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2006年1月20日 (金)

ぬくもりジャズ界

30年前の夏、ジャズフェスティバルといえば日本のジャズグループでめじろおしだった。 ジョージ川口、ジミー竹内、北村栄治、渡辺貞夫、日野皓正、ジョージ大塚、山下洋介などそうそうたる顔ぶれだ。  そんな中 フェスティバル移動中のバスの隅っこに プロになりたての私はいた。  突然あこがれていたミュージシャンと一緒に何日か旅まわり。 挨拶するのがせえいっぱい、何を話していいかもわからない。 武者ぞろいのバスの中、盛り上がる先輩ミュージシャンたち。  おじけづいていた私であったけれど楽しかった。 そして嬉しかった。 えもいわれぬ優しさがただよっていた。  やんちゃな先輩たち。 時折優しく声をかけてくれるあこがれていた先輩。  楽しい坂田明さん、タモリさん。  まさにヌクモリバス移動。 真剣で優しいたくさんの目。 これは私のミュージシャンとしての幼児体験だった。 優しさにつつまれていた気がする。

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