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2008年6月

2008年6月30日 (月)

夜中の一時

六本木スーパーデラックスという所でギタリスト二十人によるセッションがあった。
まあ、言ってみれば珍しい祭りみたいな企画だ。
いろんな世代いろいろな音と個性に出会えて楽しい一日だった。
客も立ち見が出るくらいの超満員。人、人、人。

帰って来て洗い物を済ませてからの夜中の一時。
なんとなくCDが聴きたくなった。
高校時代から好きで聴いているアンバートン(ボーカル)をかけてみた。
うーん、アンバートンは無駄と飾り気や大袈裟なとこがなくて優しい。
今日みたいな仕事の後はひたすら気持ちよく、ただただ癒される。

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2008年6月19日 (木)

嬉しい出来事!

生徒夫婦に子供が生まれた。
二人は今、厳しいジャズの世界で頑張っている。

最近ちまたでは暗いニュースが目白押し。
そんなおり この若いミュージシャン夫婦に子供が生まれたというニュースはなんとも心暖まる出来事。

同じような世界で頑張っているミュージシャンたちは皆どこか同じ星の親戚みたいなところがある。
二人を心から祝福します。

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2008年6月17日 (火)

6月25日(水曜) 新宿ピットインにてエレクトリック渦のライブあり!

新宿ピットイン
03-3354-2024
開演は午後8時頃
チャージは三千円

メンバー
加藤崇之(ギター)
SHOOMY(キーボードとボイス)
つのだ健(ドラム)

によるフリーインプロビゼーション。

昔から演奏中に起きるテレパシックな出来事が特に好きで、気持ちも良く快感を感じていました。そしてそこに着目していました。

山感一発で何故かうまくいく瞬間。不思議と通じ合う瞬間。なんの説明もないのにピタリと合う瞬間。気がついたら出来ていた。なんの疑いも無く出来た。
そんな瞬間に特別な快感を感じていました。

こんな時は何も伝え合わなくても上手く行く。
何も決めなくても上手く行く。
だから力みなく気持ちいい。
見えない何かを信じているような感覚。
もはや、仕切る必要もなく力づくで捩伏せる必要もない。

三十歳を過ぎたある時、円盤研究家であるジョージアダムスキーの「生命の科学」という本に出会いました。
その本には想念のことが説かれていました。
つまりテレパシーの事です。
私は「やっぱりそうなんだ」と思いました。自分の描いていたイメージは間違いではないと思い、それまで抱いていた自分の感覚に確信を持ちました。

それ以来、何も決めない始め方と、互いに終わりだと感知した時に終わる、というやり方にこだわって演奏しています。

私は決して特殊な能力があるわけでもなく、テレパシー能力が高いわけでもないのです。
だから未だに失敗だってします。
テレパシーへのこだわりと思いは、時には理解されなかったり、まるで通じなかったりしながらも長い年月こだわって演奏しています。
これは渦コンセプトを始めて以来づっと持ち続けている目標や目的のうちの一つなのです。

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2008年6月16日 (月)

今度は左肩が五十肩になってしまった。

五十肩は一度経験しているので前回ほどの驚きはないものの、こう毎日肩が痛いとさすがに心身ともにこたえてくる。

もう数週間の間、夜中一時間以上続けて寝ていられない日が続き、さすがに精神的に参ってきたので今日ついに痛み止めの薬を飲んだ。

この病は言ってみれば老化の一種。トホッ!
十日ほど前、たまたまお客さんに霊的な手当てを専門にしている人がいて、演奏後に五十肩のヶ所を手当てしてもらったことがあった。

五十肩のヶ所の低い波動を宇宙に飛ばすのだそうな。
手当てを受けていると肩の中で気の細胞がウネウネ動き出しているような感じがした。彼女から気のエネルギーが入って来ているのかと思いきや、そうではなくて良くないヶ所の低い波動エネルギーを宇宙に逃がしているのだと言う。
なるほどなと納得。
ついでに霊が六人くらい肩の後ろにいるみたいな事を言っていた。手当てが終わり「これでみな飛ばしました」と言う。
「なるほど」と、これもなんだか納得してしまう。
僕はこの種の事が好きなせいか、そう言われてもあまり疑う気持ちがないのである。
というより我ながらさもありなん、と思うくらいなのだ。
彼女言わく、霊の世界も人間の世界と同じで近寄りたくない人には近寄らないとのこと。
だから「霊だって優しい人に近付くんですよ。あなたは優しいから」などと言われ、「そうねえ、俺って優しいからなあ」なんて少し納得してしまう。
この世に居残っている霊さんだってなにか言いたい事もあろうし何かとお悩み中だろうに、僕じゃあまりお役に立てないけど肩にすがられるくらいならまあいいか。
などと思ってしまう。

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2008年6月12日 (木)

ふと思う!

