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2009年5月

2009年5月25日 (月)

5月26日(火曜)新宿ピットイン ライブ告知

5月26日(火曜)

新宿ピットイン
03-3354-2024

開演PM8:00

エレクトリック渦

加藤崇之(ギター)
SHOOMY(シンセ、ボイス)
つのだ健(ドラム)

内容はエレクトリックなフリーインプロビゼーション。

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土曜日はNHKの「遥かなる絆」日曜日は同じくNHKの「天地人」を見た

忙しいさなか久しぶりにテレビにハマっている。
おまけに昼ドラでフジテレビの「エゴイスト」というドラマにもハマッているのだから我ながら呆れたもんだ。

たまにはこんな時期があっていい。

ドラマというやつは見る角度によって、または自分の生き方と照らし合わせながら感じていると学ぶ事や考えさせられる事がたくさんあると思う。

ただ楽しむだけではなく時にはドラマの内容とミュージシャンの人生をダブらせて思いを巡らせる事もある。

これも何かのお導きであるような気がする。

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2009年5月23日 (土)

昨日はサムタイム今日は所沢スワン

松風グループもすでに10年近くやっている。

このグループはやっていて煮詰まらないしまったく飽きない。
松風さんのふところの深さ、水谷や外山の個性に触れ合いながら好きに楽しませてもらっている。

ありがたい事です。

今日は歌のシューミーと決してあきらめないベースのコレヤス。

二人とはやりだして20年以上。
僕らならではのオリジナルなタイムの共有と間合いがある。
その中でお互いがピンポイントめがけて集中しながら歌い音を出す。
このやり甲斐はいまだにたまらないのだ。

共有するタイムの中でのピンポイントに狙いを定めながらプレイするやり甲斐だ。

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2009年5月22日 (金)

ナッテルの2DAYS

久しぶりのシューミーバンド。
フリーな曲にもバラードにもオリジナルにも燃える事ができた。
音楽はやっていて面白いというだけではなく意気に感じながら感動してギターを弾いていたいから、このバンドは自分にはありがたい。
この日の自分のギターは相手が繊細なシューミーだけに全神経を研ぎ澄まして集中。静かな世界の時でも次第に気合い過剰になると少し興奮して押さえが効かなくなりそうになるけどぎりぎりセーフだった気がする。

久しぶりのシューミーワールドは気持ちよかった。

あくる日のガットギターソロのライブは1ヶ月ぶりだった。

もう少し自信がついて今より自分の小さい音に馴れたらナッテルでもマイクなしでやってみよう。

ガットギターだと指や腕の体力の問題もあり、あまり長い時間は演奏できなかったけど、気合いと集中は持続できていて一気に弾き終えることができた気がする。

その場で何かを生み出せたかしょや意外な展開も閃いてけっこうあったから及第点くらいはつけておこう。

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2009年5月17日 (日)

気がついたらナッテルハウス2DAYS

5月20日 水曜日
シューミーバンド

開演 PM8時

シューミー(P.VO)
加藤崇之(G)
是安則克(B)
樋口晶之(DS)

今のシューミーバンドに至る歴史はめちゃ長い。
そして翌日やるソロの歴史もめちゃめちゃ長い。

僕の場合はやりたい事があるとネバーギブアップ! 諦めない! 懲りない! 動じない! くじけてもすぐ復活!
ダメな日があっても煮詰まる事があってもちょっとやそっとでは乗り換えない切り替えない。
それは2年や3年などという中途半端なもんじゃあない。

それがよいのかよくないかはわからない。
でも、継続からも生まれ育つ何かがあると思っています。


5月21日 木曜日
ガットキターソロ
CD発売記念。

開演 午後8時。

加藤崇之(G)

ナッテルハウス 電話:03−3847−2113

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2009年5月15日 (金)

毎年恒例のファーラウト音楽合宿のお知らせ

6月12日〜14日

長野県上田市菅平高原 マッキンレー
電話 0268-74-2885

費用=1泊13000円
2泊25000円

参加希望の方は6月7日までにファーラウトまで申し込んでください。
ただし6月8日以降のキャンセルはキャンセル代が発生します。

ファーラウト

http://www.jazz-farout.jp/

電話 045-226-2278

今年のメンバー
村尾陸男(P.VO)
光田将也(B)
宇佐美真紀(VO)
市川美鈴(VO)

