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2007年10月

2007年10月30日 (火)

11月21日(水曜)~11月25日(日曜)なってるハウスにて絵の個展とライブをします

なってるハウスにおける絵の個展は今年で五回目です。 毎年描いた絵を中心に展示します。 ライブの開演はPM8時くらい。

今年のライブ。 

21日(金曜)ミクロマクロ。 ボイスの蜂谷真紀とのインプロデュオ。 最近心境著しい蜂谷さんとは今アコースティックギターによるインプロデュオが充実しています。 まさに今やるたびに進化しているところです。

22日(土曜)SOL+1。 SOLは長年一緒にやっているシューミー(P、Vo)のインプログループ。 メンバーはシューミー(ピアノ、ボイス)永塚博之(ベース)高木幹晴(ドラム)。 今回私はそこにゲストとして加わります。 淡々とした自動書記のようなシューミーの音世界は嘘と無理と濁りがなく貴重に思います。 淡々とフリーをやるのはある意味で一番難しい。

23日(日曜)ボサノバ兄弟。 メンバーは西沢早苗(G、Vo)平田王子(G、Vo)大沢基弘(DS)シューミー(P、VO)杉山茂生(BS)高木幹晴(DS)に私。 大好きなブラジル音楽を通じて出合った仲間を中心に集まってもらいました。 優しい気持ちになれたら幸い。

24日(月曜)シナプス。 ボイスのサガユキとのインプロデュオ。 やるとなったらやる!こんな時のサガユキは戦士のごとく。 集中力とチャレンジ精神が際だってる。

25(火曜)スタンダードNight 鳥尾さんの中嶋弘恵(P)伊藤里栄子(BS)安永春美(DS)、ゲストにシューミー(VO)小山大介(GI)に私。 今年出合ったバップやスタンダードをやるフレッシュな後輩を呼びました。 後輩に何がをぶつけてみようという思いです。 若いピアノトリオ鳥尾さんの惚れこんだボーカリスト、シューミーとの共演は自分としては客として楽しみたい思いです。

なってるハウス 03-3847-2113

                                       

                              

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2007年10月26日 (金)

11月の特別企画ライブ

11月15日(木曜) 夢デュオ結成20周年記念ライブ

宅朱美(ボーカル)加藤崇之(ギター)新宿ピットイン夜の部。

開演 PM7:30

二十代の終り頃、ギターだけで自分の好きな解釈による歌伴がしたくて相手を探していました。 そんな時に出合ったのがシューミーこと宅朱美です。

数年後にアケタの店夜中の部を皮切りにリブルやエアージンなど、当時では女性ボーカルが出演していないライブハウスで活動を開始しました。 やってみたかったのは、なんの打ち合わせもないルバートぎみでベリースローなバラードや日本語の歌詞で歌うオリジナルやフリーで実験的でもある世界。 そして何から何まで自分の好きなように弾く。 ピアニストが伴奏のメインだったりジャズクラブではやれない歌の世界をやって見たかったわけです。

当時ジャズのライブハウスで女性ボーカルとデュオなどというケースはまれで「頭おかしくなったんじゃないの?」「女に狂ったんじゃないの?」などと言われたり、それまでのジャズボーカルを期待する方には「もっと軽快なテンポの曲やってよ」と言われたり。 日本語のオリジナルに対して「売れせんねらっている」などと言う人もいたようです。 まあ時期が早かったし時代がまだ追いついていなかったような気がします。

でも、これは自分が良いと信じていてやってみたかった歌の世界。 このデュオは女性歌手というよりは一人のミュージシャンが相手だという感覚です。 演奏中彼女は笑みを浮かべて歌うわけでもなく歌詞を演じる要素もなく必要以上は喋りません。 これは男のミュージシャンと同じ点に立っていて全神経をギターの音と彼女自身の声に集中させて歌うスタイルは楽器奏者の意識と同じだと考えています。 そんな彼女の在り方と人にこびない姿に自分は心からやり甲斐を感じて今までやって来ました。

気がつくと二十年。 私にとってこの掛け替えのないデュオは今だゆっくりと実験を続けながら音の海を航海中です。

                                               

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2007年10月23日 (火)

