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2009年2月 6日 (金)

昨日は中目黒の楽や というライブレストランだった

この日は対バン。

なんと、おととい一緒にやったフルートの小島ノリ子がもう一つのグループで来ていた。

ありゃまあ、嬉しい偶然だわい。

僕らはブラジル物を唄う歌手の長田さんとエレベの五十川。
ギターがニワカサンバギタリストの私だからアバウトにしかならない。
できるだけ自由にやりたいから曲によってはイントロがそのチャンス。

僕は歌手のご要望があればできるだけ決めた通りにはやろうとはするけど、どうしてもモチベーションが上がらなくてギクシャク。

尊敬するピアノの菅野さんも同じ事を言っていたが、何も描かれていない真っさらなキャンバスにポロンとギターを鳴らしながら空間とのハモりを感じつつ閃きながらゆったり時間をとり曲に入りたいが、なかなか普通はやらせてもらえない。
というか、やりにくい不安バイブレーションに満ちていることが多いのだ。
このやり方は予定を考えている歌手の場合は逆に不安を煽る事になってしまう事の方が多いい。
我思うに、ここで瞑想状態に近い呼吸と脳波に移行すればリラックスしてテレパシー力がアップするから奇跡がどんどん起きるのだが。

そしてひとたびスイッチオンして集中しだしたらそのまま突っ走りたいが、普通は曲間でどうしても喋りが入る。

喋りが長いと僕の場合どうしてもテンションが下がって気持ちが落ち込みそうになる。
だからまたふりだしに戻ってから集中しなければならない。
集中をとぎらせたくないから喋りの最中にギターをポロンポロン。
無音の空間に集中して針の穴を通すかのように音を出したり時にはゆったり音をからませながら自然に生まれるまま作って行きたいのだが。
体質的に筋書きの決まっている予定調和は安心感はあるものの醒めてしまいそうで苦手である。

それにしても僕はなんと自分本意でワガママな歌手泣かせな伴奏者なことか。

でも昔から信じている事があってどうしてもその世界に行きたくなってしまう。
なんと独りよがりな。

僕の気まぐれで気分一発なギターが命綱である我等のグループに比べてもう一つのグループはかくも優秀であった。

きちんとしていてしっかりしたアンサンブルに安心感のある一曲ごとのコンパクトな構成と流れ。
みんな大人してる〜

ブラジル音楽系のライブで対バンの時、もう一つのグループを見るといつもそう感じてしまう。

ちゃんとしていて真似出来ない〜

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コメント

ははは(笑)

そうです
みんな大人してるんですから・・・
┐(´д`)┌ヤレヤレ

投稿: 窓拭き | 2009年2月 6日 (金) 17時28分

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