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2007年12月

2007年12月31日 (月)

何だか

今ガットギターを一人で弾いているだけで発見の日々。よき生徒にも恵まれて刺激も多い。

自分の活動もソロ以外は停止に近いから、考えてみればよき充電期間。

ソロや実験セッションは時折やりつつ、そのうち何らかのグループを結成してやりたいものだ。

フリーやインプロ、ジャズ、スタンダード、ブラジルなどなど、期が熟したら新たにやってみたい。

来年は腰が上がるか?
発酵を気長に待つか?
とりあえずワクワク。

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2007年12月25日 (火)

一年を振り返り反省

今年も有り難いことにライブ三昧。

全般的に調子は良好だったという勝手な自覚はあるものの、冷静に振り返れば自分はまだまだ。それに苦手な事も多い。

づっと続けているクラッシックギターの成果はふしぶしであるが自分の場合は全てにおいて努力し続けなければと思うのと、何事にも自分の中で熟成するまで時間をかける必要があると感じている。

演奏中に奇跡的な閃きが続けざまに起きたとしても、後で聴いてみると気分先行でリズムを含め全てにおいてまだまだ不完全。集中力もマラソンで言えば折り返し地点で息切れぎみ。時にはもっと果敢に、時にはもっとリラックスできればとも思う。

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2007年12月22日 (土)

岐路

生徒の中には大学生でそろそろ卒業だの就職だの、岐路に立たされ思い悩む輩が現れる。

一般的に敷かれたレールには必ず訪れる区切りの時期ではあるが、なにも二十歳になったから大人というわけでもないし大学四年だから区切りの年というのも考えてみればおかしな事だ。

人生の岐路とか区切りなどという感覚や考えや意識は自分自身の主体性で自由に決めていいはずである。それがこそが真の主体的自由ではないか。

お国から決められたレールや区切りの中で生きていないつもりでも、こうして悩み出すのは、やはり枠やレールの中かその上で生きているとも言える。人間は音楽でも言えるが、とかく着地点を捜したがるか行きたがるか頼りたくなるか帰りたくなる傾向がある。

プロのミュージシャンになる連中はどうだろう?
人それぞれだとも思うが、自分の場合は迷いがなかったのである。
中学三年の時にプロのギタリストになる決意が天命のごとく固まっていたせいもあるが、かなり抜けていたか社会性や常識に欠けていたと思われる。

岐路を感じ出した悩み多き迷走中の生徒の心情も解らないではないがスパッと行こうぜ!
国や社会、大人だと思い込んでいる輩が勝手に信じていたり思い込んでいたり決めたような幻のレールや人生設定に捕われるなかれ!
グッドラック!ライドオン!

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2007年12月20日 (木)

ナッテルで生徒を呼んだインプロセッション!

今日のセッションを終えて俺はとても嬉しい!

皆真剣だった。陶酔を演じたりパフォーマンスなどでオチャラける奴もいなかった。これには満足。一人15分くらいだと緊張したりして燃焼したりやった気がしない生徒もいたと思うけど、嬉しい事に皆いいプレーしていた。まったく呆れた愛すべき生徒どもだ。

こりゃあ加藤隼戦闘隊というのが昔あったが、加藤インプロ特攻隊ができそうだ。こりゃ楽しいわい。サポートにたのんだ菊地、シューミーもとても良かった。若いドラマーの若杉も期待以上。

皆が刺激しあい何かを感じたり発見したり、良いきっかけになってくれればそれでよし。ギターがきっかけとなり思っても見なかった発見と成長もあるはず。

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2007年12月18日 (火)

今年

今年は例年になくボーカルやボイスの人とのライブが多かった。

歌が好きだから嬉しい悲鳴ではあるけれど、自分のスケジュールを振り返るとまるで歌伴専門のギタリストであるかのよう。

フリーに関しては徐々に自分の好みを打ち出しているせいか誘われるライブの数は減っている。趣味に合わない企画にはNOと言うようにしている。それでもたまに若い人とやったりしているが50歳過ぎてからは考えることもあり自重ぎみ。

自分の活動も考えるところがあってソロ以外は休養中。

来年はそろそろ動きだそうとも思う。

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ちょっとしたサプライズ

豊田駅から歩いて5分くらいの所にあるベアトリーチェという喫茶店で演奏をした。たまにライブをやっている店らしい。

店内ではライブの用意のために快活で美人のママが忙しく動きまわっていた。しばらくして、誰かが「ここのママはベースの伊藤潮と同級生だよ」と話し始めた。
「えっ、何だって!うそっ、じゃあ俺と同じ学校で一学年後輩じゃないか!」ベースの伊藤潮は同じサッカー部の後輩だった。しかも同じポジションでレギュラーを譲る時にユニフォームを引き継いだ仲だ。

こりゃ驚いた!一学年下にこんな素敵な女性がいたとは。中学高校と同じキャンパスにいたのにまるで彼女の存在に気付かなかったのだ。

サッカーやギターに夢中だったから他は目に入らなかったと言えばそれまでだが、それにしても嬉しいサプライズ。

彼女も僕が同じ学校の一年先輩と知ってビックリ。演奏前ではあったけど、しばし彼女と高校時代の話しで盛り上がった。

同じ学校、しかも同じ世代でこのような素敵な人と出会い、感動した。

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2007年12月17日 (月)

19日は入谷ナッテルハウスでインプロセッション

オモロイ生徒を6人呼んでインプロセッション。

まだそんなにギターが上手くない生徒も馬鹿上手な生徒も含め若くていろいろな個性のギタリストたち。皆何かを表現したがっている。

そんな彼らの持っているエネルギーと音を一度聴いてみたい、一度いっしょにやってみたいと思った。失うものなんてない。失敗したっていい。この機会に何かを感じ合えれば。


http://members.jcom.home.ne.jp/knuttelhouse/

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2007年12月12日 (水)

