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2008年8月29日 (金)

久しぶりのツアー

シューミーバンドで一週間弱のツアーだった。
ベースの吉野のグループやテナーの片山さんとやっていたCO2というグループで数年前にツアーに行って以来、久しぶりのツアーだった。

初日の飯田キャンパスから快調でフレキシブルな演奏。
こりゃあ、後の日は大丈夫かな?と思いきや連日クリエイティブな演奏が続く。

二日目は久しぶりに名古屋ラブリーで演奏。
悲しいかな、ここで以前演奏したのはいつだったか思いだせない。
従業員君言わく、4年前に吉野のグループで来たとのこと。
かなりいい演奏だったらしいが、僕はまるで覚えていない。

シューミーとこの店でやるのはマスター言わく、「11年ぶり」だそうな。

久しぶりに昔おせわになった事のあるドラムの森山さんとも会う。
元々エフェクトギターが嫌いな森山さんの前でエフェクトも曲によっては全開で演奏。
グループの演奏は自分を含め前日にも増して快調だなと感じていた。

ステージが終わるとマスターがニコニコしながら飛んで来て「歌が良かった」を連発!
自分がよいと信じて長年一緒にやってきた歌手が良い評価を得た時ほど嬉しいことはない。

行く前にベースのグズラさんから「マスターが最近、元気ないから元気づけてやってくれ」なんて言われていたもんだから、明るいニコニコ顔のマスターを見て嬉しくなる。
シューミーバンドの演奏で少しはマスターに元気を贈ることができたようだ。

二日間の名古屋ラブリーの次は長野のグルービー。
不思議と連日快調な演奏が続く。
ツアーで毎日演奏が続くと普段より快調に感じる日があったりするけど、一日くらいはペケ日もあったりするのに、なぜかまだない。

最終日は甲府、昔新宿ピットインの店長だった怪物さんのやっている桜座という場所。
やっぱり怪物さんは最高。相変わらず優しい人だなと思う。
怪物さんといるとホッとするのだ。

ここは芝居小屋でもあり、畳敷きの客席とムードはライブにも最高。
最終日に相応しい場所と最終日に相応しい演奏だった気がする。

今回のツアー。
長年その才能と可能性を信じて一緒にやってきたシューミーが評価されたと強く感じたツアーだった。
これは嬉しい事でサポートしているギタリスト冥利につきる。
まあ、僕の場合は自分が好きにやってるからサポートとはいえないけれど。
それにしても、怪物さんもさることながら、呼んでくれた富岡青年は若いのにたいしたもんだ。

富岡君はルイザンマイアというブラジルが世界に誇るベーシストが日本の奥さんの実家で病気のために療養生活をしていた時に、最後まで助けてあげていた心優しい青年だ。

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