この合宿はジャズボーカル中心でのんびり楽しみたい人にオススメです。
集まる人数もピーク時で20人くらい。
主催者である村尾さんがマッタリだから自然とマッタリのんびりペース。

僕はこのゆるいペースが好きでマッタリしたくて毎年参加しています。

ほんとはもっと参加者が増えてくれるとプロのミュージシャンにはギャラがちゃんと出せて交通費も削られなくてすみます。
でも人数の少ない合宿もゆったり過ごせていいものです。
昼はみんなで散歩や山菜とり。

たまには一人でボーッとしているのも気持ちいい。

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インプロ 万歳

たまにだけど、いろんな場所でいろんな初めての奴と演奏したり聴いたり。

これは結構発見や収穫があり楽しい。

いろんな年齢のいろんな音楽を表現しているやからとまぐわるのは何も決めないインプロに限る。

こんな環境ではフリーとはいえ変にジャズを背負っていたりジャズに取り付かれすぎていると逆につまらないし意味を感じない。

すでにいい若者、これから良くなる感性のいい若者はたくさんいる。

このような環境でいろんな個性と音に触れ合っていると知らず知らずのうちに学ぶ事はたくさんあると思う。

時にはジャズ屋の意識レベルのほうが今となっては古いし遅れていると感じる事も多々ある。

ちまたではそのくらい有意義で様々な感性や音と意識、バイブレーションとエネルギーの交流がいたる所で起きてるってことだ。

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2009年5月14日 (木)

モルガーナのインプロセッション

いいねえ。

インプロ界。
ヒゴは偉いねえ。
ここモルガーナで金にもならないのにもう二年間インプロセッションをしているんだからたいしたもんだ。

金にならないから俺も大変だけど協力したいと思う。

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国分寺あなどるべからず

今日は国分寺駅北口のロック系のライブハウス モルガーナにやりにきた。

散歩していたらマイルスの写真を看板にした渋い店を見つけた。

開演までまだ30分あったのでさっき見つけた店を覗きに行ってみた。

コーヒーが四百円だったので一杯。

店内では通好みのJAZZがかかっていた。
うーん できる!
この店はいける。

店の外だけで予感した直感は間違いではなかった。
そして中を入ればなおさらだった。

店の「名前はプー横丁の店」。

喫茶店だけど自由満喫。
JAZZ喫茶JAZZ飯屋JAZZ飲み屋だ。

国分寺いいねえ。

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ゴキブリ 出やがったな!

夜中、洗い物をしていたら黒い光が目の前をスーッと駆け抜けた。

キョエッ!でかいっ。
理屈なんかない!
その瞬間、僕の体中に野性の戦慄が走った。
ゴキブリ出やがったな!
逃がさんぞ!

ゴキブリはガス台の上でじっとしていた。

チャンス!
とっさのヒラメキでガス台の火を全開。

ゴキブリは熱さにたまりかねたのか今度は洗い場にスルッと走り抜けた。

チャンス!
蛇口をひねって水道を全開。

ゴキブリはそく生ゴミの残る排水溝に駆け込んだ。
ゴキブリは水をいくら流し込んでもはい上がってこようとする。
なんと強靭な奴め。
負けんぞ!

また閃いた!
俺はヒラメキの達人なのだ。
水責めで時間をかせぎながらヤカンの残り湯を沸騰させた。

一分くらいか?
お湯は沸騰。

よしっ!キワメツケだ!
目にもの言わしたる。

お湯をかけるとゴキブリはようやく動かなくなった。

ゴキブリとの戦いに勝利すると少しかわいそうな気がしてきた。

もう死んじゃったのかな?

ゴキブリを叩き殺すのは可哀相だし恐い。
でもお湯は残酷だったかな?

