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2008年5月

2008年5月28日 (水)

ジャズメン恐るべし

今日は新宿ピットインで今村バンド。
今日のピアニストは大好きな元岡一英さんだった。
元岡さんとは超久しぶり。最近は自分の活動はあまりしていないとのこと。
このグループはとても自由で皆が勝手に楽しんでいる。
そんな中で普段は比較的に保守的なスタンスでプレイする元岡さんがどんなピアノを弾くか楽しみだった。

演奏が始まるとすぐに僕の期待は喜びに変わっていた。
うーん、 ジャズピアニストの元岡さん、素晴らしい。ジャズメン恐るべし!

このグループでは普段、渋谷さんがピアノを弾いている。
たまに寺下さんや大口さん。そして今日は元岡さんが来た。みんな僕にとっては最高のピアニストたち。

純粋でひたむきに音楽を愛し続けての長いキャリア。一緒にやると、さすがだなあと感じてついうならされる。

最近の新しい情報が好きな若いリスナーだと日本のジャズの新しいムーブメントには集まるけれど、長いキャリアを積んでいて実力もあるハートフルな愛すべきミュージシャンの音にまでは行き着かないから知らないままでいる。

こんな素晴らしいジャズミュージシャンに限って商売気もなくただひたすら長い年月、音楽を愛して演奏し続けているのだ。

その音がどんなに素晴らしいかは今更僕が言うまでもないのだが。

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2008年5月24日 (土)

五月二十八日のライヴのお知らせ

場所
沼袋オルガンジャズ倶楽部


メンバー
加藤崇之(ギター)
杉山茂生(ベース)
高木幹晴(ドラム)
ゲスト:シューミー(ボーカルとピアノ)

最近知ったのですが、オルガンジャズ倶楽部のマスターは、昔僕がスタンダードを中心にジャズをやっていた頃の生徒でした。
今回はマスターの希望で僕のもっているギブソン175Dでのジャズを弾く加藤さんの演奏を聴きたいということでした。

最近は歌の伴奏かガットギターのソロで少しスタンダードを弾く以外はほとんど自分からスタンダードのセットを組むことはなかったのですが、この日は気心の知れた仲間を集めてセッションを組みました。
この仲間はフリーやボサノバつながり。
この日はスタンダードとボサノバと少しばかりのオリジナルをやるつもりです。

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2008年5月23日 (金)

深夜 一人寺の外に

お通夜

そして皆は寝静まり
我一人外にたたずむ
気の流れがあまりにも気持ちいい

今からはミッドナイトミュージシャンの時間

何処からともなく聞こえる水のしずく

すーっと心の中を気持ちよい風が通り過行く

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2008年5月22日 (木)

自分が満たされた時と自分の魂が満たされた時の違い

自分が演奏をして満たされた時と自分が演奏をして魂までもが満たされた時とでは微妙に違う感触がある。
それは演奏後にふと感じるのだ。

演奏が調子よくてお客もいて気分は盛り上がり嬉しい気持ちになっている。
その日は思い残す事のないくらい充実感があり達成感もあり幸せも感じている。多くの人とも楽しい会話をし嬉しい顔をたくさん見る。そして、その時はとても幸せな気分を味わう。
これはある意味で祭気分とも言える。

一人になって帰ると、祭の後ではないが寂しい気分が浮上してきたり人恋しい気分になっていたり孤独感が押し寄せてくる事もある。
この一人という時間は結構好きなのだけれど、自分ではとても嬉しく充実したと感じていようとも、こんな日は本当の奥の方にいる自分は必ずしも満たされてはいないと感じる事がある。

つまり魂の部分ではまだ満たされておらず飢え渇いていて愛を渇望しているかのようだ。

自分が大満足していたとしても、それは自分の中の静と動で言えば動の部分が満たされたのであって、もっと奥にいる自分の魂はなんでもわかっていて、ひたすら静なる世界での充実感や安心感を待ち望んでいるような気がする。

つまり、欲望の部分をどんなに満たしてもけっして心の飢えや渇きはおさまらない。心は常に不安が襲い脅迫観念にもとらわれ、逆にもっともっとと言わんばかりにますます渇望し続けてしまう気がする。

