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2010年6月

2010年6月30日 (水)

インプロセッションとサッカー負けちゃった!

夜中に録画しといた日本とパラグアイの試合を見た。
あと一歩で負けたけどみんなカッコイイくやし涙流してた!

俺もいい涙流したいもんだぜっ!

昨日は中野ピグノーズでインプロジャムセッション。
昨日はワールドカップ期間中で日本戦だったから参加者は少ないかなと思っていたら、けっこう人が集まる。

ホストとして次から次へと参加した人とのインプロが続くと2時間を超えた頃にはさすがに自分の中にイマジネーションが欠乏してくる。

これは楽しいけどいろんな相手とやるから流れによってけっこう大変な時もある。

そんな中で若いアマチュアの参加者のプレイの中に何か一つでもキラッとした部分を発見したり彼らなりの閃きが率先して表現されたり味わえた時は嬉しい。
そして逆に彼らからいいエネルギー表現や自分からの積極的な表現やアイディアを感じた時はやってよかったなと感じる。

昨日はアグレッシブな演奏をした女性のバイオリン君と初めてインプロをしたもう一人のバイオリンの女性が印象に残った。

それは自分とまっすぐ素直に向き合っているなーと感じたから。

一人のバイオリン君からは最初のセットでは自分に対しても真っ向から向き合いながら挑戦しているのが伝わってきた。
そして初めてインプロをした女性からは音楽や音を出す事への等身大の慎重さや誠実さがひしひしと感じられた。

インプロはへたすると雑でもハジケたり勢いで表現してなおかつ面白がったり盛り上がったりするやからも多い中、昨日の彼女たちには好感を持った。

ただハジケたり面白がるなら仲間同士でやってればいい。

インプロお楽しみのアマチュアも参加しているから何とも言えないが、こうゆうセッションに来るなら自分とおもいきり向き合って音を出してもらいたいとも思う。

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2010年6月25日 (金)

サッカーワールドカップ

プロの選手にはみんな能力がある!
そして人にはそれ以上の潜在能力もある!

試合を見ていると勝敗は運もあるが能力以上潜在能力を発揮した選手の多いチームが勝っている気がする。

しいてはチームとしても潜在能力を発揮したチームには勝利が訪れる。

負けたイタリアは最後の20分でチームとしても個々の選手も潜在能力がようやく出始めてていいチームになったが時すでに遅し!

さて、潜在能力を発揮する方法はいかに?

これは演奏にも言える!

能力以上の潜在能力!

これを発揮するには?

モチベーションとリラックス!
リラックスと集中!

アルファー波全開とアドレナリン全開とテレパシー全開!
そしてメンバーと自分を信じる!

などサッカーからも人間界における人の何かを発見したり学ぶ事も多い。

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2010年6月24日 (木)

ナッテルでのミクロマクロと高円寺での柳家小春さん

火曜日はフランス帰りの蜂谷真紀君とミクロマクロ。
久しぶりにボイスとインプロ三昧。

蜂谷さんとはいつのまにか十年以上。
最近はくったくなくお互いの表現と今をぶつけ合っている気がする。
今と言っても常に未来を見て前に進んでいるうえでの今。

年々演奏中のささいな事は気にせずやり合えるのは長年やってこれたという信頼感と理解感のような気がする。

自分も剣をサビさせないよう少しでも磨き続けたいと思う。

水曜日は高円寺のギャラリーで個展期間中の柳家小春さんとのお楽しみライヴ。

最初は彼女の三味線と歌によるソロ。

彼女の演奏を聴いてまたしても感心してしまう。
微妙な表現に対して丁寧に磨き込んでいるのだ。
柳家小春さんは今年のマイブームと言ってもいい。

ソロの後は彼女のお楽しみボサノバに客演。
マイクもPAもなしだけどギターを弾いていて気持ちいい。
なんだか楽しかった。

三味線と歌による小唄など小春さんには日本国のためにもどんどんやってほしいもんだ!

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2010年6月18日 (金)

いい空気吸ってマッタリしてきた!

