビールを飲んだ時にやっとハイな状態になり気力がよみがえるなんてなんとも情けないが、オレはギター弾き。
本来は好きなギターを弾く喜びと気力があればそれだけでいい。

あとは全ておっくうだ!
などと言っているとお叱りを受けそうだがギターを弾いている瞬間にモチベーションアップで集中力全開状態になれれば、
その一点に照準が合わせられれば本来はそれでいいのだ!

これでいいのだ!

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2011年12月12日 (月)

義援金の事

ナッテルハウスにおける二度の個展による義援金は約四万円となりました。

絵を購入していただいた方々にはつつしんでお礼を申し上げます。

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2011年12月11日 (日)

しみじみ

車の中で仕事の行き帰りにCDを聴くことがある。
一枚のCDはしばらく入れっぱなしでいることが多い。

今聴いているのは高校時代から好きなトニーベネット。

トニーベネットの歌はクリスマスシーズンになると聴きたくなる。

バラードが多めで夢と暖かさを感じながら人生の哀愁を感じてしみじみしたり。

いろんな恋いろんな人生。
前を見て歩みながらも停滞したり時には過去を振り返ったり。

ジャズのスタンダードは中身のアドリブに夢中になるのもいいが、このしみじみした気分やムードを感じる歌や演奏も昔から好きだ。

もう12月。

あーしみじみしみじみ。

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2011年12月10日 (土)

やはりコレヤスを思い出す。

金曜日は仕事がキャンセルになってオフになった。

久しぶりにフォービートジャズがやれるかなと楽しみにしていたけど、これも今の自分の流れであると観念。

木曜日は吉祥寺でシューミ−と夢デュオのライブだったけど、夢デュオはやるたびにコレヤスのことを思い出す。

夢デュオはオリジナルのフリーや若干テンポのあるボサノバ以外はオリジナルも含めひたすらいろんなリズムのスローバラードをやる。

僕のそんなやり方を全て受け入れてくれて長年にわたりベースを弾いてくれたのがコレヤスだった。

毎回僕らとやるのは彼のライフワークだと言わんばかりの強い気持ちが伝わってきた。

コレヤスにフリーの終わり方や曲のエンディングの事などを意見すると次からは僕の考え方をくんでくれていた。
今思えば、なんだかんだ言いながらもとても僕らを尊重してくれていたからコレヤスにはあらためて心からアリガトウと言わなきゃ。

今年の夏、北海道の旅の最中に釧路から札幌に向かう電車の中で久しぶりに音楽の話をたくさんし合えてとても嬉しかったのを思い出す。
これはコレヤスとの長い付き合いの中で自分にとってはとても嬉しく貴重な時間だった。

こうして思い出すとコレヤスが亡くなったことはやっぱりとても残念でならない!

ノートランクスでそろそろ後がまは?なんて言われたけど、面食らってしまった。

僕にはそんな発想はない!

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2011年12月 8日 (木)

吉祥寺で連チャン

昨日はサムタイムで潮先さんとサガユキと古いオーソドックスな曲を心行くまで堪能した。

譜面を一生懸命見ていたら目玉が飛び出してきそう。

今日はまたまた吉祥寺のフオックスホール(0422205025)で夜に歌手のシューミ−と夢デュオ。

エレキのシュワーサウンドとガットギターでトライベストだっ!

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2011年12月 6日 (火)

うむっ!

インプロ界はにょきにょき広がっとるわい。

やるぞっ!
フニャクニャモヘマル

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2011年12月 2日 (金)

違和感

最近はライブの最中にステージ上で次のライブのお知らせなどを言って自己宣伝するのも人により当たり前のことみたいだ。

数日前のライブで加藤さんも何か言う事はないかとステージ上でふられたから「何も言う事はない」と言ったら逆にお客さんが翌日のセッションの事を言ってくれた。

なんかありがたいような照れくさいような。

CDを出した時とかごくたまにそんなアクションを起こすこともあるが自分にはそこまで自己宣伝する発想がないし抵抗感も多少ある。

これは僕らくらいの世代だと少し前のジャズミュージシャンの気質がまだ残っているからだと思う。

演奏以外よけいな事は何も語らず認められるまでひたすらピュアな姿勢でやり続け自分の演奏内容には常にまだまだだと反省しながら謙虚な姿勢でよい演奏を目指す。
自分はまだまだであるし自己宣伝などはイヤラシイ行為でとんでもない。
まして、未完成である自分の演奏がいいから来てくれなどとは口が裂けても言えないわけである。

ジョンコルトレーンがはやっていた頃はこんな保守的なあり方や生き方を皆が当たり前の事に思い憧れていた感もある。

今は自分のチラシを持ち歩いてお客さんに配ったりするのもかなり当たり前の事だが、少し前のライブで驚いた事があった。

人のライブに客として来た女性ミュージシャンが休憩時間になると来ていた他のお客さんのテーブルをまわって自分関係のチラシを配っていた。

ここまでいくと自分にはありえない。

そこまでしてお客さんに来てもらいたいのか?
そこまでしてお客さんを増やしたいのか?

自分の演奏が良くて素晴らしいという評価がいつしか広まり徐々に認められてお客さんが集まるようになるまでひたすら黙してピュアにやり続けるというかたくなな思い方はもはやナンセンスで古く馬鹿げているのだろうか?

まだそんなジャズミュージシャンもいるが、日々楽しい中でいろいろと考えさせられる事もある。

自分も今ではCDやチラシを持ち歩きするしたまには積極的に配ったりもするが自分のハートは大切にしたいし気をつけたい。

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2011年12月 1日 (木)

インプロ交流

最近は徐々にいろいろな世代とのよいインプロ交流が広がっている気がする。

自分は酒が弱いくせに演奏前にビールを飲んでくだらない冗談を言ってはいるが、それは演奏に向けて自分独自の心の準備体操みたいなもの。

そしてセッションに参加する人にはできるだけ最近感じているインプロに対する本音を言うようにしている。

参加する人はもちろん個々の楽しみ方やいろんな目的があるとは思う。

アマチュアとして楽しみに来ている人、遊びに来ている人、プロのミュージシャンを目指している人、とにかく一生懸命に取り組んでいる人、何かを探している人など、それぞれだとは思うが自分が感じる本音を言う事や逆に彼らの本音を引き出す事で彼らのその後の成長やモチベーションにつながればいいなと思う。

真剣に一生懸命やっているつもりでもまだまだで上には上がいる。

これは昔に自分が気づいた事だ。

真剣で一生懸命のつもりでも独りよがりで気分だけが先行していたり甘えだってある。

なにも真剣論を絶対的な事として展開する気はないが、見えていなかった事や知らなかった事に気づく事であらたに成長するのだから。

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