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2007年8月17日 (金)

セミの鳴き声は歓喜にわななくエクスタシーの雄叫びか?

セミはたしか7年間だったか10年間だったか、ずっと地中でサナギとして生きていてようやく地上にはい出て来てサナギから脱皮する。 地上でセミとなってからの命は1週間。

考えてみるとこれはすごいことだ。 きわめて勝手な想像だが。 このあまりにも短い地上での1週間はセミにとって狂喜と歓喜とエクスタシーの日々ではなかろうか。 やっとこ地上にはい出て来て、しかもサナギから脱皮した驚きと喜び。あまりの開放感。そして至福の一週間。 セミの鳴き声はひたすら地上で生きているという喜びと感動をあらわしているような気がしてきた。 しかもセミにとっては地上で生きているだけで止め度もないエクスタシーを感じて鳴いているような気がしてきた。 1週間エクスタシーが続くとしたら、これは凄い。 気が狂わんばかりの1週間だ。 死んじゃうー
いや、セミはエクスタシーが1週間も続くから1週間で死んじゃうのかもしれない。 もう身がもちませーんて。

これが人間だったらどうだろう? 歓喜して毎日吠えているのだろうか? 吠えて走り回ってるいるうちに異性と遭遇して狂喜乱舞して思いを遂げてから死んじゃうのかな? やったー なんて幸せを感じたらもう最後。 それで死んじゃうのかな?

もし人の人生がセミと同じだったらこりゃー凄い。 もっと凄いと思うのは人間がカマキリと同じだったらこりゃ凄すぎる。 1回こっきりの幸せヤッターマンは女性に食べられちゃうわけで。 こうなると恋愛も超感覚的で超慎重か? いや、長生きしたくて恋愛しない男ばかりになってしまうかもしれない。 同性愛全盛か? 待てよっ、女性に食われてしまうのはきっと至福のエクスタシーに違いない?

                                         

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