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2008年2月

2008年2月29日 (金)

昨日はアケタの店だった

コンガの今村さんのグループで久しぶりにテナーの高橋知己さんと一緒だった。

僕は嬉しかった。
今村さんとは一緒にやりだしてもう28年。最初の数年間は今村さんとテナーの知己さんの双頭バンドだった。いつのまにやら私だけが今も残っていて今村さんとやっている。

このグループでの経験はいまだに忘れることはない。
私はこのグループで今まで知らなかった熱い音に初めて触れ、気がつくと心からメンバーの事が好きになっていた。
演奏旅行に行くと毎日朝まで酒を飲んでいた知己さん。酒の弱い私はできるだけ頑張って付き合ってみるんだけど、ヘトヘトになってしまう。
当時はベースが米木さんでドラムが亀山さん。
みんな個性が違っていた。私はそんな彼らと一緒に過ごせている事にとても幸せを感じていた。
人付合いの不器用だった私は何を話していいかわからず、今より口が重かったし緊張もしていたけれど、なぜか知己さんを始めとするこのメンバーに対して優しさや暖かさを感じ幸な気持ちでいたのを思い出す。

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2008年2月26日 (火)

叶えたい夢 見たい夢もしくは妄想

静かな森の中で過ごしたい。
冷たくない海に浸かっていたい。
赤いドロップハンドルの自転車を漕ぎたい。
歌にある神田川のような同棲生活がしてみたい。
景色のいい所でのんびりと写生がしたい。
奈良に行って過ごしたい。
プロ野球やプロサッカーの試合に5分でいいから出たい。
どこかの壁かお店の内壁いっぱいに絵を描きたい。
屋形船に乗ってビール飲んで食事したい。
またハワイに行きたい。
好きな植物と共に生きたい。
誰もいないデパートで好きな服を着て遊びたい。
あまり有名じゃない日本の城跡を見て歩きたい。
幽体離脱していろんな所いろんな時代に行きたい。
透明人間になってイタズラしたい。
すっ裸の国に行ってすっ裸で過ごしたい。
昔ながらの運動会に出たい。
円盤やタイムマシンで旅がしたい。
恐いけど日本刀でチャンバラがしてみたい。
零戦に乗りたい。
戦艦大和に乗りたい。
鎧兜を着てみたい。
パーティーでパイを投げたり顔にぶっつけあいたい。
教会でギターが弾きたい。
ウィーン少年合唱団に入ってボーイソプラノで歌いたい。
ウミガメの背中に乗って航海したい。

夢や妄想。あー尽きない!

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夢の中で仕事を頼まれた。
サックスの榎本から久しぶりに頼まれたのは八王子の西という実在する場所だった。
ベースのコレヤスと一緒だと言う。
夢の中でその事をすぐに手帳に書いた。
夢から醒めた後、二三日してから急に仕事を頼まれた事を思いだして自分の手帳を見てみた。
たしか4月だったはずだけど何も書いた跡はなかった。

そうだ、夢だったんだと、その時やっと気がついた。ごくたまに夢だったのか現実だったのか判らなくなってしまう事がある。

しばらくたって夢の記憶を現実の記憶と混同して思い出す事がある。

そんな時、あれは夢だったとは思えないくらいのリアルな感触がいつまでもある。

ちょっとだけ天国か霊界に行って散歩した夢。
これは春気分で気持ち良い感覚でいまだにしっかりした感触として残っている。

窓際までやって来た円盤。
この夢も円盤が強い電磁波を出していて触れるとビリッときそうな強烈な感触がいまだに忘れられない。

夢で会った悪魔も強烈だった。まるで歯が立たず強烈な悪想念のため金縛りにあい、なすすべがなかったのを覚えている。

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2008年2月24日 (日)

インプロ週間!

ここのところインプロのライブが続いた。

何かを求め自分から取り組み始めた人。今面白くてしょうがない人。今自分の中で爆発中の人。あこがれと夢を抱いて頑張っている人。

インプロは人と一緒にやっていると感じる事や見える事や発見が盛り沢山。
面白いの一言でかたずけるのは好かないけれど、要は面白いからやっている。

インプロのビギナーズは自分もそうであったように、忘れてたり閉ざしていた子供の回路が開くと、今までやったことのない事をやれる環境でやりだすから面白くてしょうがなかったり、そして遊んでいる子供のように面白がる。
子供が集まって何かを夢中で作っているような、何かやれそうな、そして何とかなりそうな気がしてやってみたりお互いに触発されたり。悪戯もしちゃったり。無邪気感覚も起きたり。とりあえず恐い物知らず。

