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2006年4月28日 (金)

ふと思った事

ふと気がつけば今では日本にスウィンギン・ギターを弾くジャズギタリストがいないに等しい。

ベテランの方は亡くなられていくしジミー・レイニイやタル・ファーロウ、バーニー・ケッセルなどの影響を受けたスタイルのギタリストが活躍していないのはなんだか淋しい。 数えてみても数人であろうか?

私の言うスウィンギン・ギターとはウェス・モンゴメリーやケニー・バレル、ジム・ホール、ジョー・パスとは違う。 それ以前に一時代を築いていたギタリストたちのスタイルのことだ。歯切れのいい軽快な、しかも真似できそうもなさそうなオーソドックスなフレーズがポンポン飛び出すギタリストたちの事だ。

うーん、日本のジャズギター界はそれでは淋しい。 ならば俺が弾いてしまおうか? などと、ふとたわけたことを思ってしまった。

スウィング時代のギタースタイルは実は我ながら得意だと思っている。 単なる思い込みとも言えるが、高校時代聴きまくってプロになった時はそのスタイルをひっさげてデビューしたのではあるが、入ったグループが超モダンジャズを追求していたり新しい事をやろうとしていたため、まったく役に立たなかったのを思い出す。 もしスウィングジャズをやっているグループに入っていたら今とは違うギター人生を歩んでいたかもしれない。

                                                 

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