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2010年2月

2010年2月27日 (土)

また韓国ドラマにハマった

今度は「太陽の女」
ある姉妹のかくも壮絶な物語。
このドラマを見ていると憎しみからは何も生まれない何も進まないという事を痛感する。
正しいありかたは頭でわかっていてもそうはたやすくいかないのが人間の心の世界。

自分にも心に激しい怒りの戦慄が走った経験がある。
小学生になったばかりの息子が一時期近所の子のイジメにあっていたことがあった。
それを知った時は瞬間的に自分でもびっくりするくらい怒りの戦慄が体中を走った覚えがある。
それは理屈ではなく本能からくる瞬間的な怒りだったような気がする。

親が自分の子供を守るために心に組み込まれた本能みたいなものを自分の中に感じた。
そんな自分に驚いたのを覚えている。

その時は相手の家に出向いて行って怒鳴り込んだろか、息子をイジメている子をシバきたおしたろかと思うくらい激怒したけど、結局相手の親が謝りにきて一見落着だった。

怒りや憎しみが何も生み出さない事は普段の平和な状態では重々わかっていても、いざとなると本能的にはヤバイかもしれない。
それも人間!

人間でいるのは楽しいけど大変ざんす。
豚さんにでもなってブーブー。
牛さんにでもなってモーモー。
でもお肉として食べられたくはないな。

やっぱり人間でいて美味しいカツ丼や美味しい焼肉を食べていたい。

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2010年2月25日 (木)

久々のエレキギターでエフェクト全開

今月はエレキギターを使うライブが一度だけ。

昨日のナッテルは僕のエレキギターとシューミーのキーボードとボイスに若い一楽君のドラムで久しぶりに自分リーダーでのエレクトリックインプロだった。

セッション名は妄想星人。

うーん夢中になれた。
納得!
若い一楽君は最近僕が気に入っている山口県から上京して来た若手ドラマーの一人だ。
彼らの世代でインプロの好きな若者はジャズに浸かっていないところやジャズを背負っていないところが僕にとっては逆に自由であり新鮮であり屈託なくやれて好きなのだ。
彼らがものおうじしないで自分のアイディアを表現してくれるとそのフレッシュ感覚に刺激を受けて逆に僕らが触発されたり発見する事がたくさんある。
やりたい事が気持ちよくできたりもするのだ。

キーボードを弾いていたシューミーも昨日は水を得た魚のようだった。

このセットはまたやろう。

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2010年2月20日 (土)

阿佐ヶ谷ミックスにて

30年前
教え始めた時の最初の生徒が現在ライブハウスで幸せそうに活躍している。

彼のリーダーCDが店に置いてあったので聴かせてもらう。

うーん、優しい音色で 癒し系。

知らないうちに人は成長し進化している。

心折れずに夢を持って続けていれば、諦めずに自分を信じて続けていればなんとかなるのです。

嬉しいことです。

私も頑張らねば!

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2010年2月18日 (木)

レコーディングが初共演

昨日は渋さ知らズでもおなじみのピアニスト山口コーイチ君のレコーディングにゲストで参加した。

メンバーは山口君とベースの不破にドラムがツノダ健。

山口君のプレイは昔とあるジャズ合宿で聴いて以来とても興味を持っていて注目していた。

当時から山口君は僕の好きな感性で唯我独尊。
いつか一緒に音の交流ができたらと思っていたから今回のレコーディングは自分にとってとても嬉しい出来事だった。

縁とは嬉しくもあり不思議なものだ。

彼のオリジナルの中には自分にとって苦手なリフを弾かなくてはならないものもあったけど、結局は好きにやってしまう。

音楽的な内容は僕の好きなタイプ。

上手くいったかどうかはわからないが楽しんでトライベストはつくせたと思う。

こうしたシチュエーションでの初共演、アリガタイ事です。

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2010年2月16日 (火)

笑っちまったぜ アハハのハ

昔、アケタの店に長いこと埋没していた。

ここはブランド烙印のお墨付き人間の集まりじゃないと感じた。

渋さ知らズにも長い間参加していた。

同じくここはもっとブランド烙印お墨付きとは無縁な輩の集まりだと感じた。

それは俺にとって魅力があり素敵な人間が集まり大切で好きな場所だったから。

なにが大切?
大切なことって何?