爆発中の人はもはや自分に起きる表現衝動を押さえる事ができなかったり
、自分の中で何か確かな手応えを感じながらその人の世界が生まれている。まさに今形成中。

自分の場合はこのような過程で面白いや遊びモードから別次元別世界に一歩入っていけたらと思う。

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温暖化と音楽

日本は温暖化で年々亜熱帯化に向かっているという。
ちまたではウクレレを弾く人が増えフラダンスをやり始める人も増えて来ている。

そこには自由なようで意外と窮屈な日常を離れて癒しを求めるという意味もあると思うけれど、それだけだろうか?

気候に合った生き方や気候と関連して自然に生まれる音楽ってあると思う。
年々温暖化のせいで気候が変わっていくと衣食住のみならず音楽や踊りも変わって行くかもしれない。

そのうちハワイアンが流行りだしたり熱帯系の音楽や踊りが全盛になるかもしれない。ジャズを聴いてみても寒いニューヨークのジャズと暖かい西海岸のジャズとでは、たしかに違うからこれは起こりうる事だと思う。

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2008年2月23日 (土)

久しぶりにジョン・コルトレーンを浴びた!

生徒が貸してくれたジョンコルトレーンのCDは彼が死ぬ三ヶ月前の演奏だった。

壮絶な叫びの世界。
胸にジーンと来る。

思い浮かんだのは黒人奴隷の事、イスラム教とキリスト教の殺戮の歴史、人種差別などなど。

ここ数年北朝鮮による日本人拉致が騒がれている。
歴史的に類を見ない大量の拉致は勝手に別の大陸に移り住み先住民を蹴散らし自分たちの大陸だと宣言した本当は一番危険な人種の危険な国によるものだったと思った。そんな国がイランや北朝鮮を危険国家と名指ししているのも気が狂っているとしか言いようがない。

人類は愚かな歴史をいまだに繰り返している。

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2008年2月12日 (火)

テレビで一年ぶりに喉頭癌から復活した忌野清志郎を見た

涙が少し溢れそうになった。
彼は芸能界の臭いがしない日本で僕が真のロッカーだと思う数少ないミュージシャンなのとプロギタリストになりかけた頃に少しだけ縁があったからだ。

19歳の頃に大学のジャズ研の外に出て初めて参加したバンドのメンバーには清志郎の友人が二人いた。一人はその後RCサクセションに入ったG2だった。
驚いた事にバンドに参加した直後、そのバンドで清志郎のレコードに一曲参加した。その時に彼の歌のあまりの個性と素晴らしさに感心した思い出がある。

初めて使用した外国製のギターアンプも清志郎の住んでいた国立のアパートで自分のアンプと交換して手に入れたものだった。
このアンプはモップスの星勝という人の使っていたアンプだったので嬉しくて舞い上がっていた覚えがある。

当時の国立はとにかく自由で何か起きそうな空気が漂っていたのだ。町を歩けば駆け出しの若いジャズメンと出会うこともしょっちゅう。バンドメンバーらとの遊びかたはハチャメチャで今思い出すとヤンチャデタラメという言葉がしっくり来る。たまに一緒に馬鹿な事をしたりしてはしゃいでいたのが今となっては楽しい思い出だ。

清志郎の天才的で自由なハチャメチャフィーリングは懐かしいあの当時の国立の自由な空気と関係があるような気がする。

復活した彼を見て胸を撫でおろす思いがした。
まだまだ飛ばしてほしいなと心から思う。

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日曜日は八王子PAPA BEATでつの犬と

日曜日は昼の1時から友人のCD作りを手伝い、スタジオ仕事は慣れていないから夕方フラフラになりながら八王子に向かった。

八王子近辺に着くまで店の名前も場所も知らず、携帯でやり取りしながら目的地に着いた。長年ライブばかりやっているのと呑気なせいでこんな調子である。
パパビートというノンジャンルのライブハウスで店内は広く酒も料理も安めで充実している。なかなかいい店だ。八王子にこんな素敵な場所があるとは。

演奏はツノケンのドラムに天才肌のピアニスト中村君。中村君は子供の目をしていてクレイジーな感性。ブルックリンと日本を行ったり来たりしている。それに彼の妹が歌で加わったりして、インプロやインプロぎみの曲を楽しんだ。