もっと奥にいる魂とも呼べる自分は静かで穏やかな水の中にいるかのような平和で幸せな感覚を求め感じていたいようだ。

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2008年5月21日 (水)

義理の父の死

義理の父は生物学者だった。

20年くらい前に父の本棚を興味本位で覗いたことがあった。
生物学者はどんな本を読んでいるのだろう?
そんな好奇心から本棚を見ていると一冊の本が目に止まった。
「生命の科学」という題名で著者がジョージアダムスキーと書かれていた。
私はアダムスキーという名前がどうしても気になってしまい本を手に取ってめくってみた。
これが私と円盤研究家ジョ−ジアダムスキーとの出会いだった。
これは私がこの時期に精神世界にはまるきっかけとなった大きな出来事の一つだった。

父は70歳を過ぎる頃にソシアルダンスを始めた。
かなり熱心に通いサークルの人たちからも親しまれていたようだ。
自転車を乗り回し、何キロも先の町に行ってしまうくらい元気な老人だった。
優しく控えめな人柄ながら近所の人には大人から子供まで誰に対しても自分から笑顔で挨拶する人だった。

控えめで挨拶上手。
これはなかなか真似できる事じゃない。私なんぞはとうてい頭が上がらない。

自転車に乗っている時に交通事故に遭い片足が不自由になってからも前を向いて生きていた。
相変わらず控えめで挨拶上手。
たまに健康食の知識を楽しそうに授けてくた。

父は今年になってから「ギターをやるんだ」と目を輝かしなが言っていた。
足が不自由でほとんど歩く事が不可能となりながらも依然としてその気持ちは前を向いていた。
この超ボジティブなハート。見習えるものなら見習いたい。

とにかく、学者気質とでも言ったらいいのだろうか、学ぶ事に幸せを見出だしている人で、優しく控えめで忍耐強く、見習いたいと思う事の多い人だった。

義理の父は今年九十歳になるところだった。

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2008年5月18日 (日)

夢と希望に満ち溢れたエネルギー

国立のノートランクスでライブだった。
演奏はテナーの片山さん、ベースがグズラさん、ドラムが古沢さん。

このメンバーでやるのは久しぶり。勝手きままに好きにできて気持ちよかった。

演奏が終わって一息ついていたら、若い女の子が話しかけて来た。
京都では友達と僕の作った皇帝という曲が好きで歌っていたそうだ。おそらく渋さバージョンの校庭だと思う。ありがたや。
彼女は二ヶ月前に京都から国立に引越して来たそうな。
何をやっているのか聞いたら、芝居をやっていると言う。
どこの劇団か聞いてみた。
夜戦の月という劇団。

いま始まったばかりの東京ライフ。若い彼女の目は夢と希望に満ちていて体中から素敵なエネルギーが出ていた。

ほんの少しだけの会話だったけれど、まっすぐでポジティブないいエネルギーをもらった気がした。

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2008年5月16日 (金)

心の痛い事

今年に入ってから中国で起きている出来事はいろんな意味で心が痛い。

チベット問題に始まり聖火リレーでの出来事、四川省での大地震。

国を支配する体制には、限界があり息詰まっていると感じる。しかし崩れてはいない体制の中で誰が1番苦しみを受けてしまうかというと、いつの世も一般の人々であり貧しい人々であり。

と考えると、社会主義の国だろうと共産主義の国だろうと民主主義の国だろうと同じ事だと思う。

この国はあの国は嫌いだのとかは言っている場合ではないはず。

日本の救援部隊が世界中で真っ先に中国へ派遣された。

率直によかったと思いました。

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2008年5月14日 (水)

実は1番進化の遅れている人間

無知なるインスピレーション!
こうして またもや人類は 一つの星である地球を総なめにして亡ぼしてしまうのだろうか?

地球の前は火星!その前は金星だったのか?

こうして移り住んでは亡ぼしてしまう人類はマクロで考えると宇宙で1番遅れている極悪で最悪なミクロ生物かアメーバか細菌のような生き物か?

今回移住した地球は?

そろそろ食い止めないと、火星や金星のように土台以外の実存界は亡くなってしまいアダムスキーの会って来た見えない世界の金星人や火星人のいる霊界と言ってもいいくらいの世界しか残らないのでは?