有名だろうと無名だろうと何とか協会所属だろうと現代音楽の作曲家だろうと俺には関係ないし上も下もない。

俺自身がオヌシできる!などと魅力を感じていいなと思った人や自分が好きだと感じた人と出会い演奏できればそれで充分。
そして愛のある人ならばそれだけで最高。

江戸幕府の将軍家御指南役に召しかかえられた柳生家の剣豪は有名かもしれないが立派な無名剣豪はたくさんいるのだ!

素浪人のジャズミュージシャンや外道ミュージシャンにはたいした輩がたくさんいると思うしそのことを私は知っているつもりだ!


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わいわいハプニング

土曜日曜と名古屋方面でライブだった。

土曜日のライブは岡崎で昔の生徒がグッドシチュエーションを提供してくれる。
さすが私の見込んだ宇宙人系の感性!
アリガタヤ。

日曜日の名古屋は歌手のアケミさんの出身地とあって彼女のご両親や旧友が集まり和やかなライブだった。

日曜日のライブは夕方の4時に終了。
その日のうちに東京に帰ることもできる時間だったけど、泊まる場所も決まっていなかったからふと閃いて豊橋から来ていた知り合いのお客さんと豊橋に。

知り合いのたくさんいる豊橋で少し過ごしてから東京に帰るつもりだった。
豊橋に着いたのは午後6時。
東京の家に帰るとしたらあまり長い時間は滞在できないけどせっかくならのんびり過ごしたい。

もう帰るのは面倒だからすぐホテルを予約してグロッタという好きなマスターのいるジャズ喫茶に行く。

店でカレーを食べていたらお客さんが集まりだした。
偶然にも蒲郡のライブバーのマスターが来るわ顔見知りの仲間も駆け付けてくれて何やら店内はバレンタインデーのチョコパーティー状態。
なんか楽しい雰囲気だ。

豊橋に来る時に冗談でどこか知ってる店で投げ銭ライブでもしようかな?なんて言っていたらどうもそんな流れになってきた。

しばらくして二軒目の知っている好きなマスターないるジャズバーに言って簡単な飲み会状態。

最初に行ったグロッタのマスターやお客さんも駆け付けて夜の10時からちょっとしたソロライブ決行。
結局サックスをやっているマスターや来ていた地元のギタリストともセッションをして投げ銭ライブ終了。

気がつくとホテル代は浮くし帰りの新幹線代もなんとかなるくらいの収入に。
ありゃーこんな事になるとは!
地元の皆様のおかげですっかり楽しい時間を過ごさせてもらう。

まったくもってアリガタヤアリガタヤ。

以前こんな事したら面白いかも?
と思っていた事が実現してしまった。

突然とある町に行って通りすがりライブをしたら面白いかも?なんて思ったことがあって今回は偶然の流れから閃きもあって実現してしまった。

まさにウハウハハプニング!

ほんと皆様のおかげです。
アブラカタブラアリガタヤ!

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2010年2月13日 (土)

新しい人とやると想定外に出くわすから面白い

2月はめったにやらない歌手や最近であった歌手との演奏がある。

何が面白いかというと自分にとっては想定外の世界やイメージに出くわすからだ。
曲の解釈やテンポ感。
アイディアやイメージとノリ。

中には苦手だったり手をつけていないフィーリングに出会い自分もその中でできるだけ好きにやりながらトライベストするわけだが、与えられた譜面を見ながら悪化する近視乱視老眼の狭間でジタバタ四苦八苦。

最近はこんな経験のさなか発見もあるから楽しいし面白い。
新しい人とやれば新しい世界に出会い現場でのたたきあげ経験がおきる。
そして自分の感覚や反射神経に新しい記憶が組み込まれていく。

自分の好きなやりかたや得意だったり慣れている世界はあるにせよあんなこともこんなこともやれば出来るかもしれないという気になる。

気持ちは死ぬまで発展途上の新人ミュージシャン。

そうでありたい。

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2010年2月12日 (金)

演奏中にお客さんにいた画家さんが私の絵を描きました!