今月のギターソロ

10月31日入谷なってるハウス (03-3847-2113)

だいたい夜8時すぎに演奏を始めます。 約40分のステージを二回やります。 

ガットギターの時はギターアンプは使いません。 フリーなソロ、オリジナル、気が向くとボサノバやスタンダードなども弾いています。

エレクトリックギターの時はエフェクト多用のフリーインプロビゼーションで音量の幅はビアニシモから爆音。

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2007年10月21日 (日)

娘と二人でディナー

高校二年なのに俺と相変わらず一緒に食事してくれるなんてちと照れる。

親だとはいえ俺はまだ多感な恥ずかしがり屋なのだ。

そんなわけで嬉しくて盛り上がってしまった。 普通に外食するつもりがビールとおつまみ、飯食ってデザートまでいってしまった。 外で赤い顔した酔っ払いの親父なんて娘にとっては恥ずかしいだろうに。 平気な顔て喋り合えるなんて、娘よアリガトサンバ 。

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久しぶりのオフ

宮崎に始まって軽井沢。 そして豊橋での沖至さんとのセッション。 一連の仕事のしめはアケタ夜中にシューミーとのデュオ。

ライブやレクチャーが続き休みといっても放心状態。 天気がいいので散歩したり家でゴロゴロ。
秋に咲く美しいコスモスは自分を優しく穏やかな気分にさせてくれる。 庭に咲くセージの花。 紫という色が自分を平和な気分にひたらせてくれている。

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2007年10月17日 (水)

今年の寺下合宿

毎度の事ながら沢山の発見と感動がある。 いろいろな個性にいろんな音と表現。 一生懸命やっているなかで出合う素敵な音。 いろんな感性。みんなで歌ったり踊ったりしながら体感する音楽の楽しさ喜び温かさ素晴らしさ。 音楽の共感。

人が輝いている時に幸せを感じ素敵なエネルギーや波長をいただいている気がする。 講師として参加しているけれど逆に参加者からもらうものが沢山。 有り難い事です。

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2007年10月11日 (木)

ふと思った事、若い人の鬱病

今の世の中って昔より面白い事、刺激的な事、楽しい事が増えて自由になったけど、そのぶんだけ心の着地点が見つかりにくくなってしまっているのでは?

何故こんな事をふと思ったかというと、若い人たちの間に鬱病が増えているという話を聞く事があったのと周りをで2、3そんなケースに出合っているせいもある。

長いこと男中心の世界で不満があるなしに男女ともいろいろと気づく事もなく考える事もなく勘違いしていられたと思う。 今はそんな長い間教えられ信じてきた考え方や生き方がどんどん崩壊している状態で、勝手に放り出されてしまった多くの人間たちの心は戸惑いつつ右往左往。 化け物と化して荒れ狂う資本主義、答えのあやふやなまま崩壊しそうな民主主義と暗中模索的な自由な意識。 全てが過渡期のような気がしないでもない。

自由の感覚やスタンスも広がっているし、いろんな楽しみ方や思い方など選択肢も増えているけれど、心の落ち着き先を見つけようとすると着地点が曖昧になってしまったとも思う。 やはり不安はつきまとい心はさ迷ってしまうのではないか? いっそのこと神様でも信じてしまうか何々教団にでも入るかした方がさ迷う不安な心は何らかの答えを得て、しかも救われて楽かもしれない。 鬱病にはいろんなケースがあると思うけれど特に今の時代、若い人に多いと聞くとなんだか気になってしまう。

                                        

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2007年10月10日 (水)

宮崎大ジャズ研と松風グループとの三日間、そして金曜日からの寺下合宿

宮大のレクチャーにはもう何回来ただろう? 最初来た時は部員も少ないしこのサークルは消滅してしまうのではと思ったくらい。 それが今年は部員も増えてジャズ研といえるくらいになっていた。
驚きっ!

