« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »

2007年5月

2007年5月28日 (月)

自分だったら

よく駆け出し中の若い人や生徒の演奏音源を聞かせてもらう。

その内容には感心するものもあるし笑ってしまうものもあり、聴いていてかならず思うのが「もし自分がそこに参加していたら何ができるだろう?」
と考えると見えて来る事がある。

かならず一人一人ひいでた箇所があり光る部分がある。 世代独特のアイディアやセンス。 自分があまり知らない世界。 結構学ぶことがある。 そして、内容によっては自分が参加していたら良いプレイができるだろうか?などと思う。 教える立場ではあっても知らないこともあるし出来ないこともあるからだ。 中には素敵な感性を発見したり出合うこともあり結構楽しませてもらっている。

                                                 

| | コメント (0)

ライブのお知らせ!

5月29日(火曜)入谷ナッテルハウス 

PM7時半開演

加藤崇之 ギターソロ

| | コメント (0)

2007年5月27日 (日)

スミレのコメントくれた方へ

スミレは何か自分の心が迷走している時、曇っている時にかぎってふと出合います。 いちりんのスミレに突然遭遇するとハッとして、心の眼が醒める思いです。 日だまりとあいまってこっちの心まで暖かくなる感じです。

| | コメント (0)

コメントをくれた方々へ

返答しようとコメントに久しぶりの書き込みを失敗してしまいこの欄に書き込みます。

1:おっと突然の鈴木イチロウ殿。 名無し殿。 「ま」さん。 アイちゃん。たくさんのコメントに驚いています。 ほんとアリガトウです。 爪を守るアイディアといろいろな意見は今後のためにも是非参考にしてみます。 そうだアイちゃんの言う爪筋つけなきゃ。 今日から爪たて伏せすっかな。

2:ミエコンさん。 そう、あの縫いぐるみには僕の妄想をかきたてる何かがあるのです。 何か言っている何か発している。

3:モモノオシリさん。 7月と11月にライブハウスで個展ライブを演ります。 その時は覗いてみて下さい。 この前の伴奏もそうでしたけど後がないくらい一生懸命な人と演ると、かけがえのない時間を共有しているなあと感じ、逆にこっちが学ぶことがあるのです。

4:ガキオ殿。 お互いにいつまでも音楽馬鹿でいよう。 君の書き込みには勇気づけられたよ。 違うテリトリーで演ってたりするけど、また機会があったら一緒に音出そうね。

5:みきネコ様。 いつも絵を買ってくれてアリガトウ。 野菜ジュースは楽しいです。 僕は青汁も好きです。 なんか変な味に出合えて面白いです。

                                              

| | コメント (2)

2007年5月20日 (日)

しまわないで見てあげたい

                                        

        しまわないで見てあげたい。
                                              

素敵なチラシ、絵葉書など、しまってしまうとつい見ないまま時がたってしまいます。 それでは可愛そうだから家具に貼り付けてしばらくの間見ることにしています。

                                               

| | コメント (0)

やっぱこの猫縫いぐるみには吸い寄せられる

                                            

        やっぱこの猫縫いぐるみには吸い寄せられる。
                                       

久しぶりに再会した新宿の不動産屋のウィンドーに淋しくおかれている縫いぐるみ。 やっぱし昔、幼い子供のいた家庭で愛されていたにちがいない。 うーん、今は温もり知らずで淋しそうだ。 な涙目に見えて来る。

                                           

| | コメント (1)

大変申し訳な!

やっと皆様方のコメントを見ることができました。 お返事はしばらくお待ち下さい。 私は皆様が想像する以上に今だにパソコンの扱いが不得手で時にストレスを感じつつパソコンを前に呆然としていたりしてます。 御免!

| | コメント (0)

かりや淳子展

                                                   

        刈谷ジュン子展

刈谷さんは、あの巨体極悪人顔気は優しいベーシスト! あの永塚博之をすっかり優しい電信柱マシュマロマンに変えてしまった恐るべき愛すべき女流画家です。

                                        

| | コメント (0)

2007年5月17日 (木)

今は町ごとにジャズがあり自由な表現の場所があり思い思いの表現を演る人がいる

昨日は厚木。 今日は国分寺。

厚木では地元のポップス系の歌手とベテランベーシストに若い20代のドラマーやギタリストと演った。 世代を超えてみなが刺激しあっている。 日本の状況だって底辺では決して勢いがないわけではない。 素敵なエネルギー交換があり感動だって有名無名関係なく人がその気になればいたるところで見つけることができる。

今日は国分寺のバー。 地元のつどいがあり、年配の客から若者までがライブに耳を傾ける。 そして店のBGMはモンクのソロから今の若者の自由な音源までもが流れている。 地元のアルト奏者である宮野さんとほぐれまくったデュオ。 楽しく豊かな時間をすごしました。アリガトウです。

| | コメント (0)

2007年5月 8日 (火)

鉄弦恐怖症

最近、金属性の弦を弾くのが怖くなってしまった。 時にはもう弾くのがいやだと思うこともあるくらいナーバス。 ノイローゼ状態に近い。

ピックで弾くのをやめてからはどんなギターも指弾きで頑張って来たけれど、いつ欠けてしまうかわからない爪の事を気にしながら弾くのがたまらなくつらくて怖くなってしまった。 爪が欠けてしまう恐怖と戦いながら演奏しているとプレイが消極的になってしまうことがある。

もし爪が欠けてしまうと全てがおじゃんである。 指バランスが狂い正気では弾けなくなってしまう。

一昨年だったか爪がザックリ欠けて数ヵ月苦しんだ事があり、それ以来徐々に恐怖症になっていた。 その間、爪が不本意な状態のままレコーディングなどがあり内心ではとても辛かった。 指弾きは爪コンデションによって毎日の感触が大幅に違って来る。 爪の状態によっては前の日に弾けたことが次の日に突然弾けなくなってしまう。そんな事には比較的に無神経で無頓着なほうだったのに最近はナーバス! ナーバス! 