いや、これでいいのだ。

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2009年5月 9日 (土)

エアージンでシナプススペシャル

若い山本達久(ドラム)と一緒だった。

のっけから気持ちいい。
じっくりクリエイティブな感覚でやれた気がする。
最近は自分にとりやり甲斐のあるいい若手が出てきているから楽しいのだ。
つくづく続けていてよかったと思う。
サガユキも嬉しそうだった。

いろんなアプローチのできるいい若手が増えたことは実にありがたい事です。

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2009年5月 7日 (木)

昨日は厚木で演奏だった

一年ぶりか?
ギブソン175Dの弦を張り替えて弾いてみた。

久しぶりに弾いた175Dの音色はあまりにも渋いジャズの音だった。
せっかく弦を張り替えたのだからたまには使わなくちゃ。

この175Dを弾いているとギターが僕に語りかけて来る。

「ちゃんといい音で弾いて下さいね」と。

なんとギターさんから諭されてしまうのだ。

この175Dの年齢は僕と同じくらい。
出合う女性や人によってその人の人生が変わることがあるように出合うギターでも人生が変わるのだ。
この175Dさんは僕に音色の事や繊細でデリケートな響きの大切さを教えてくれたギターで今でも弾くたびに「いい音だして下さいねっ」と言われると「はい、わかりました」という身が引き締まるような気持ちにさせられるから嬉しいのだ。

ギブソン175D君、僕には出来過ぎたありがたいギターなのです。

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2009年5月 6日 (水)

心から残念!忌野清志郎さんが亡くなった

なんと、最初に外国製のギターアンプを買ったのが清志郎さん所有だったもので彼のアパートに置いてあったツインリバーブだった。

19才の頃に国立に住んでいたG2(ピアニスト)らとジャズのグループをやっていた。
彼らは清志郎さんと友達で彼の家にも出入りしていたのである。

あの当時は若いせいもあってみんなやんちゃで自由。
好き勝手ではちゃめちゃ。
みんなで集まるとメチャクチャな遊び方をしていた。

清志郎さんのアパートは駅から歩いてすぐ。
国立も今とは比べものにならないくらい自由な空気が漂っていた。
いや、自由というよりはなんかハチャメチャなのだ。
今だったらみんなしてお縄ちょうだい。

そんな国立の仲間の関係で最初のスタジオ経験と最初のレコーディングが清志郎さんとだった。

だから僕のレコードデビューは清志郎さんのアルバムかもしれない。
彼と一緒にやってみて天才じゃないかと思った覚えがある。
その時のレコーディングは1曲だけだったけどレコード時代の嬉しくも懐かしい思い出である。

彼の死は心から残念です。
慎んでお悔やみ申し上げご冥福を祈ります。

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2009年5月 4日 (月)

謎と伝説の天才ギタリスト伊勢昌之さんの事を思い出した

伊勢さんは1995年に突然他界した。

十代の頃、伊勢さんを最初に見たのは自由が丘ファイブスポットでベースの鈴木勲のグループ。

ジャズギターを弾いていたけど演奏中にどうしても欲しい音があると指で押さえきれない時は自分の歯で弦を噛んでまでプレイしていたのにはビビッた。

伊勢さんは誰もかなわないくらいぶっ飛んでいた。
伊勢さんは昔から人知れず、しかもいち早くマーシャルのアンプを並べてエレクトリックギターのインプロもやっていた。

そして伊勢さんはブラジル音楽をこの上なく愛していた。

うれしいことに僕は彼が死ぬ直前に仲良くなった。
結成まもないシューミーとの夢デュオを何度か聴きに来てくれて優しい嬉しそうな顔をしていた。

ラリっていない時の伊勢さんはホントに優しい人だった。
伊勢さんは「重力のない宇宙空間でギターを弾きたい」と言っていた。

伊勢さんは僕の中では高柳(故人)さんと対象的な存在であり同じくらい評価されてもいい存在だった。

死ぬ直前に伊勢さんが出したリーダーアルバムがある。

タイトルは「ジャパニズモ」。
これは伊勢さんが人生をかけた作品。
ほんとうの優しい伊勢さん。
日本の童謡をブラジル音楽にして演奏したもので全てのギタリストに知ってほしい音だ。

伊勢さんのジャパニズモを久しぶりに聴いていたら、日本にはこんな愛すべき奇人変人奇才天才がいたという事を思い出した。

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大ベテランギターリストの潮先さんはほんと素晴らしい

日本のギタリスト諸君!
潮先さんを一度聴きましょう。

もう八十歳に手が届きそうな年齢ながらいまだに現役。
切れ味のあるバッキングに控えめながらよく歌うソロ。
そして程よくよりすぐられた和音。

僕はこう思います。
「日本のジャズ界でオーソドックスなスゥイングギターの流れを絶やしたくない」です。

ジムホールを始めウェスやケニーバレルの影響を受けたモダンなタイプのベテランはいてもスゥイングを感じるギタリストとなるともう潮先さんを始めとして数人くらいかと思います。

オーソドックス好きな後輩ギタリストには期待すると同時に、あらためて潮先さんを聴いて音楽を愛する心や音楽に対する優しい気持ちを体感してほしいとも思います。

自分はフリージャズやインプロ、そしてボサノバや様々の個性的な歌手と自由なスタイルで活動しています。
でもジャズという根っこを持ちジャズを愛する点ではオーソドックスなプレイヤーと変わりません。
潮先さんの優しいギターは偏ったフリージャズプレイヤーやフリージャズファンなどの偏屈だったり頑になっている心をも溶かすと信じています。

それは自分が音楽の世界で時には頑なだったり戦っていたりと、戦士にならざるおえない事もあるからです。

でも人の原点は優しい気持ちのはずです。

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2009年5月 3日 (日)

NHKドラマ遥かなる絆の三回目を見た。

もうヤバイ!
また1時間泣き続けてしまった。
日本と中国の俳優さんたち素晴らしすぎる!

参りました。

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いやはや

日々サプライズ!

昨日はドラムの大沼が国立ノートランクスにドラムを持ってこなかったから大騒ぎ!
時は夜7時、ノートランクスにはドラムセットが置いていないのだ。
あちゃー
真っ白〜

そこに偶然にもリハーサルの帰りに立ち寄った歌手のシューミーがいた。

みんなして国立の近くでドラムセットを持ってる人を探して電話。

運よくシューミーの妹分である鳥尾3のドラマーハルミちゃんがつかまった。
小平からすぐドラムセットを運んで演奏時間にまにあうなんてシューミー様様。

ヤレヤレ!
運を天に任せばなんとかなるっちゃ。

今日は今日とてサプライズ!

今日はホットで先生の日。
最初に来た生徒に「帰りに大塚グレコで潮先さんやってるから時間あったら覗きに来てよ」。

そう言われて帰りの道すがらつい寄っちゃった。

たまたま車じゃなかったから頭中はアフタービール。
これが運のつき。
サプライズの始まり。
人生たまたまの連続だい。
潮先さん以外に歌手のサガユキはいるし渋谷さんはいるし。

あちゃー

結局2曲弾かされちゃった〜
せっかく油断してたのに〜
そんなはずじゃなかった〜
なんでそうなるの?

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2009年5月 2日 (土)

ガットギターによるソロCD発売中

ガットギターによるソロCD発売中
レーベルはキタカラレコード。
内容はここ5年間くらいに演奏したガットギターによるソロライブの中からのものです。

1曲目の「オレオ」はソニーロリンズでおなじみのバップナンバー。
リフの一部をモチーフに比較的インコードなフリー。

2曲目の「ステラバイスターライト」はスタンダードの名曲で昔からトライしているルバートによるベリースローなバラード。

3曲目はオリジナルで「デジャブュ」というフリー。

4曲目はフォーエバンスというオリジナルバラード。
現在では「夢」というタイトル名で歌手のシューミーが唄っています。
やはりこだわりのルバートでスローなバラード。

5曲目はホールでの演奏で昔作ったオリジナル「もう秋か」という曲と最近作った「喜びの歌」という曲の二部構成を即興でやったもの。
途中でバッハのメロディーとクレメンタインを一瞬だけ弾いています。

6曲目はノイズ的な瞬間暴発即興。

最後の曲はCDのタイトルでもある「天国への最後の階段」です。
やはりルバートによるクラシカルなスローバラード。
若い頃に数年間ハマったことのあるキリスト教の影響から生まれた曲です。

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2009年5月 1日 (金)

昨日のインプロ

新旧の出会いは嬉しいもんだ。
渋さでは一緒だったけどあまり知らないでいたヒゴ君、若手の山本達久君、昔から一緒にやってきたシューミー。
みんなして終始ナチュラルな演奏に没頭できた気がする。

いい若手もどんどん出てきているから嬉しいセッションが増える。

ありがたい事です。

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