僕にもいえるけれど、彼等は音楽の世界でも落ち着き先がないくらい自由人。とても面白い奴らだ。

感心したのはツノケン。
地域の中で活性化に貢献したり高尾山のトンネル問題で権力と闘ってたり。

いっちゃってる中村もだけど、ツノケンはほんと自由に感じ自由な生き方をしている奴だなと思う。大好きな後輩たちだ。

一部でやっていた弾き語りの兄ちゃんも笑ってしまった。面白いだけならあまり好きじゃないけど、なんかよかった。
彼を気に入って誘ったツノケンの自由な感性、好きだなあ。

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2008年2月 7日 (木)

ふと

人間は重力のある地球に住んでいる。時間があり時間を感じて生きている。
重力があるから足で立ち物は下に落ちる。

時間があるから物事の初まりと終わりを考えたり感じたりする。

人間の思考の傾向もそんな地球的な気がする。

ボトムというよりどころの上に感じたり考えたり判断したり立っていようとする傾向があると感じる。

音楽にもそんな事を感じるしそれが言えると思う。

証明された理論に基づいてそこから考えようとする人。理論を判断のボトムにして頼る人。
下にあるベーシックな音を基に真実を探し考えたり、何か自分の信じる基準に基づいて理解し納得しようとする人。

もし無重力で時間も判らないの星か宇宙に生きていたら、人はこのような思考傾向でいるだろうか?

頭が足でもあり、時間に始まりも終わりも感じない。

思考のよりどころを捜す必要もなく、よりどころを探してたよる事もしない。

宇宙での自由って、きっとこんなかも知れない?

そおいえば死んでしまった僕が心から惚れていた奇人変人で謎のギタリスト伊勢昌三さんも、彼が正気でまともな時間帯にこんな事言っていました。

やっと伊勢さんに少し近づけたかも知れない。

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2008年2月 6日 (水)

最近やっとギタリストになりかけて来たような気がする。

といってもまだまだ。道のりは長く先は遠い。

いい音、いい響き、素敵な和音。無限で尽きる事のないの夢と喜び。

この歳になってやっとギターに目覚めかけて来たような気がしてきた。気のせいかな?

今まで何やって来たんだろう?振り返るとなんか笑えてくる。多くの人たちと演奏し様々なグループに参加してきていろいろ楽しい事や苦痛もあったけれど、いろんな幸せがあった。相変わらずどこかあやふやなまま、まだたいしてできもしないのに繰り返している自己実験。俺ってつくづくアホだわい。音楽の長い旅と喜びは今も続いている。

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2008年2月 4日 (月)

今月のソロ 2月9日(土)

2月9日(土) 四谷「ポコタン」

Tel:03-3358-7718
開演 PM7:30

最近のソロはギターアンプは使用せずガットギターのみでやることが多くなりました。
少しづつですが、年々ギターを弾く感覚がクラッシックギタリストに近づいているようで、楽しくもあり嬉しくもあり新鮮で妙な感触を感じています。長いギター人生とは摩訶不思議で自分でも面白いなと思う今日このごろです。

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2008年2月 1日 (金)

昨日は誕生日だった

気がつくと53歳。
幼少の頃と中身はあまり変わっていないような気がする。今だって殿様バッタを捕まえたいしクワガタも採りたい。やる事が増えて時間と余力がないだけ。イタズラだってしないでいるだけだ。女の子のスカートだってめくってしまうぞ!これは先生に怒られるかわりに警察に捕まってしまうからやむなく我慢しているだけなのだ。ヤバイッ、こんな事言ってしまった。お巡りサンがいなくなってみんな先生だったらなあ。お説教とお仕置きだけですむのになあ。

お絵かきだけは誰にも怒られないからまだやっているようなもんだ。いわば仮の姿。へたすると芸術なんて言われちゃう。

成長といえば、少しだけ大人のふりができるようになった事ぐらいかもしれない。
だいたい大人って何だ?
俺の成人式はいつ来るのかな?まあ来なくてもいいんだけど、息子のほうがもう大人でいるような気がするではないか。なんと立派な。ギターばかし弾いていて世間知らずしているうちに先を越されてしまったのかもしれない?

めちゃ怒られるけど、幼稚園に入りなおしてまたイジメっ子になったりヤベー逃げろ、みたいなイタズラが好きなだけしたいなあ。
一日中昆虫図鑑の中に魂奪われていたいなあ。

なんだか今夜はイタズラ妄想爆発だ!
別に欲求不満がたまっているわけでもないが妄想ワクワクになってしまいそう。
こうなったらアダムスキーさんにお祈りして円盤にでも乗せてもらおうかな?

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