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2008年4月

2008年4月20日 (日)

いよいよ復活して始動開始したエレクトリック渦とFIS

「渦」は今から20年ほど前に三十四歳の頃に自分が始めたフリーインプロビゼーションのグループの名前。

初期のメンバーはベースが井野信義でドラムが馬場高望。
最初はジャズのみならず日本人である事や民族的な事を意識して演奏していました。
次にベースの大ベテランである金井英人さんの参加により、よりアジア的で静かな世界や狂気な世界を模索。
この頃の演奏は「渦」というタイトルのCDとしてアケタズディスクから出ています。

次なる参加者はドラムの山崎比呂志さんとボイスやギーボードもやるシューミー。
この頃から「ニュー渦」というグループ名にしました。それまで渦で表現していた世界より、より過激な世界を目指して燃焼しようという思いで演奏。
この時期の作品は地底レーベルから「アルケミスト」というタイトルで出ています。
(まぼろしの世界レーベルから「NEW渦」テープ2本)

次にやろうと思ったのが「エレクトリック渦」というグループ名での構想。
エレクトリック渦は今までの集大成という気持ちでした。
数年活動した後に人生飛ばすだけがよいとも限らないと思い活動停止。
今年からまたそろそろ再開したくなり6月に新宿ピットインにていよいよ活動再開。

「FIS」という名前は自分がインプロセッションをやる時のグループ名。
今年は相棒のシューミー以外は若手を集めて一年ぶりに再開。
入谷のナッテルハウスなどでやり始めました。

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中央線ボッサ

国立の奏という店のマスターはブラジル音楽好き。
ただし彼はアケタの店に出演しているようなミュージシャンの匂いやハートが心から好きだと言う。
彼は僕らが奏で演奏する時に提唱した不良ボッサという呼び方がとても気に入ったようである。
ならば、ここらへんで中央線ジャズのみならず中央線ボッサなんてーのも
そろそろありだな。などとゆう思いが閃いた。

不良ボッサは僕が歌のシューミーやベースと弾き語りの杉山とやる時に使った事のある呼び名だけれど、国立の奏あたりで中央線ボッサなんてーのが生まれるのも面白い。

いや、中央線不良ボッサかな?

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2008年4月13日 (日)

久しぶりにピアノの大口さんと

大口さんは遅刻の神様。

今日もぎりぎりに来てホニャ〜で笑いの渦。

すぐさま気持ちい〜音 気持ち〜和音。

ボサノバは案の定ピカイチ。

もうクネクネ〜

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挨拶って難しい

デビューしたての若い頃は挨拶が特に下手くそだった。

ライブハウスに行き従業員の人やマスターに「おはようございます」。ここまではなんとか元気にふるまえた。
それが、演奏が終わるとすぐ反省してしまい「こんな演奏じゃ俺は駄目」なんて思っているから帰る時はうつむきがちで視線に入って来た人にだけどうにか挨拶して帰る事がよくあった。

すぐ落ち込むと言っていいくらい反省するほうだったから、「あの頃は近寄りがたかった」とか「腫れ物に触るようで声かけづらかった」などと何年もたってから言われたり。そんな時は顔見知りの女性客と楽しく談笑するなどという余裕などはまるでなくなってしまい消え入るように逃げ帰り去ることもしばしば。

何年もするうちに従業員の人が意外と優しいとわかり安心したり。店のマスターに嫌われていないかな、などと思うようにもなり、仲間が増えるうちにいつしかジャズの世界にどうにか溶け込むことができたのである。

最近は別の意味で挨拶が難しいと思う事がある。

挨拶しそびれたり挨拶しそびられたり。
ごくたまにハッとしたりドキッとすることがある。

こっちが何人かでいる時、そこに訪れた人の多くはどうしても、その時に1番好きな人や仲のいい人や興味のある人からまっさきに挨拶するからである。
おのずと目はそんな相手を真っ先に見つめるわけで、時たま自分だけつけたしのように挨拶されたり視線も通い合わないなんてことが起こってしまう。
逆に自分が知らず知らずのうちに複数いる相手に対してそんな態度になってしまう事もある気がする。

人はそんな時に差別感や疎外感を感じたり少し傷ついたりする事がある。
時には仲間外れに感じる事もあると思う。

この手の事、「いちいち皆に同じように気を使っていられない」、と言ってしまえばそれまでではあるが、自分には寂しい思いをして傷ついたり、逆に悪かったかな、なんて思った事もあるから挨拶は難しいと思ってしまう。