最近、鉄弦のエレキギターを弾くのはもうやめてしまおうか? などという思いが度々沸き起こる。

| | コメント (4)

2007年5月 7日 (月)

今日感動した事

今日は横浜ファーラウトで大学時代の同級生でもある河原厚子(ボーカル)主催のミニ発表会だった。

歌うのは彼女の生徒たちで、若い娘から年配の女性や男性まで実に幅広い年齢層。 みな緊張しながらも一生懸命歌っていた。

こんな時、伴奏しているといつもとはまた違った感動を覚える事がある。 アマチュアの人たちは歌うことに余裕がない分よけいな雑念がなくいやらしさがないことが多い。 少し上手くなって来ると歌詞にそって表情を造ってみたり、歌や歌詞をメッセージしようとしだすことがある。 実はこれが以外と良くないのだ。 ただ素直にその人らしくそこでその時ありのまま歌うという状態から知らず知らず離れて行っているような気がする。

そんな中で今日、一人の年配の女性の歌う姿に心打たれてしまった。 年の頃は60代であろうか、まだ習い始めて日が浅いのかもしれない。 上手いとか下手という次元ではない。 やっと覚えた歌に懸命にしがみついているといった感じだ。
緊張もしただろうし余裕などまるでない中、かすかな記憶の糸をたよりに歌っているようだった。 なんとかうまくいっていたけれどサビの部分で遂に記憶が飛んでしまった。 「あーおしい、残念」 だけれどまたやりなおし。 始めから歌い直す事になった。 結局なんとか歌い終えてイッケン落着。 横でギターを弾いていて「もっと力になれなかったかな」と少し申し訳ない気持ちにもなった。 そして例の妄想が沸いて来た。

年老いて薄れ行くかすかな記憶。 新しい事をするのもどんなに大変なことか。 歌詞だって覚えるは大変に違いない。 今その一瞬に必死な思いで戦っている。 そして優しい表情。 その姿に少し胸が熱く痛くなりました。

生徒さんたちの今その時その瞬間にそこでただ歌うという姿からは美しい感動と発見があります。 そんな時はその人の歌う歌が上手だろうと下手だろうと関係なくなってしまう事があります。 そんな時は伴奏している私の方が素敵な波長や気持ちをもらっていると思います。 感動とは魂にとり良い栄養であり最高の肥やしだと思うのです。

                                                  

| | コメント (1)

2007年5月 2日 (水)

ロックンロールな行き方って何?かっこいい?男の生き様って何?かっこいい?

最近思うに、もちろん自分はおもっきしそうなんだけど、人生とは思い込みと勘違いまみれな気がする。

男の生き様とかロックンロールという言葉に今までの男社会の残存的な響きや滑稽さ哀愁、おごり、思い込みや思い上がり、大いなる勘違いを感じることがある。

そんなのってひょっとしてもうカッコヨクないのでは? 人間の精神史の史料館や博物館でもあったら、そろそろそっちに行きかけているような気がする。

自分の感性では男の生き様というよりは人間の生き様と言う方がニュアンスとしては思い上がりがなくていいような感じがする。

| | コメント (0)

4月30日、国立の奏でのライブ

国立にある奏というライブもやる洒落た飲み屋の20周年記念セッションだった。

メンバーはアルトの宮野さんと彼が呼んだ四人のジャズギタリスト。 久しぶりに心温まるなごんだセッションだった。 「みんな優しい音してるなあ」と感心。 私ももっと力を抜いて気負いなく弾けるよう精進せねば。 少なくともあと十年以上はかかるかもしれない? いや、まだまだやる気旺盛すぎて無理かも?

宮野さんはもちろんのこと久しぶりにオーソドックスなジャズを愛するギタリスト特有の優しくて気負いのない音にふれられて嬉しかった。 ジャズギタリストっていいなあとあらためて思う。 それは自分の原点でもあるからだ。 原点であるオーソドックスなジャズギターの世界は今だに大切に思うし心から愛している。
たまにフリージャズを演る人やフリージャズ好きなリスナーの中にオーソドックスなジャズやスタンダードを毛嫌いしたりバカにしたりする人もいるけれど、そんな時は正直言って少し残念で悲しい時もある。 思うに「他の宗教も愛せよ」である。

他に嬉しかったのは久しぶりにドラマーの久米雅之と会ったことだ。 最近では私がフリーを演るようになってからは活動場所も違うし一緒に演奏することもなくなっていたけれど、彼とはこの世界の幼馴染みのような間柄で昔からなにかと演奏して来た仲。 ルイザンバンドも彼がいなかったらありえなかったし、僕のブラジル音楽体験も彼なしには語れないくらいだ。 宮野さんを始めとして大ベテランギタリスト中牟礼さん他、飛び入りの久米雅之など久しぶりに会って演奏する機会にめぐまれた事に心から感謝。

                                                 

| | コメント (1)

« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »