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2008年9月15日 (月)

相変わらず自分は超奥手

なにせ、セロニアスモンクを聴いて影響を受けたのも30歳過ぎた頃にアケタの店で休憩時間にかかっているのを聴いているうちにだし、モンクの影響を受けている日本のミュージシャンとやったりしながらである。

リーコニッツやエリントンも同様に30歳半ばにしてようやくアケタの店で耳を傾けるうちにである。

アーチーシェップにいたっては40歳後半にコニッツというジャズ酒場で聴いたのが出会いだし、フリージャズファンなどの間で話しに上がるアルバートアイラーに関しては未だにまるで知らないのだ。

アルバートアイラーに関しては兄が一枚レコードを持っていたが、残念なことにレコード盤に傷があり5分も聴いているともうそれ以上続行不能であった。

であるから彼のゴーストという有名な作品はどこかのライブハウスで耳にしたような、という程度である。

聴きこんだと自覚症状があるのはジョンコルトレーン。
何となく聴いてたのがオーネットコールマンやエリックドルフィー。
あとのフリー系の精鋭たちやクールジャズで有名なレニートリスターノなどは後天的に聴いたくらいで未だアメリカのフリージャズにはうといような気がする。

コニッツをやるとかトリスターノをやるアイラーをやるなどという発想は、自分にはいまだによくわからずじまい。

ストリングス系のエフェクターサウンドは高校時代にカルロスジョビンやアレンジャーであるクラウスオーガーマンの甘美なストリングスなどに酔いしれているうちにやりたくなったのがきっかけだった。

時間軸がよじれて行くような異次元へ向かう壊れたような音の出会いはジャズだったとも言えるが、自分にとって強烈だったのは中学時代に出合ったビートルズで、サージャントペーパーやホワイトアルバムの中で発見してから驚愕して聴きまくったのがきっかけである。

いまだに愛するフリーの破滅的昇天感はジョンコルトレーンのグループからだったし、
恍惚の異次元的変態感はマイルスバンドでのウェインショーター。

ジョーザビィヌルのシンセストリングスを死ぬほど聴きまくり。
マイルスバンドやその周辺を聴きまくったくらいである。

三日ほど前に国立のノートランクスに行ったらアルバートアイラーのゴーストが飾ってあったのだった。
今度ノートランクスに行ったらあらためて聴いてみたいと思う。

まだこの先聴いてみたいジャズがあるなんてちょっとだけゾクゾク。

エリントンやチャーリーミンガスの名曲などもいつかじっくり聴いてみたいと思う。

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