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2006年7月

2006年7月30日 (日)

ヒトが眩しいことがある

偶然トラで来た若いベーシスト君と話していたら、「ウチのカミサン加藤さんのCD持っていますよ」。 ちょっと気になったので「へえーカミサンは何やってる人なの? 名前は?」などと聞いてみた。

話しているうちに、彼女はピアニストで以前ナッテルハウスで働いていたということが判明。 なんと、よく覚えている女性だったのだ。 彼女の演奏を聴いたこともあり、いい感性していて可能性あるなと思った覚えがある。

演奏後、夫君と一緒に帰るために彼女がやってきた。

うーん眩しい! ベーシストの夫君とは最近結婚したという。 なんかいいなあ、嬉しいなあ。 幸せそうだなあ。

うーん眩しい! 二人して輝いていて眩しいのだ。 こっちが嬉しくなってくる。

ミュージシャン人生は夢もたくさんあるけれど、二人で働いたりバイトしたりとこの先大変だとも思う。 いつまでも初心を忘れずに二人して輝いていてほしいなあと心から思った。うーん眩しい眩しい。

                                               

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パーカッションの女性と話していて

彼女はたしか「演奏している時の自分の性格が好きじゃない」。 みたいなことを言っていた。

その時ふと思ったことがある。 演奏中の自分の性格も、楽器と同じで向上して行くと思うのだ。 そして、楽器が上手くなる事やいい演奏ができるようになる事だけじゃなく、いろんなタイプの人間とたくさん演奏して行く中でハートが磨かれて行く、これも音楽の中の大きなやり甲斐だ。

楽器を始め音楽をきっかけにいろいろな性格の違う人とコミュニケイションすることができるようになる。 前より他人を好きになれる。 優しい気持ちにもなって行ける。

こんな事ってとても素晴らしくて幸せなことなのだ。 むしろこっちの方が生きていて大切であり重要だと思う。 そこには気がつくと音楽をとっかかりにハートの成長が待っているから。 でも、これが結構難しい。 いつも楽しく嬉しいとは限らないし、時にはめげるし嫌な自分だって顔を出す。 苦手な空気やバイブレーションの前に負けそうになったり、壊れちゃうことだってある。

でも、これは音楽をきっかけに与えられた素晴らしい生き甲斐でもあるのだ。 僕はそう思っている。

                                                  

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2006年7月18日 (火)

ライブのお知らせ!

7月19日(水) 高円寺ペンギンハウス 

TEL03‐3330‐6294   PM7:30開演

加藤崇之  ” FIS ”

メンバー:

加藤崇之(G) 松本健一(TS) 宅朱実(P、その他) 永塚博之(B) 山崎比呂志(DS)

                                          

以上のメンバーによるフリーインプロビゼーション。(対バンあり)

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2006年7月17日 (月)

フライングティーポットにおける個展ライブ

11日は蜂谷真紀(ボイス、ボーカル)とのデュオ。

最近チャレンジ精神旺盛な蜂谷さんにつられて私も生ギターのみでフリーインプロビゼーションに挑戦。 常に実験性もあり、この日も新鮮な気持ちでいっきに演れたと思う。

インプロ以外に曲の方はステージごとに一曲選んで演るのだけれど、さんざんフリーインプロビゼーションで出し尽くした後のご褒美のような気分になり、適度な集中と気持ちよさが起きる。

共演するだけでなく、絵の展示も手伝ってくれた蜂谷さんと来てくれたお客さんには心から有り難うと言いたい。

15日はエレクトリックギターソロ。

予想した以上にお客さんも来てくれて和みつつ開演。

いつものように始まった途端に超集中モードに入る。 こんな時はへたすると突っ走ったまますぐ終わってしまうことがある。 このモードになると時間の感覚がふっとんでしまうのだ。 なんとか三十分くらいぶっ続けで演れたようだ。

セカンドセットは、この日楽器を持って来た人と演ろうと思っていたので、まず来ていた若いギタリスト君とのインプロデュオからスタート。

演っていてなぜか昔の自分を思い出したりして、内心微笑ましくなる。 彼の名前は今思い出せないのだけれど頑張って続けて行ってほしいと思う。

次に、これまたインプロ系ギタリストの山下氏との初共演。

昔、西荻窪のビンスパークというライブハウスに出演した時に別のグループで参加していた山下氏とはそれ以来の仲だ。 彼はエフェクターの扱いが上手く、たいしたものだなあと感心した思いでがある。

慎重に始まった山下氏のエフェクターワールドには納得するものがあり、短い時間ではあったけれど有意義な挨拶セッションだったと思う。

来てくれたお客さん、絵を買ってくれた高田夫婦、セッションした山下氏とギタリスト君、絵の撤収を手伝ってくれた方々、蜂谷さん、そしてフライングティーポットのマスター桑原さん、ほんとうにどうも有り難うございました。 素敵な時間が持てましたことを心より感謝します。

                                                

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2006年7月10日 (月)

ジダン退場!

サッカーはやる側も見ている側も普段考えられないくらい熱くなることがあり、何かのはずみてキレてしまうことのあるスポーツだと思う。

自分は昔サッカー部だったこともあり、ジダンの退場は辛い光景だったけれど、ありうることだとも思う。 手強いチームにはいつも以上に体をはったプレーをしないと勝てない。 体をはる時はより格闘技に近くなり反則すれすれというよりは反則と言っていいくらいの行為である。 肘撃ち、膝蹴り、頭突きなど動きの中で審判の目をだましたり見ていない所で有効活用していると言っていい。

あのジーコでさえ審判の判定を不服としてボールに唾を吐いて退場になったことがある。

ジダンのまさかの退場の時思い出したのがジーコの退場だった。

みんなから尊敬され慕われている温厚なプレイヤーでさえ、その人自身の人格に何が起きるかわからない。 それがサッカーの持つ怖さ異常性でもあると思う。

サッカーの試合を見ていると、普段の人柄は別として、いつも真面目な人のたった一度の暴言、セクハラなど、ヒンシュクをかってしまうことのある人間の有様が凝縮されているようにも感じる。

                                             

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2006年7月 9日 (日)

個展ライブのお知らせ!

7月11日(火)~15(土)まで

江古田フライングティーポット TEL:03-5999-7971

にて自作の絵を展示します。 今回は今までの作品の中から選んだもの中心です。

ライブ:

11日、蜂谷真紀(ボイス)とのフリーインプロビゼーション

15日、加藤崇之エレクトリックギターソロ

                                                                                        

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2006年7月 6日 (木)

愛すべきクレイジーファンキーギタリスト橋本信二!

今日はアケタの店。 コンガの今村さんのグループだった。

珍しくツインギターでピアノが渋谷さん。 もう一人のギタリストは橋本信二氏だった。 彼は高田の場馬にあるゲイトワンのマスターでもある。 橋本信二氏のプレイはかねてから大好きで影響を受けたこともある素晴らしいギタリストだ。

彼のプレイは、とにかくストレートかつシンプルにして色気がありよく唄う。 しかもスイッチが入るとクレイジー。 彼自身が音楽そのものになってしまい、もう誰も踏み込めない世界へ行ってしまう。

同じギタリスト同士。昔から知っていたにもかかわらず、なんと今日が初共演。 嬉しかった。 そして楽しかった。

今日は有り難き貴重な日となった。

                                                 

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