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2006年11月

2006年11月30日 (木)

ライブ告知!

12月10日(日) 新宿ピットイン夜の部

加藤崇之  エレクトリック渦

シューミー(シンセ、ボイス) 芳垣安洋(ドラム)による打ち合わせなしのフリーインプロビゼーション。

        ライブ告知!

                                                

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2006年11月21日 (火)

ふと目に止まったヌイグルミ

ふと目に止まったヌイグルミ

仕事先。 演奏前に散歩をしていた。 ふと不動産屋のウィンドウ越しに置かれていたヌイグルミが目に止まった。

ヌイグルミを見て一瞬身動きが出来なかった。 うーん、昔は可愛がられていたにちがいない。 子供に抱かれて幸せそうなヌイグルミ君が目に浮かんだ。 ヌイグルミ君はたしかに愛されていたはずだ。 そんな妄想が浮かんだ一瞬の散歩時間だった。

                                                                                                             

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蜂谷初人絵画展(神保町の画廊にて)

                                              

        蜂谷初人絵画点(神保町の画廊にて)

初人君は私がたまに一緒に演っている蜂谷真紀(ボーカル・ボイス・ピアノ)の旦那さんである。

数年前から私同様に表現衝動を押さえきれなくなったようでそれ以来絵を描いている。 小学生の頃は絵の授業が嫌いだったそう。 思うに、指定されたり枠にはめられたりした中で絵を描くのが苦手だったのだと思う。 最近ますます自由に豊かな色で表現していて羨ましいかぎりである。 彼の作品に囲まれていて嬉しい気持ちになり優しさを感じている自分がいた。 私も頑張らねば。

                                               

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2006年11月20日 (月)

水谷(ベース)のセカンドアルバムと大ベテラン中牟礼さんのギター

このアルバムに参加している大ベテランギタリスト中牟礼さんのプレイは素晴らしい。

水谷言わく、「中牟礼さんをフューチャーして作った」 とのこと。 うーん、メンバーもおのおのいい音しているし、選曲、アレンジ、お見事! 中牟礼さんの世界がこれほど生かされている作品は今までにあっただろうか? 同じギタリストとして喜びがこみあげて来る内容だ。 日本のギター少年たちにも是非聴いてもらいたい作品だと思う。

水谷、でかした!

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2006年11月17日 (金)

個展ライブの共演者のこと(5)

最終日は相棒のシューミー(シンセ、ボイス)の他に芳垣安洋(ドラム)鈴木茂流(永久持続音)とエレクトリック・フリーインプロビゼーションを演ります。

あまり知られていないと思いますが、シューミーは弾き語り以外にシンセなどを駆使したリズムミックス系、ドラムンベースなどの分野なども得意としています。 何をやらしてもワンダー。 ベースの是安同様に私の立ち入れない、というか届かないくらい天然で深いものを感じています。 長年演っているにもかかわらず今だに不思議な存在です。

永久持続音の鈴木君は名古屋を中心に活動をしています。 過去に1度だけ名古屋で共演したことがありプログレが好きだという話をした覚えがあります。 夏に2度目の共演をした時にまた是非演りたいなと思い今回お願いしました。

最後はドラムの芳垣君です。 彼と初めて出会ったのは15年ほど前です。 その時、やっと関西から面白い奴等が来たな、という印象を受けたのを覚えています。 当時の事ですが鈴木君同様に関西から東京でのライブのために深夜バスで来たりと、そのハングリー精神には感心していました。 「渋さ知らズ」や「CO2」などで一緒に演っていたこともあり、彼の音楽に対する誠実で真っ直ぐな姿勢と反骨精神などは敬服にあたいするなと感じています。 そして彼からは関西仁義のようなものも感じています。

                                                     

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2006年11月16日 (木)

個展ライブの共演者のこと(4)

3日目は小山彰太(ds)さんと是安則克(B)とで今年2回目にして最後のスタンダードを演ります。

僕はショウタさんに会うと、そのたびに師匠と呼んでいます。 私はショウタさんの言う「ミココロのままに」という言葉が大好きです。 そしてゆっくりじっくり時間をかけて自分の世界を築いて行くショウタさんの姿勢を尊敬しています。 クルミさん同様に自分とは異なる素敵な個性には魅かれます。

次は長年の相棒でもあるペースの是安です。

是安ってすごいんです。 重低音な彼のじっくりとした歌い方はちょっとやそこらじゃ真似で来ません。 僕は是安の息の長いペースソロに対して今だになすすべもなく手をこまねいて見ているだけです。 歌い方が極めて深いのです。決してアキラメナイ、手を抜かない姿勢にはいつも降参しています。

                                                 

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個展ライブの共演者のこと(3)

2日目は清水くるみ(P)さんとデュオを試みます。

クルミさんとは大昔数回やった以外は誰かのグループにトラで参加した時に居合わせたりセッションで数曲演ったことがあります。

私はクルミさんの持っている正直でストレートなエネルギーのファンでもあります。 酒を飲んで言いたい放題のクルミさんもなかなか魅力的です。 日頃一緒に活動してはいないけれど素敵な個性とエネルギーを持ったミュージシャンには魅かれます。 日頃の表現活動は違うこともあるけれど、1ミュージシャンとして彼女のファンでもあるのです。 

さて2日目は何が起きるやら?

                                               

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2006年11月10日 (金)

個展ライブの共演者のこと(2)

初日は原田さん(P)の他に松本健一(Ts) シューミー(Voice) 永塚博之(B)にお願いしました。

松本君とはここ2年くらい、たまに一緒にフリーを演っています。 しっかりとしたテナーの音とスタンスの広い音楽性とフリーに対する熱意には感心させられます。

シューミーは長年の相棒として様々な活動を共にして来ました。 私にとって今だにワンダーでスピリチュアルな存在です。 その表現には嘘がなく感心することが多々あります。

永塚君はもう何年前でしょうか、嬉しい出合いがあり、それから度々一緒演っています。彼は心からフリーが好きなんですね。 その熱意には度々感心してしまいます。

初日の企画は原田(P)体験です。 僕とシューミーはアケタ時代から原田さんとは共演したり触れ合う機会がありました。 半世代後輩の松本君や永塚君にも素晴らしい原田さんと触れ合う機会があればいいなと心から思っています。 これは世代間交流セッションでもあるのです。

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2006年11月 9日 (木)

なってるハウスにおける個展ライブ(22日~26日)での共演者のこと。

今年声をかけた演奏者のこと。

(1)初日の22日は昔から私が日本で最も敬愛し大尊敬する原田依幸(P)さんを迎えたフリーインプロビゼーションセッションです。

原田さんとは私が19歳の時に出会いました。 八王子のクインビーというキャバレーにトラで演奏しに行くと、そこに原田さんがいたのです。 今まで聴いた事もないくらいの強烈なタッチと演奏に強い感動とカルチャーショックを受けました。 優しい兄貴肌の原田さんはまだネクタイの結び方のわからない私にネクタイを結んでくれたのです。

まだフリージャズに目覚めてはいなかったけれど、私はそれ以来原田さんを兄貴のように慕っています。 その後アケタの店にひんぱんに出るようになると原田さんとも何度か共演する機会にめぐまれ、そのつど音楽他いろいろな事をアドバイスしてもらったり教えられた事はたくさんありました。 西荻の飲み屋で語り合ったり原田さんの家で酒と食事をご馳走になったりと人付き合いの悪い私としては異例のことだったと思います。 原田さんの竹を割ったような激しくも純粋で正直な人となりは燃える赤い火のようなオーラとともに聴く人を圧倒します。 そして優しくもあり可愛くもあり、私にとって心から愛すべき先輩なのです。

                                                  

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2006年11月 8日 (水)

知り合いの現代アートの個展

ホットに向かう途中学校の開始時間が一時間遅くなるというメールが来る。 さてっどうしたものか! うっ、閃いた!

銀座で大学時代からの知り合いが現代アートの個展をやっているので行って見た。

六畳ほどの薄暗い部屋で複数の映像とちょっとした意味ありげなオブジェとミニマムチックな音楽。 ふむ、これは複数の異質な世界のコラポレーションか。

うーむ、いさぎよい。 居心地は悪くないが???と思いもすると同時に、そこに提示された世界が作者を離れておのおの勝手に何かを感じるか考えるか無造作に語っているようでもある。 作者が何を言いたいかなどとは所詮俺のへぼな頭で考えたり感じようとしたところで大した意味を持たないのかもしれない。

理解という誰もがわかりやすい糸口をあえて削除し、同時進行しながらクロスするかのような複数形コラポレーション。

うーん、いさぎいいなあ。 勇気あるなあ。 行っちゃってるなあ。 飛んでるなあ。

俺なんかまだまだまだまだ。 先はまだまだあるなあと何か勇気をもらったような気がした。

                                                  

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2006年11月 7日 (火)

サムタイムにて久しぶりに自分のトリオでスタンダードをひいた!

うーん、ガットギターでもっといい音が出したい!

久しぶりのせいか気持ちがはやる。 ガットギターはトリオのボルテージに合わせて音量を上げて行くとどうしてもエレクトリックな音に変貌してしまう。 自分の音色、音量と必死に格闘しながら夢中で弾いていた。 気がついたらヴァコンバコンに弾きまくっていた気がする。 やもすればモチベーション過剰ぎみ。 リラックスして気楽になどというテンションではないにもかかわらず快く聴いてくれたお客さんもいてとても勇気づけられたのでした。 ギリギリの状態をさ迷いつつ楽しくもあり嬉しくもあり。 うーん、もっといい音が出したい。 少なくてもいいから感動した曲を増やしてもっともっと夢を広げて、そしてもっともっと感動して心から弾きたいときに好きなだけ弾きたい。 この気持ちは尽きない。 みなさまありがとうございました。

さて、次回サムタイムでガットギターを弾くのはいつになるやら?

おそらくまた弾きたくなったら弾くつもりです。 なにしろレパートリーが少ないうえになかなか増えないのです。 僕の場合、曲は友達だと思っています。 友達が親友や愛人、恋人に移り変わった時、新しいレパートリーとして増えて行く。 これがまめな性格じゃないし怠け者のせいかなかなか増えないんだなあ。 シュン!頑張らねば。

                                               

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