菅平高原でボーカル合宿だった。

毎度ながら参加者が少ないからゆったり過ごせた。
外に出て芝生の上でごろ寝。
時には一人だったり数人でくつろぎタイム。
みんなで上手い蕎麦食べに行ったり散歩したり。

参加者が少ないからこの合宿ならではの個人的な音楽話や音楽人生の話しも起きる。

太陽の光をおもいっきり浴びたり高原の草木の匂いに癒された。

合宿の翌日は長野市内にあるグルービーという昔からあるジャズのライブハウスで演奏。

すぐ酒にひたってしまう相変わらず憎めないジャズ馬鹿マスターも健在で嬉しかった。


帰りに山梨県の甲府で夢Duoで演奏した。

甲府ではグッドバイブレーションでグッドエネルギーな若い連中が心からのもてなしをしてくれた。
気がつくと若い素敵な感性を持った連中のクリアーなエネルギーに包まれたり触れて救われる思い。

ありがたい事です。

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2010年6月11日 (金)

修理に出したギターを取りに

またしてもシャーウッドの太田さんと長話。

いろんなギタリストの人生から最近の若者の話に始まってそろそろ修理職人引退か?なんてゆう話までくったくなく談笑。

人はいろんな人生適材適所。
誰が誰より偉いとか優れてるとかは関係ない。

いつまでもピュアな太田さんの優しくて損得なしの職人気質とギター愛には心打たれる。

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2010年6月10日 (木)

さあ11日から村尾合宿だっ!

今年もこの時期になると横浜ファーラウトのオーナーでありピアノの弾き語りでもある村尾陸男さん主催のボーカリスト中心の合宿。

どうやら参加者は今年も少なそう。

てーことはおもいっきりマッタリのんびりボケーッと過ごせるのだ!

やったーあ!
草村の上で2時間くらいボーッとするかいな。

でもホントは参加者が少ないと赤字でいろいろ大変。

トホッ!
村尾さんはきっともっとトホッ!

顔で笑って心で少し泣いて、でもやっぱし心でも笑って。

これでいいのだ!

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2010年6月 8日 (火)

嬉しい話

ギターの潮先さんの初リーダーアルバムを出してくれるレコード会社が決まった。

自分で手売りするCDを貰う用事があって吉祥寺に住む地底レーベルの社長でもある吉田さんの家に。
地底レーベルは渋さ知らずを始めフリーな音楽専門のレコード会社だと思っていたけど、だめもとで潮先さんの件を話してみた。

吉田社長の目が輝いてすぐ嬉しい返事が帰ってきた。

なんと、彼の口からでてきた言葉は「それ、うちでやりましょう」だった。

晴天のヘキレキ!

これまでいろんな条件は提示されても自己資金がなくなかなかCDを出す糸口がみつからないままでいた。

みんなでない智恵をしぼっていたところやっと潮先さんのCDが出せる事になったのだ。

なんだかホッとした。

ふとした事から役に立ててよかった。

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2010年6月 7日 (月)

久しぶりのオフにギター修理

ようやく重い腰が上がって壊れたギターを修理にもっていった。

ギターを治してくれるのは太田さんという典型的な修理職人さんでシャーウッドという工房を昔から一人でやっている。

太田さんはたまたま家の近所で30年も昔から何かとお世話になっている。

久しぶりシャーウッドに行ってみると相変わらずの熱心な話し好き。
ギターの話に始まって老いの話から酒の話、おまけに昔話まで仕事そっちのけで話がはずむ。

太田さんはこよなくギターを愛するギター修理の名人さん。
純粋で気さくな人柄から多くのギタリストから信頼され愛されている。

最近は事故にもあったりして大分体にがたがきているそうだけどお互いにいつまでもやり続きようと言い合って別れる。

太田さんにはいつまでも名物職人さんとして心から頑張ってほしいと思う。

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2010年6月 5日 (土)

柏にて

昨日は柏で福島に続いて再びギターの潮先さんと歌のサガユキと一緒だった。

行きの車中からべらんめい口調で盛り上がったせいか演奏もそのまんまのテンションで楽しかった。

なんだか潮先さんとは何十年ぶりに再会して古いスタンダードと音楽をする心をあらためて学びなおしているような気がする。
潮先さんと話していると謙虚さや優しい気持ち以外にも演奏するうえで大切な事を発見する。

それは好きな音楽とギターを弾くことにただひたすらピュアだということ。
そして潮先さんもアルトサックスの宮野さん同様に老子のようだ。

まだまだ人間的にもいたらない自分が今、縁の流れの中で潮先さんと再び引き合わされた事には何だか意味があるような。

人生摩訶不思議アリガタヤ。

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2010年6月 4日 (金)

昨日のインプロネコ集会

マンダラ2にてシューミー君の企画するインプロネコ集会だった。

ギターを弾く指が嬉しく笑いだす。

今回もそれぞれのミュージシャンとやるのを楽しみにしていた。
中でもドラムの本田珠也とは長い間コンガの今村さんの グループで一緒だったから彼とがっぷりフリーをやるのは楽しみだった。

音楽はなにも根性でやれば、そして爆発すりゃいいってーもんじゃないけど、
僕は知っていた。もし本田珠也が本気でドラムを叩きまくったらみんな吹っ飛ぶくらい平気でやってのける。おそらく日本で硬派なドラムとしての迫力は1番かもしれないことを。

かたよったグループにしか聴きに行かないフリーやインプロのファンや仲間内でしかやっていないミュージシャンはもっといろんなミュージシャンを知ったほうがいいと思っている。
その意味でもインプロネコ集会はかなりの貢献度だ。
僕は本田珠也も含めてフリーはあまり一緒にはやっていないサックスの松風さん、ドラムの池澤君やベースの菊地君などがどんなプレイをするかも楽しみだった。

昨日は皆さん流れに呼応しながら時に静か、時に激しくなりながらバランスのいい展開が多くて楽しめた。
映像の青ケン、舞踏もよかった。

このインプロネコ集会は新しい交流も起きているしおちゃらけないでピュアな演奏になる事も多くて大変価値があると思う。

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2010年6月 2日 (水)

潮先郁男さんとビータ

福島県いわき市にあるDON3というレストランでギターの潮先さんと歌のサガユキ君と一日だけの演奏旅行。

何回目かの能梗塞でもう県外では演奏ができないかと心配された潮先さんだったが無事に終えて帰って来る。

潮先さんの音は元気だった。
アドリブするギターの音から気合いすら感じた。
超高速なフォービートのバッキングは今まで以上に速かった。

僕はもうタジタジ。

終わってみればジーンと意気に感じたるライブ。

潮先さんの素晴らしいギターにサガユキ君は涙しながら唄っていた。

やっていてジワッと感動。

感動は魂にとっての栄養だ。

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2010年6月 1日 (火)

新作CDの宣伝

タイトルは
ZOOLOOZ
と書いてズールーズ。

スタジオやサポート系の仕事を長年やってきたプロフェッショナルたちと
去年スタジオでそれぞれのオリジナルを持ち寄ってセッション感覚で遊びながら録音しました。
これはまさかまさかの出来事。
彼らにとっては僕のやる事が新鮮。
逆に僕にとってはどんな曲もポップにやってのける彼らが新鮮でお互いに楽しんだセッションでした。
自分が参加した作品としてはかなりポップ。

自作のオリジナル曲
皇帝、泣いて笑って、M7、歩こうよ、なども入っています。
ちなみにジャケットを含めCDのいたる所に私の絵が使われています。

メンバー
ギターは僕と松下誠。
ベースは多田文信。
ドラムが宮崎マサヒロ。
ボーカルに多田鏡子。

発売日
六月九日。

発売元
株式会社ラルゴ音楽企画。

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昨日のインプロ

久しぶりに山崎さんのトリオでインプロ腹いっぱい。

いろんな人とインプロをやってきて思うに、ドラムの山崎さんのインプロ持続力やスピード感はけた外れで凄い。

特にインプロ一本勝負の場合、演奏が始まると山崎さんは毎回妥協を許さないインプロの鬼と化す。
変だとか面白いとかゆう次元を通り越しているのだ。
インプロやフリージャズを目指す若いプレイヤーやリスナーは未だに衰えることのない山崎さんのプレイを聴いてほしいと思う。
そしてできることなら一度でいいから一緒にやってみるべき!

真のヒーローここにありき!

山崎さんとは昔からさんざんご一緒させていただいて未だにやる度にそう思う。

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