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2008年7月 2日 (水)

オフとリセット

今度は秋葉原で唾を吐きまくった男性が捕まったらしい。

人の持つ不満や憤りのエネルギーがこんな形で外に向かうのはあまりにも寂しい。

秋葉原はずっと電気製品やオーディオの部品関係専門の街だったのに巨大化して化け物のような街になってしまった。
街が活性化したのはよいが化け物とかした人間までもが来るようになってしまったのか?

東京は世界的に見ても類のないくらい巨大な街で、街自体が化け物と言ってもいいくらいだ。

せめていたる所に広い草原があったり大きな森や林があったらいいのに、と思う。

こんな化け物みたいな巨大な街にいると、本来はいろんな喜びや幸せがあるはずなのに幸せ感覚が麻痺してしまいそう。

今日はオフだったので久しぶりに散歩して木や植物の臭いを嗅いだり、その波長に触れてみた。

自分は元々たくさん人のいる大きな街にいて、まるで先を争うかのような目まぐるしい音楽活動をしているよりも、ゆっくり森の中で自然と波長を合わせている時のほうが自分の魂にとっては真の幸せを感じる。

人間のたくさんいる世界と違って自然界には嘘がなくて病んでいたり勘違いなバイブレーションもないのである。

そんな自然のバイブレーションに触れていると、揺れ動きがちな表の自分は沈まって来るから本来の魂は静けさの中で次第に落ち着きを取り戻して行くように感じる。
すると今度は逆に本能の方も活性化して来るような。
そんな時、自分の魂はニコッとして「これっ、これですよ。私はこれを待っていましたよ加藤君」と言っているような。

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コメント

柴田いいこと言うねえ。

投稿: 加藤 | 2008年7月 9日 (水) 12時30分

そうですね,最近植物を育ててるんですが,人間も一緒で,適度な手間をかけないと,枯れたり根腐れしたりするんですよ。(放って置いても,それなりに育ちますが)。やはり環境は大事ですね。人間の浅はかな考えで弱肉強食が当然,という見方と,自然界の淘汰で宇宙は動いているのとじゃあ,全く似て非なる物と感じますけどねぇ。それを人間のやってる事は万能で有ると思うのは,まったく人間の思い上がりで…。
植物なんかは放っておけば,コンクリートでも鉄骨でも壊す力が在るし,どんなに機械化が進んでも,地震台風には敵わない。これからの生き方は,何が人の根幹に成るのかが大事な時代に差し掛かってるんじゃないかなと想います。

投稿: 柴田 | 2008年7月 2日 (水) 10時18分

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