今日はサムタイム

サムタイムは僕が19歳の時に開店。しかもその年にプロデビューをした場所だった。最初にもらったギャラが三人でやって一人三千円。

2年ほど週二回ハウスギタリストを勤めているうちにスゥィンギンギターばかりやってる場合ではないと思い、他で修業したくなり自分から身を退いた覚えがある。

30年以上昔の事になるけれど。サムタイムにはいろいろなミュージシャンを誘ったり紹介したり。その後ミュージシャンの輪が輪を呼び今日のサムタイムがある。

育ちも音楽的にも吉祥寺出身である自分にとっては、サムタイムはいつ来ても感慨深いものがある。

今日はシューミー(P、VO)のブラジルバージョン。

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夢を見た

サッカーのワールドカップでなぜか決勝GOALをあげた!

敵のゴール前でボールを受け、競り合った敵のバックをかわしてすぐさまシュート。

一度はキーパーに跳ね返されたけど、こぼれ球をすかさずシュートしたらGOAL! やったあ!決勝GOALだ!歓喜の輪。

驚きと同時に夢に気がついて、夢から醒めかけながら何故?何故俺が?

まんざらでもないか。もしかしたら出来るかもしれない、なんて思う。

この出来るかもしれない、出来る気がするという極楽トンボ的性格でプロのギタリストになれた気がする。

きっと出来る、いつか出来る、多分、おそらく、出来る。出来るに違いない、出来るはずだ。いつか出来る。絶対出来る。

こんな気持ちで一生いれたら幸せだ。

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2007年12月 9日 (日)

さあ

今日は西荻クラップクラップ。
明日は西荻アケタの店。

ここのところあっちこっちで連日ライブ続き。モチベーションを保って乗り切るぞう!

それにしてもジャズ猫のママはたいした人物だ。親父が昔、肺ガンで入院していたにもかかわらず彼女の飲み屋に通い大切にしていた人だと思うとなんだか感慨深い。
親父もなかなかやるわい。

愛に溢れ、いまだに前を向いて生きている人から発っせられている光りは眩しいくらい美しかった。

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2007年12月 7日 (金)

明日は千葉のジャズ猫というBarでボーカルのミエコさんと初デュオ

三十年ほど昔に眼医者をやっていた親父の患者さんだった女性が千葉でジャズバーを始めた。

かなり親父のせわになったらしい。親父も当時彼女がやっていた新橋の飲み屋へ顔をだしていたそうで親子二代で縁があるなんて嬉しいのと不思議な感覚だ。

ひょんな事から彼女の企画でミエコさんとの初デュオに。時に、縁の流れって意外性と驚きに満ちていたりするから面白い。

ジャズ猫043-201-4770

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2007年12月 6日 (木)

明日のライブはムリウイで夢デュオ!

ムリウイ 03-5429-2033
は小田急線の祖師ヶ谷大蔵駅から徒歩5分くらいの所にある一風変わったライブハウスだ。

ムリウイにたどり着くとまず驚くのが、ここはどこ?ベトナム?
アジアン田舎エスニックとでもいいましょうか。
メニューもチャイから手作りハンバーガー各種など意外性にビックリ!
昔の石油ストーブがハートに優しい。
是非一度この店に足を運んでみてほしい。

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来年は生徒の発表会でもやっかな

若いのから手遅れオヤジまで、今個性の違うおもろい生徒がたくさん。

今まで発表会なんてやろうと思った事なかったけどやってみたくなった。

上手くたって下手くそだって、そんなの関係ねえ、オッパッピーだっ。生徒同士が触れ合っていろんな音楽や考えに出合ってほしいと思う。みんな生きてる途中なだけ。

ギターがきっかけでいろんな人と出会い、学ぶ事や知る事や発見があり成長もあると思うから。

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2007年12月 3日 (月)

反省

たまに調子に乗って口が悪くなっている時がある。そんな時についひどい事を言ってしまうことがある。

このての事は後で一人になった時に気付くことがあり時すでに遅し。胸の中がミシミシ。

ライブの時には必ずやる前にビールを飲む習慣があり酒の弱い私はすぐ上機嫌。こんな時は注意せねば。

ポツポツとお客さんが来始めた。みな昔なじみの顔でいまだに愛すべき不良中年。愛情表現のつもりで「ろくな客来ないな」と言ってしまった。
みな笑っていたけど、こうした親しみの表現が通じていたのだろうか?

後で思い出してドキッとしてしまった。少し言い過ぎだったかもしれないと思い胸が痛んだ。

ごくたまにだけど後で気付いて勝手に後悔する事があり自責の念にかられる。俺はしょーもない奴だ。ろくなもんじゃない。う〜オッパッピー

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2007年12月 1日 (土)

腹六分目や八分目でもやっていて満たされる演奏

国立ノートランクスでピアニストの小太刀ノバラさん企画のトリオだった。

アルトサックスは宮野さん。二人とも大ファンであり大尊敬するミュージシャン。お互いの曲を持ち寄ってトリオとしては初の演奏をした。

無理のまったくない生音の世界が続く。しかも力みのないピアニシモな世界が展開して行く中で気持ちがどんどん満たされて行く。

どの曲も空間があり腹六分か八分目で終わるけど気持ちは満たされていた。

満腹な達成感もあるけれど、こんな演奏もずっと追い求めている世界だったから後味の良さは格別なものがあった。

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