決して気の強い方ではないのでたかが挨拶だけで実は心が動揺してしまったり恐かったり。

日本で外国のミュージシャンと一緒にやっていた時はこの挨拶でかなり複雑な思いをしたことが多い。
日本人は外人に弱いというか好きというか。
外国のバンドメンバーと一緒にいる所に誰か日本の友人なり音楽仲間か音楽ファンが来た場合は、この挨拶の順位が特に顕著なことが多い。
真っ先に外人ミュージシャンに駆け寄りハーイなんて言いながらニコニコと満面の笑みを浮かべて挨拶。
隣にいる俺はいったい何なんだ!そんな時俺は心の中で「デレデレしやがって、まったくう、日本人の俺もここにいるのにー」とたまには思う。

ようやく「あー加藤さん」なんてついでの付け足しみないな挨拶しやがってバーロウ。「俺の目もちゃんと見てくれー」なんて心の中で叫ぶ事もたまにある。

自分も正直なほうだからこのような挨拶して人に疎外感や差別感、そして傷つけちゃっている事もあるのかなと思う。難しいけど少しは気をつけなくては。

挨拶っていろいろあるし難しいというか奥が深い事なのかなあ、などと思う。

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2008年4月11日 (金)

またしても演奏前に谷中ボッサに

うーん 行った意味があった。

「あなたが 世界を変える日」という、ブラジルで以前開かれたサミット会議で各国のお偉方を感動させたカナダ人の少女のメッセージを扱った小さな本と出合った。

地球環境に対する子供からの純粋な目線から発っせられたメッセージは全人類と大人へのまぎれもない真の警告だった。

今日の出来事は自分が昨日の夜中に思った事に対する上からのお導きかな。
ありがたやありがたや。

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進化した人間て

植物的だったり中性的だったりして。

頑張って来た年輩の人は最近の若者は〜 なんていろいろ言う事が多々あるような気がするけれど、もしやっ?霊的な方面から眺めてみると、うーん待てよっ?

宇宙では地球の有様をわかっていてこれ以上人類が増えないよう何らかの手を打っているのかもしれない。

長い間、いわゆる男、と言われ続けて来た生き物であるが、体力びんびんで好戦的で性欲バリバリなんていう男がこれ以上増えちゃうと子供がたくさん生まれて人間が増えすぎちゃうわけで、しかも戦が絶えない。ちなみに英雄という言葉の響きにはそんな過去の男中心だった世界における象徴的なものを感じる。

で、それならばと宇宙、天上界のほうで人間の遺伝子に手を加えて男の精子製造力を弱めたり、新たなバイブレーションを送り続けて植物的だったり中性的な男が増えるよう計らっているのかもしれない。つまり戦いを好まず肉食動物的な力を必要としない男が増えるわけである。もしかしたらこの宇宙からの声に気付いた魂がそうゆう植物的だったり中性的な人となっているのかもしれない?

なんて考えていたら、突然ニューハーフは進んでいて偉いぞ!などという思いが浮かんでしまった。
うーん馬鹿げている。
いや、待てよ、一般的な常識がひっくり返るかもしれないと言へないか。

そして少しづつ新しい進化型の感性が増えているような気がする。

現代は人生の先輩たちからだけではなく、新しい感性を持つ進化しつつある若者たちからも学ばねばならない時代かもしれない。

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まだ寒い

春だというのにまだ寒かったりする。
多くの人が花粉攻撃と温度差にタジタジ。あれっ、風邪かな?と思ってみたり。

ふとこんな事を思う。

人間は花粉を飛ばしている植物に滅ぼされてしまうかも?
実は植物のほうが遥かに進化していて人間がまだ不得手なテレパシーの世界だったりして。
進化しているからやる事はシンプル。
察知したり感じる能力は人間よりはるかに高いから目や耳はもはや必要とせず、テレパシーが当たり前だから言葉要らず。我らが想像だにしない世界が実はあったりして。

そんなことにまるで気付かない人間は自分たちが地球上で1番進化した生き物だと勝手に思い込み勘違いしていたりして。

たちの悪い事に自分たち人間には心があり考えたり作り出す能力があると、まるでその事が1番進んでいる生き物である証拠だと思い込んでいることかもしれない。

とどまる事のない欲望を持ち、戦争を止める事が出来ず。自然をも破壊し続け、自制力に欠ける人間。宇宙の声を感じ自然界に従って生きていないという事は、人間が最も遅れた生き物であるという証拠ではないか。おまけに要らない物ばかりどんどん生み出すし作り出す天才。増えて欲しくない怒りや恨みという想念を生み出すのも人間ならでは。
これも、やはり人間が地球上で1番遅れた生き物である証拠かも。