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2008年5月13日 (火)

無知なるインスピレーション

でっかーい恐竜がいた頃の地球って、今と地球の重力が違っていたような気がする。
地球を覆っているオゾン層や大気の状態、太陽からの紫外線や赤外線の届く量も違っていたような気がする。

巨体で重い恐竜も楽々と跳びはね走りまわる。そして巨大な木々や植物が生い茂っていたような気がする。

旧約聖書にはアダムとイヴの時代に彼らが禁断の実であった林檎を食べてしまう。
するとそれ以降、死なないはずだった人間には寿命が付きまとうようになる。それでも最初の頃は寿命が二千歳近くだったり。そんな記述がある。
それがノアの方舟の大洪水を境目に今の人間の寿命に近くなって行く。

これは地球を覆っていた雲の量や地球に届く太陽光線の量や大気の成分が激変してしまったのではないかと思ってしまう。

現代はオゾン層の事がしきりに言われる時代。

このままだとまた地球は変わってしまうような気がする。
すでにその兆候は至る所であるのだから。

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5月のギターソロ

5月14日水曜

国分寺サンジェルマン8世 0423-281-385
開演は午後8時半くらいから。

ガットギターでオリジナル、フリー、スタンダードなど。

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2008年5月12日 (月)

夜中

猛然とギターを弾きまくった。
ソロの、夢の、エレクトリック渦のCDを作るぞ!
でも予算なんてない〜
けど思いと妄想なら誰にも負けないぞ〜 迷走だって止まらない〜

トホホ
気持ちしかない〜

ま いいかっ、
気長にノロリー

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2008年5月11日 (日)

今月のFIS

5月12日月曜
入谷ナッテルハウス
03-3847-2113
開演PM8時すぎ

メンバー
ギター・加藤崇之
ピアノとボイス・シューミー
ベース・加藤秀
ドラム・若杉大悟

内容はフリーインプロビゼーション。

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2008年5月 8日 (木)

オフクロのいる施設での演奏が決まった

演奏日は8月3日の日曜。午後2時から3時。

最初思ったのは、自分は明るい顔をして喋りながら演奏するなんてとても苦手だから、誰か喋り上手な共演者を呼んで助けてもらおうかと思った。

それが、家でギターを弾いているうちになんだか一人で頑張ってみたくなってきた。というより、まずは一人でやらねばという思いが込み上げてきた。

普通の老人ホームでさえ演奏した経験はないし、それにもまして痴呆症の老人が集まる場所で一人で何ができるだろう?
痴呆症の老人でさえ瞬間瞬間で様々な感情を持ち合わせていると思う。
どんな反応があるかもわからない。はたして喜んでもらえるだろうか?笑顔が起きるだろうか?
正直言って今回、一人で喋ってギターを弾くのはとても恐い。

そう思えば思うほど、何故か一人で立ち向かいたいという気持ちが強く沸き上がってきたのである。

一人で演奏しようと思い始めたきっかけは施設での他のオバアチャンとの会話だった。
先月施設を訪問した時に初めて他のオバアチャンに自分から声をかけることがあった。そして初めて他のオバアチャンに気楽に話しかけるという気分になっていた。
前回の訪問で彼女の出身地を覚えていた。その日は何故か、さほど緊張しないで話しかけることができた。
「オバアチャンは和歌山県出身ですよね」。
たったこれだけの会話なのにそのオバアチャンの顔が無反応でつまらなそうな表情から笑顔に変わったのだ。
「あらっ、覚えていてくれたなんて嬉しいは」という返事が帰って来た。

その時少しだけ良い事をしたような気がした。

その瞬間、ここでまずは一人でギターを弾いてみようという思いがふっと沸いたのだった。

やればできるかもしれない?

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2008年5月 7日 (水)

春のジャズ合宿(ボーカル中心)

6月6日金曜〜8日日曜

場所
長野県上田市菅平マッキンレー
0268-74-2885
主催
ファーラウト
045-2262278

概要
参加ミュージシャン
村尾陸男(ピアノ・ボーカル)加藤崇之(ギター)他。
横浜のジャズクラブ ファーラウト主催のボーカル中心の合宿。スタンダード好きには最適。のんびりマッタリ過ごすにも最適の合宿です。
費用
一泊一万三千円
二泊二万五千円

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