温暖化のせいで日本が亜熱帯の気候に近づいて行っているという。
ならば、これまでのような日本人の仕事のペースでは無理をきたすし適さないのではないか?

メキシコではないが、午後の3時くらいには仕事も終わりにするとか、昼休みは長めにするとかしてペースダウンしたほうがいいかもしれない?

でないと人々の心や体調は年々亜熱帯化して行く変化にとんだ気候や気圧に右往左往。心や体が病んでいる場合はなおさらうまく対応できなくておかしくなってしまったり、バランスがとれなくて苦労するかもしれない。

全てが過渡期ながら依然として古い価値観に捕われている親たちもいる。
いい大学に一流の企業。
そのために注ぐ子供たちへの倒錯した愛情と無理のある洗脳。

もおいいでしょう!

そろそろハワイアンでも聴いて午後の3時には仕事も終わり。
なんてね。
こんな事言ってたら毎日必死になって働いている人にお叱りうけちゃうかな?

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2008年6月 9日 (月)

ライブ告知

六月十日火曜
入谷ナッテルハウス
03-3847-2113

加藤崇之FIS

シューミー(ピアノ、ボイス)加藤秀(ベース)若杉大悟(ドラム)

今年のFISは若いベーシストとドラムスを加えてのフリーインプロビゼーションです。

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2008年6月 3日 (火)

元日本サッカー協会会長 長沼健さん死去

中学時代はサッカー部だった。
中学の三年間はサッカーに夢中でブラジル人のように上手くなりたいと思い毎日ボールと戯れていた。
一瞬だったけれど、大きくなったら日本リーグでプレイする選手になりたいとゆう夢を抱いていた。

ある日、サッカー部の練習に長沼さんが岡野コーチと共にみえられた。
その頃はまだ日本でプロサッカーができるとは思いもしない時代。
サッカー界の中心的存在だった長沼さんが来るなんて信じられなかった。僕らは夢のような時間に目を輝かせていた。

そんな時代に長沼さんたちは将来を見据えて日本のサッカーレベルを底辺から向上させようと頼まれれば至る所に出向いて一生懸命普及活動していたんだと思う。

その時に少しの時間だったけれど基礎的な事を教わった覚えがある。

これはメキシコオリンピックで日本のサッカーチームが銅メダルを獲得した頃の懐かしくも貴重な思い出である。

長沼さんに心からご冥福を祈ります。

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2008年6月 2日 (月)

義理の父の葬式でお経をあげてくれたお坊さんとの会話

そのお坊さんの、お経を唱える声はツヤがあって気持ちが良かった。

全てが終わり、宴会の席で隣に座っていた私はお坊さんにこう話しかけた。
「今のはいいコンサートでした。まるでいいライブのようでしたね。気持ち良かったです」と。

一瞬、まわりでは「また変な事を言って」「お坊さんになんて失礼な事を言い出すの」みたいな僕に呆れたり笑うしかないといった反応を察したけれど、これでいいのだ。

続いてお坊さんに「途中で乗って来たのわかりましたよ。リズムがスゥィングしていたし、声がホーミーみたいにもなっていましたね。良かったです」
と話しかけた。

すると、お坊さんの目が輝き始めていた。
そして、お坊さんはこう語った。
「わかりますか、そうなんです。よく音楽をやっていらっしゃるかたは気がついてくれたりします。あれは二つの声が混ざるんですよ。構成も結構工夫もするんです。集まったかたの心の状態によっても毎回違ってくるんです。今日は気持ちが集中できて良かったと思える事もあれば、いまいち調子が出ないなと感じる日もあります。」。

それからは宗派によるお経を唱える時のリズムの違いや若い頃好きだった音楽の話、いかにして葬式という場でのお経を心から限られた時間内でまとめあげ、集中して唱えるか、などの話でしばしの間熱弁になっていた。

お坊さんはお葬式でお経を唱える事が彼の心からのライブコンサートだと私が言った事をわかってくれたみたいだ。むしろ喜んでくれた人がいて嬉しかったみたいだった。

何だかライブでギター弾くのと共通点大有り。

これでよいのだ。

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久しぶりに渋さの連中に会った

正直嬉しかった。

やっぱオレ、こいつら好きだ。
なんでかな?
僕の中の何がそうなのかな?
まあ、そんな事はどうでもいいんだけどそんな自分が面白い。

いろんな個性いろんな人生。嬉しい日もあるだろうし。幸せを感じる日もあるだろう。
でもいつも上手く行っているとは限らない。好きになった人との出会いと別れもあるだろうし。バイトもしなきゃ食えないだろうし。それぞれが日々どこかで泣き笑いの人生。

こうして渋さのメンバーたちはライブがあると集まって来る。見えるような見えないような果てしない夢を追いながら、知らず知らずのうちにお互いのエネルギーと生きる勇気を与えあって頑張っているような。
そこには一生続く青春があるような。

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