優しい子たちばっかりで心が和む。 自分は決して喋りが上手いわけでもないし人付合いだって器用な方ではないけれど、少しでもみんなの役に立てればと思った。 音楽もだけど自由な気持ち、自由な感覚や感受性、自由な生き方と勇気。 自分はきっぱりともっともらしい事を言うタイプでもないけれど、そんな何かが伝へられたらいいなと思う。

ちょっと見ない間に凄く上手くなっていた子。 以前より生き生きして輝いている子。 こんな学生たちに会うとこっちが幸せな気分になる。 まったくアリガトサンだ。

金曜日からはこれまた毎年恒例の寺下合宿。 3日間音楽漬けのハードで嬉しい時間が待っている。 この合宿も毎年新しい出会いと発見があり自分としては何かしら得るものがある。 初心者やアマチュアの人のひたむきな音にハッとしたり感動してウルウルしてしまうこともある。 そして自分には音楽だけにどどまらない何かしらの発見がある事が楽しみでもある。 これはある意味で音楽以前に大切な事ではないかと思っている。 そこに音楽がありジャズがある。

                                            

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2007年10月 4日 (木)

秋かな?

湿気や夜中の寝苦しさに辟易し、あんだけ暑がっていた夏。

その夏が去ってしまうと、ホッとて嬉しいなかにもなんだか淋しい気分になる。 ちょっとした哀愁感というかこの得体の知れない妙な気分がたまらない。

自分は毎日エネルギッシュに前を見て積極的に生きているといったタイプでもないので仕事の事や、やらなきゃと思っている事を後回しにしてこの情緒感に浸ってしまう。 このもう一歩で滅入って落ち込んで行ってしまいそうな感覚がたまらない。

さて、コオロギやキリギリスのナチュラルノイズを浴びまくって今年の夏を洗い流すかな。

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2007年10月 1日 (月)

夜中にポカン!で閃いた!

たまに普通の人にはは見えない世界が見える人がいる。 あそこにいる、さっき通った、後ろにいる、などなど。 へたすると見えない方々と話せる人もいるみたいだ。

ここはおもいっきし楽しく明るく考えてみると、2つの世界が見えて2つの世界に友人がいたら考えようによってはメチャ楽しいかもしれない。

自分の場合、時々そんな何かを感じる事はあっても見えるとこまではいかない。 せいぜい話しかける程度である。 いっその事、見える人同士でもっと交流して情報確認しあってほしいと思う。 それに見える人同士で「今いたけどキミにも同じように見えてるよね」みたいな相互確認があっていいと思う。 形や色の確認もしあってほしい。 せっかくそうゆう能力があるんだから世のため人のため、ほっとかないで極めてほしい。 そうゆう人は「見えない世界がみえる人の会」なんか作ってますます理解を深めてみてもいいんじゃないかと思う。 自分で気が付かないでいてそうゆう能力のある人は特に、それはどういう事か理解してほしいと思う。
みえない世界地図とか、「あそこには見えない人が立っていてこっち見て手を振っています。 名前は何々さん」みたいな案内書とかあればこっちだって見えないけど挨拶するとか話す事くらいは出来るかもしれない。 「いやあ、まだいらしたんですね。 毎日ご苦労様」 「そろそろ行かなくていいんですか? みなさん行かれましたよ。 あっ、こっちにまだいたいんですね、では頑張って下さいね」 みたいな。

                                                  

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からっぽ

月末はインプロやソロのライヴがあった。 自分的には達成感や充実感があり好調。 人との触れ合いも楽しかった。

夜中に窓を開けると雨が降っていて肌寒いくらいに涼しい。 夏は終ってしまったようだ。 オフの日の夜中。 こう涼しくなってくると、夏の暑さにほんろうされていた時には起きない感覚が芽生えて来る。

虚脱感、空虚、虚、虚、虚、虚。

自分はギター弾けたんだっけ? 楽しかったはずなんだけど? 数日前の事が嘘のよう。 きっとつかの間の夢だったに違いない。 思考活動停止開始。 これから何やるんだっけ? 俺ギター弾く人? 弾けんのかな?

ライヴハウスでギターをかかえて音を出すか音に出会わない限り自分が演奏者だという感覚や気持ちが失せている。 何ができたっけ? 何やりたかったっけ? とてもできる気がしない。

今はただの自分でありからっぽの自分。 まるでまとまる事のない散漫な思いがダラダラユラユラ。 できることは枕に顔を埋めてクニャクニャするくらいかな。

                                                 

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