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2008年8月 2日 (土)

近くで昔世話になったドラマ−が先生をしていた

仕事に行く途中、近所にヤマハ系の楽器屋兼音楽教室がある。

童謡や唱歌のメロディーを確認したくなったので立ち寄ってみた。

そおいえば、ここの音楽教室で昔世話になったドラマ−が先生をしている事を思い出した。

事務の人に聞くと今日は教えに来ていて今は空き時間だと言う。
彼のいる所に案内してくれると言うので覗きに行ってみた。

19才、プロギタリストの道に入ってまもなく、当時有名だったグループでやる事になった。
当時彼はそのグループのボウヤをやっていた。
右も左もわからず何も知らない私は演奏開始の30分前に会場に行けば彼のお陰ですでにアンプがセッティングしてあり準備万端。
後はギターを弾くだけでよかったのだ。

彼はバンドリーダーのために一生懸命手伝っていた。何を言われても文句を言わずニコニコ微笑んでいた姿に、僕はよく「偉いなあ忍耐強いなあ人間できているなあ」と感心していた。

今思い起こせば、僕は彼にとてもお世話になったのだった。

スタジオの中で練習していた彼と再開してしばしの間懐かしい話しで盛り上がる。
お互い歳をとったなあと感じる。でも彼のニコニコと微笑んでいる顔は相変わらずで当時のままだった。

別れる時、僕は彼に当時のお礼を言って楽器屋をあとにした。

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