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2006年5月 4日 (木)

みなさん私は恐くありませんよ

昨日、客の女性から加藤さんは恐そうで話かけにくい、そして近寄りがたいとも言われたのでした。 その後に会ったブルースギタリストにも同じことを言われてしまいました。 「昔から知っていて好きだったのですが、加藤さんだけは神経質そうで近寄りがたくて話せませんでした」である。 これは昔からことあるごとに言われることがあり、さも気にしてはいなかったけど、なぜか考えてみた。

話したあとは大抵の場合「こんな人とは思いませんでした」「神経質そうに見えたけど気さくでイメージが変わりました」へたをすると「話さなければ素敵なのに」などの答えが帰って来るのだけど、うーんこれはマズイ? 他人を寄せ付けない気を発しているのだろうか?やはりそうかもしれない。 まんじりともせぬ思いを演奏後もひきずっていたりする事もあるからかな?

昔は女性ファンの方から、よく腫れ物にさわるようで声をかけづらいと言われたり。 思い出すと演奏中もすぐ反省し演奏後もすぐ反省。 上手くいったと感じたときは逆に照れて笑みを押し殺していたりしたりと、常に真剣な顔をしていたかもしれない。 演奏後すぐ笑ってワイワイなんてとても出来なかったのだ。 自分の演奏がだめだと思っている時は笑えないし他人の顔を正視できないどころか挨拶もできなくなったり。

この真剣な顔が要因にもなっているかと思う。 真剣な表情の時は誤解される事も多いい。 暗い、神経質、明るくない人、カタブツ、頑固一徹などなどである。 おまけに目玉が出ていてギョロッ! その目でギョロッと見られて恐かったとか、マイルスデイビスのような目ですねとかも言われたりして来てるから目玉にも問題があるような気がする。 納得がいっていないとすぐ目に気持ちが出てしまうし、楽しかったら楽しかったで照れてこわ張っていたりと、いやー俺はろくな奴じゃあないな。 少しみなさんを和ませられるように成長せねばなどと思うこともあるが。 集中している表情や真剣な表情も近寄りがたくて当然だろうとも思う。 そしてとても器用には立ち回れない。

最近では演奏前にビールなども飲みながらアホ馬鹿な恥ずかしい私でいたりするけれど、少しでも他人様を和ませられるよう成長しなくてはなどと思ったりもする。

                                                

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