と考えてみると、俺って遅れてる〜

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2008年4月 9日 (水)

エレクトリック渦の再開

昨日は荻窪のルースターノースサイドで私のインプロトリオであるエレクトリック渦の数年ぶりのライブだった。メンバーは私とシューミー(キイボード、ボイス)とツノケン(ドラム)

数年前に活動を停止して以来、またいつかやりたいと思いながらも腰が上がらなかった。

渦という名前をつけてインプロを始めたのは20年くらい前だから、なんとも気長なインプロ活動である。

今年からエレクトリック渦を再開。6月に新宿ピットインでまたやる予定。

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2008年4月 7日 (月)

偶然がいっぱい

休みだったので残り桜を見に井の頭公園へ。

吉祥寺を歩いていたらドラムの小泉に偶然バッタリ。
ロンロンを歩いていたらボーカルの河原にバッタリ。
二人ともサムタイムで演奏だというので行ってみると立ち寄っていたドラムの久米に久しぶりにバッタリ。
そこへ来たドラムの関根さんに何年かぶりでバッタリ。
赤いカラスというジャズクラブが閉店パーティーをやっていて大勢のミュージシャンが来ているという話しを聞いて、覗きに行くとたくさんの懐かしい顔に遭遇。

今日は偶然から始まる思いもしない展開を堪能。

偶然とは何かの縁を感じたり何かのメッセージがあったり何かしら意味があるような気がする。

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2008年4月 4日 (金)

日暮里で散歩

今日はポルトで初ソロ。
ちょいと早く着いてビールを流し込んでから、マスターがいい店あるからと一緒に散歩した。

男同士の散歩なんて久しぶりだあ。
谷中墓地を抜けて5分。
谷中ボッサという喫茶店に着いた。
ホーいい店だわい。
ボサノバ喫茶でケーキあり飯ありライブあり。
店の兄ちゃんに紹介されたら俺の事知っているときた。
その兄ちゃんは渋さ知らズ の泉と演奏してたことがあると言う。
こりゃー面白い事に。
店内はGOOD!!バイブレーション。
個展もやっているとくりゃ、もう言うことはない。
何が良いかと言うと、
ここのバイブレーションには何が偉いとか何が正しいとか権威とかとは無縁なのだ。僕にはこれが1番。優しいナチュラル。
今日はここで在日韓国人の兄ちゃんのライブ。
兄ちゃんが来てやっぱりまた紹介されたので話していたら、渋さ知らズの辰巳君と一緒に演奏していますときた。
ヒューこんなところで渋さつながり。
世間は狭いわ〜

それにしてもまたもや素敵な店と出あってしまった。
また来ようっと。

ここで個展やったり不良ボサノバ3兄弟やれたら嬉しい。

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2008年4月 1日 (火)

今月のソロギター

4月3日木曜
日暮里ポルトにて
PM7時半頃に開演。
電話03-3891-6444

最低月に一度はどこかしらでソロライブをすることにしています。
エフェクト中心のインプロかガットギターによるソロ。
この日はガットギターでインプロ、オリジナル、バラードなどをやる予定です。

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春の散歩

またスミレを見たくて散歩した。

目立たないところで一人で咲いているスミレ。
雑木林の脇で寄り添うように咲いているスミレ。
日の光を浴びてポツンと輝いているスミレ。
日陰で寂しそうに咲く薄い紫色のスミレ。
スミレのはかなさと紫色には毎年ジーンと来てしまう。

同じ春でも桜は大スター。桜はまるで私を見て見て、と嬉しそうに輝いている。そして大勢の人が桜を見に繰り出して来る。
桜満開ショー真っ最中のさなか、いろいろ歩き回ってよく見てみると、至る所でひっそりと咲きながらも愛らしく平和なバイブレーションを放っているスミレの紫色に出会う
やっぱりスミレ好きだなあ。

散歩から家に帰って一息。
ふと、去年庭に咲いていたスミレの事を思い出したので、急いで庭にいってみた。

去年咲いていた場所を見てみると。
いたっ!いたいた。なんと嬉しいことか!
鮮やかな紫色のスミレに
「私は今年もいますよ」
と挨拶されたような。

嬉しくてホッとしたけれど、庭のスミレの事をまっさきに思い出してあげられなくて、なんだか申し訳ないことをしたような気がした。

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