2009年7月 8日 (水)

昨日のナッテル

フリージャズの大ベテランピアニスト板倉さんのインプロセッションだった。
また何人かの新しい若手ミュージシャンやパフォーマーと初交流。

最近は一緒にやると自分のやってきた事が生かせる若手ミュージシャンやパフォーマーが増えてきているのがありがたい。
時代であろうか?

昔はフリーといってもジャズのスタンスやイメージから離れないとこでやるミュージシャンはいてもインプロとなるとなかなか一緒にやって自分のアイディアが生かせるミュージシャンは少なかった。

どこかにオーネットコールマンのイメージやアイラー他アメリカのフリージャズのイメージを背負っている感じで自分のアイディアは半分も生かせなかった感がある。

最近はよりグローバルな視点と感覚でフリーを柔らかく自由にとらえている若手ミュージシャンが増えているように感じる。

自分にとってはいい傾向だしありがたい事だ。

板倉さんのピアノも光っていた。

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2009年7月 5日 (日)

今日は昨日とはまた違ってなんだか面白い

新大久保のアースダムというライブハウス。

夜6時から五つくらいのグループが各々30分づつ対バンで繰り広げる。

俺と大沼とヒゴの出番は最後。
どうやら本日のトリらしい。

店に入って見るとDJが過激でノイジーなインプロソロを繰り広げている最中だった。
いいパフォーマンスしてる。
今日は昨日とはまたうって変わって何やら面白そう。

中は高円寺二万ボルトみたいな感じで違うのはステージわきのドア開けると以外と広いくつろげるバースペースがある。

ステージでは次のグループの演奏が始まる。

クククッ!
また過激だっ!

今日は過激隊の集まりかな?

ハッハッハ!

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昨日はノートランクス

ピアノの小太刀ノバラさんとアルト仙人の宮野さんとのトリオだった。

このトリオはナッテルでの厳格三重奏とは真逆のテンション。

この日はガットギターにマイクのみ。
アコースティックな音色と空間を楽しみながら出たり引っ込んだりして腹六分の充実感を満喫。

ひたすら燃えて燃焼したり強い自己主張をするだけがいい音楽ではない。

演奏中に起こるひかえめで微妙なアンサンブルや空間はお互いの表現の結集であり過剰なソロだけが個人の最高な表現なわけでもない。

時には腹四分でも、それが各人のしっかりと表現された音の集合であるならば、それだけで満たされて充実感を覚えることもある。
時には腹四分でも楽しくて最高な音楽になりえる事もおおいにあるのだ。

おとといの厳格三重奏や昨日のトリオ。
様々な個性の人との交流から学ぶことはいくらでもあり、まったくもって日々ありがたい事です。

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2009年7月 4日 (土)

人生感意気

これは中学一年の時に一度だけ習いに行った習字教室で最初に書かされた言葉。

いまだに忘れる事のできない大好きな言葉だ。
おそらく漢文の言葉だったような?

昨日はベースの不破とドラムの大沼との厳格三重奏。

遅く来た不破がサウンドチェックでベースを弾いたとたん、今の彼の気持ちがひしひしと伝わって来た。
不破は雑念を振り払うかのごとくベースと音楽に埋没しようとしていた。
少なくとも俺はそう感じたのだ。
俺ってちょっと多感症?

ヨッシャー!
やるっきゃないぜ!
任しとけい!
今日は何も考えずに徹底的にやろうじゃん!

心の奥底ではこんな気持ちがふつふつと燃え始めていた。
何も話さなくても三人の気持ちは音楽に集結していた。

そして音楽。
そこに音楽。
だから音楽。

人生感意気!

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2009年7月 3日 (金)

クジラが座礁して死んだ

最近なんとなく感ずるに、地球のバイブレーションがちとおかしい。

梅雨時の気候と気圧。

俺もなんか変。

いろんな不安定なバイブレーションが交錯しているような?

座礁したクジラはきっとクジラの中でもナイーブなタイプだったに違いない。
体内センサーが地球の変調を感じて狂っちゃったのかな?

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2009年7月 1日 (水)

必要なものは与えられる

昨日は横浜ファーラウト。
数カ月前そこで一人の老人と親しくなった。
歳の頃は八十代半ばの老紳士。
彼はクラッシックギターをやっているそうで巨匠セコビアの話しで盛り上がった事があった。

その時に彼は僕に「今度セコビアのCDをお貸ししましょう」と言っていた。

数カ月がたち僕はそんな会話をしたことをすっかり忘れかけていた。

昨日、老紳士は五枚組みのセコビアのCDを持ってきてくれたのだ。

嬉しかった。
時代がLPレコードからCDに切り替わってからはセコビアの音源は少ししか持っていなかった。

昨日はまさに今僕に必要なものが神様から与えられたような気がした。

しばらくじっくり聴いてみることにしよう。

まったくもってありがたい事です。

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2009年6月29日 (月)

今日はオフ

昼は母のいる施設に顔を出す。
おっとりしていたので一安心。

あとはオフだからヘロヘロフニャフニャフガフガ

ウキウキむずむずワクワク渦渦。

酔っ払ってクネクネクネリクネリ。

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2009年6月27日 (土)

夜中の静けさ

夜中の自由時間。
六月でも夜中は少し涼しいから気持ちがいい。

窓を開けて夜中の静けさと同化する。

気がつくと外の世界にはない持続する音の波が幾重になって聞こえて来る。
勝手に自分の耳の中で鳴っているようだ。

はたしてこれは体内ノイズか?
いったい何の音を聴いているのだろう。

渋さでの爆音後遺症か?

静かすぎると日によっていつも聞こえていない持続音が聞こえてくるから不思議だ。

これを演奏で表現したらどうなるか?

こりゃノイズミュージックだな。

このノイズ音の中に飛び込んで流されたら気持ちいいかもしれない?

この世界で会話している連中はいるかもしれない?
蝉はきっとこの世界で会話している。
今聞こえている世界は肉体では無理だから魂で参加するしかない。
自分の魂がもっと好きな時に肉体から抜け出せたり戻れたら楽しいのに。

音の世界や音を感じる感覚は摩訶不思議だ。

この音は持続ノイズの類だから堪えられない人もいるはずだ。

あちゃ〜

これって耳鳴りなの?

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2009年6月26日 (金)

久しぶりの渋さ

今月は二回渋さ知らずに参加した。

久しぶりに渋さに行って気がついた事。

それは自分は彼らを心から好きなのだという事だった。

理屈なんてない。

音楽がどうのこうのもない。

そこに集まる個々のバイブレーションとエネルギー。
様々な個性。
自分には素敵に感じるのだ。

芸能界とも違う。
ジャズの世界でもない。
権威もない。

グッドバイブレーションといいハートがあればいい。

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2009年6月25日 (木)

ライブ告知

昨日はエアージンでCD発売記念ソロだった。

ガットソロではオリジナルやスタンダードも少し演奏するけど昨日はフリーなアプローチが楽しくて前半からついつい飛ばして弾きすぎてしまった。

最初のステージが終わる頃には右手の指にまめができて腫れてきた。
セカンドセットは腫れた親指がひっかかって痛いし演奏中に苦労した。

これはやばい!
演奏旅行に行って連日飛ばしていたら指の肉がもたないかも?
へたしたら初日で壊れちゃうから考えねば。

6月最後のCD発売記念ソロは国立にある奏という店。
電話0425741569

6月28日(日)
開演はPM7:30以降。
投げ銭制です。

この日はアンプなしPAなしで生一本勝負。

爪と指肉のコンディションがよければ嬉しい。

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