« 音楽の自由と厳しさ | トップページ | 昨日は誕生日だった »

2008年1月31日 (木)

今年初のソロ

ナッテルハウスにて今年初のソロだった。

はたして弾けるだろうか?閃くだろうか?腕と指はバテぎみだし、やる前はいつになく不安だった。とうていできる気がしないのだ。俺ギター弾けたっけ?何が出てくるのか?何を弾きたくなるのやら?

失敗を恐れて躊躇したり間延びだけはしないよう注意しながらトライしていた。自分の場合はどうしても演奏中に気持ちが技術の限界を超えて行く。両手の指は今にも悲鳴をあげそうになりながらもどこかしら気持ちの余裕感と集中だけはたもてた気がする。

途中で弾きたくなったスタンダードを弾く。一度も弾いた事がない音列や和音展開もトライしながら閃いていたので、ホッ。よし、やれるという気がしてくる。

二回のセットでフリーとスタンダードを含めて約九十分。なんとかやり終えられたことに内心胸をなでおろす。
粗いヶ所があり技術不足と余裕のなさも起きるけれど、気持ちだけは途切れなかったので及第点はつけられたかもしれない。それにしても集中系のソロは毎回崖から飛び降りるようなエイッという気迫や勇気がいる。この一人作業という孤独な中でのスリルと発見、ソロの時の独特な達成感や充実感がたまらない。といっても自分に良い点数ばかりをつける気はしない。目標にしている瞬間即興交響曲の納得完成にはまだまだなのだ。時にはリラックス系のお楽しみソロをやるのも楽しいのだけど。

|

« 音楽の自由と厳しさ | トップページ | 昨日は誕生日だった »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 音楽の自由と厳しさ | トップページ | 昨日は誕生日だった »