演奏中にお客さんにいた画家さんが私の絵を描きました!

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俺は少しづつ粉に

細胞は新陳代謝するから俺の皮膚は日々粉になって散って行くのだ。

今思いだした!
そうか俺は粉で塵だったのだ。
塵が集まってできた俺は日々少しづつ塵に帰る粉に帰る。

フケは俺
俺はフケ
ダニよ来いシラミよ来い!
いつか粉だけになって消えるぞ!


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2010年2月 1日 (月)

2月はボーカル三昧

気がつくと2月のライブ全てがボーカルかボイスと一緒だ。
それも一対一のさしでやる機会が多いい。
こんな流れは長いライブ人生でも初めて。

しかもエレクトリックギターを弾いてドラマーとやるのは自分企画のナッテルハウスの時だけ。
かなりガットギター中心の活動になっている。

ボーカルとの活動は高校生の時からずっと続いていて、考えてみると自分のやっている事は昔から変わっていないことに気付いてビックリ!

高校生の時は知り合ったボーカルとジャズやボサノバをやりながら一方でフリーなジャズロックをやっていた。

この感覚と活動パターンは今もまったく同じなのが自分でも可笑しい。

そして昔から常に好きなボーカルのレコードがあって聴いていた。

アニタオデイのアニタシングス ザモスト。
サミーデイビスJrとローリンドアルメイダのデュオ。
アンバートンのレコードなどは高校時代に聴きまくっていた。
今はジャンルに関係なくアマチュアでもプロでも出会った歌手の音源を好んで聴いている。

2月は好きなインプロ系が少ないが歌手から学ぶこともたくさんあるのだ。


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一日だけの演奏旅行

一月二十九日は大ベテランジャズギタリスト潮先さんの芸歴60周年を記念して福島県のいわき市でライブがあった。

とゆっても肝心の潮先さんは体調のせいもあって残念ながら参加できないため同じく大ベテランジャズギタリストの中牟礼さんが代役をしてくれる事になった。
メンバーは歌手のサガユキ君と中牟礼さんに僕。

サガユキ君とは国内初ビータだし中牟礼さんと一緒に地方へ行くのも初めて。
行の電車内から話しがはずんだ。

中牟礼さんの幼い頃の戦争体験の話しや音楽話しなど普段ではありえない話しに参加したり耳を傾けた。

会場に着いて音チェックと軽いリハーサル。
中牟礼さんの音には迫力があり強い意志と彼流の自由感を感じて驚いた。

中牟礼さんとは何度か一緒に演奏したことがあったけどあらためて敬服敬礼。
今日の演奏は気を引き締めてしかも自由にやろうと思った。
あとはみこころのまま。

サガユキ君も同じ思いだったと思う。

演奏は楽しかった。
夢中になって取り組んでいるうちにこの場にいられてアリガタイなあという気持ちになっていた。

演奏が終わり地元の人たちとの宴会もお開きになってからホテルに戻って簡単な二次会。
いろんな本音トークがありすぐ終わるはずの二次会が明け方の5時まで続いた。

大先輩の中牟礼さんやサガユキ君と真剣な音楽の話しが飛び交う。
中牟礼さんの正直で紳士な本音トークに接しているうちにやはり途中からこの場に居合わせる事ができてアリガタイなという気持ちになっていた。

ジャズの世界も最近では活動も含めて皆個人的になってきていて先輩ミュージシャンと後輩ミュージシャンとの深い交流も昔ほどはない。
なんだかとても貴重な時間だった。

次の日は小名浜港の食堂で昼ご飯。
店内でイケテるミュージックをかけていたので帰る時に食堂の主人にいろいろ話しかけたら僕のよく知っている地元いわき市出身のミュージシャンを彼も昔から好きで知っていたらしくて大喜び。

コーヒーはご馳走になるわおまけに帰る時にカニやイカ、ナカオチ、ヒモノ、貝などを大量にいただいてしまった。
なんとゆうサプライズか!

一日だけの可愛い演奏旅行。
めったにない組み合わせのメンバーで貴重なかけがえのない時間を過ごしたという思いだ。

まったくもってアリガタイっす。

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